December 2008Archive

DjangoAtour「CYCLE-WORK JKT」

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DjangoAtourの新作 "CYCLE-WORK JKT"が入荷しました!
1910年代頃の自動車整備工用のオールインワンを参考に、クラシックなスタンドカラーエンジニアJKTに仕上げたDjangoならではの逸品。ディテールはもちろんですが、シルエットがまた絶妙。キュッと入った細めの肩から 裾に向かって緩やかに広がっていく Aライン気味のボディライン・・・ ん〜〜〜、たまりません。すっきりした袖周りとのバランスもじつにいい。さらに、ヘヴィ・コットンにパラフィン加工されたパキパキッとしたハードな生地が次第に身体に馴染んでいく感じも最高〜〜〜!男臭いっす!!!なんか、またひとつDjango・Worldが広がった感じ...。ほんと、かっこいいなぁ〜!!!

WARP AND WOOF「COVERALL & WORK PANTS」

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先日入荷したワープ&ウーフの"COVERALL"と"WORK PANTS"をさっそく着てみました。
まずは"WORK PANTS"のLight Gray。DjangoAtourの"PULL-OVER BUTTON-DOWN OXFORD SHIRT"のうえにANOTHERLINE "Shambray-WoolShirt"のOffblackを羽織っています。自分、こんな感じが好きなんですよねぇ〜〜〜。"Light Gray"、雰囲気いいでしょ。同じワープ&ウーフのスウェット・カーディガンやFULL-ZIP SPORT KNITなどと合わせてもかっこいいね!
なお、ウエストサイズはWASH後で30"でも通常のw32(約81cm)くらい、32"はw34(約85cm)ほどあります。あとはバックル(タック釦)で絞ることになります。もちろんベルトでも。ちなみにサイズは30"をはいています。(※ウエストは76cmくらいです。)

Golden Gate Hat Co.「Rocky」

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「GOLDEN GATE HAT COMPANY」のWOOL FELT HATをご紹介します。
第2弾は『Rocky』。別名を "Low Rider"。1950年代に始まった西海岸のカスタム文化はその後様々なカスタムへと発展しているが、その礎を築いたタフな男たちがこのHATのバックボーンです。
時には『OILに塗れているような大人の不良たち』を思い描きながらかぶってみては...。

Golden Gate Hat Co.「Blues Brothers Hat」

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「GOLDEN GATE HAT COMPANY」のWOOL FELT HATをご紹介します。日本ではまだあまり知られていないブランドかもしれませんが、著名人をはじめ多くの顧客さまから愛され続けている1923年創業のメーカーで、映画にも衣装を提供するなど、みなさんにもぜひかぶっていただきたい帽子が数多くあります。もちろん、Made in the USAです。
まず第1弾が『Blues Brothers Hat』。映画「BLUES BROTHERS 2000」でDAN ACKROYDが着用していたのがコレ。Pinch Crown(摘んだような形のクラウン)& Snap brim(前のツバを下に垂らしてかぶる「垂れつば」)の もっとも馴染みが深いスタイルではないかと思います。

DjangoAtour「DUSTER-ALL JKT」

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DjangoAtourの新作 "DUSTER-ALL JKT"が入荷しました!
1920年代のダスターコートのネックラインや仕様を用いながら、気軽に着こなせるカバーオールレングスに仕上げてあります。上質な綿麻素材と相俟って、ワークな雰囲気の中にもどこか上品さが漂う・・・そんなDjangoAtourの世界を存分に楽しめるジャケットに仕上がっていますよ。ほんと、かっこいいなぁ〜!!!

DjangoAtour「PULL-OVER B.D. OXFORD SHIRT」

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DjangoAtourの新作 "PULL-OVER BUTTON-DOWN OXFORD SHIRT" が入荷しました。
先ほどご紹介した "PULL-OVER BUTTON-DOWN STRIPE SHIRT"の生地違いのバージョンで、高密度に織られた上質なオックスフォードクロスを使用しています。さらっとした肌触りや上品な光沢感がすごくいいですね。カジュアルにもビジネスにも対応できる仕上がりです。