今年もありがとうございました。
今年もありがとうございました!
年始は、2日(月) 10時より営業いたします。店頭、通販ともに、ご来店をお待ちしております。
☆ 年始の営業については、こちらをご覧ください。
>>> >>> Shop Information
2日から “初売り” を 店頭、通販、同時開催いたします。
期間:2日 10:00 〜 5日 24:00(5日は通販のみ)
■ 『 初売り・特別セール 』
詳細については すでに MASUYA online-shopping に掲載しておりますので、ぜひ チェックしてみてください。
■ 『 SALE MORE 10%OFF 』
こちら も、ぜひ ご覧ください。
年内の営業は 昨日30日(金)で終了しましたが、きょうは2日からの “初売” の準備で店に出ています。
年末に、初売り期間中(2日〜5日)の『 特別セール品 』を用意しようと、ジャンゴの作品を初期のものからずっと見返しましたが、どれも今なおワクワクするものばかりです。取り扱いを始めて今年で20年経ちますが、その魅力は増すばかり。来年は、“旧作探訪”(仮題)特集もしながら、ジャンゴアトゥールの深くて面白くてかっこいい世界を、もっともっとお伝えしていこうと思います!
なお、2日10時からの『 初売り・特別セール 』に ジャンゴの商品を多数掲載しました。サイズやカラーが欠けてしまっているものが多いですが、ぜひチェックして下さい。
ちなみに、今日の「店主の装い」は、フォーレンダム(オランダの港町)の伝統的な衣服などをモチーフにしたジャンゴの “classic volendam no-collar jacket” と “anotherline moleskin pleats widepants”。 “zugvogel muffler” もいい感じです!
『今年も当店をご愛顧いただきましてありがとうございました。2023年も宜しくお願い致します。』
2022/12/31 MASUYA 店主
Cushman “Melton Coach Jacket”
きょうの「店主の装い」は…
Cushman(クッシュマン)の新作 “Melton Coach Jacket” を着ています。
起毛加工を施していない肉厚な二重織メルトンを使って仕上げた、ラグランスリーブのコーチジャケットです。スラッシュポケットのシンプルなスタイルで、裏地無し、パイピング始末の1枚仕立て。背あてと襟裏にはレーヨンサテンを使用。サイドには深めのスリットが入っています。
左胸のワッペンがいい雰囲気を醸し出してますよね〜! 1949年製のSINGERミシンで1枚ずつ制作されたサガラ刺繍のワッペンで、手振り刺繍ならではのフォルムがじつにイイんです。
1950年代のヴィンテージ・スタイルを見事に再現したかっこいい1着です。当店では「Black」の M・Lサイズをご用意しました。 173/61で「M」がちょうどいいサイズです。シルエットもきれいで、着心地も見た目よりも軽く最高です。
□ cap:DjangoAtour
“drapers herringbone cap”
□ jacket:Cushman
“Melton Coach Jacket”, size-M
□ shirt:Cushman
“Ombre Check Open Collar Shirt”, size-L
□ cravat:DjangoAtour
“dot cravat”
□ inner:Olde Homesteader
“rustic jersey / henleyneck longsleeve”, size-40
□ pants:DjangoAtour
“Rugged Chino Work Pants”, size-2
□ boots:Rolling dub trio
“Roots”
<173cm/61kg/w78cm>
DjangoAtour “classic germanwork heavylinen shirt”
ジャンゴアトゥール<アナザーライン>の新作 “classic germanwork heavylinen shirt” を着ています。
アナザーラインの大定番シャツ “classic frenchwork shirt” をベースに、台襟部分を削ぎ落とし、第1ボタンのみループ留めにアレンジしたカラーレス・シャツです。 ギャザーを半円ステッチで叩いた仕様(袖口、胸ポケット、ヨーク)や裾周りなどに「クラシック フレンチワーク シャツ」のディテールを継承しながら、クラシックジャーマンな雰囲気を融合し、素朴さと男臭さを表現しています。
4作目となる今回は、これまでも多くのジャンゴ製品に使用している25番手のへヴィリネンを使って仕上げています。 カラーは、丁寧に本藍で手染めした「indigo」と、丁寧にほぐし洗いした「ecru」の2色。 どちらの色も使えば使うほどかっこよくなっていきます。
今日は「indigo」をチョイス。上に “anotherlinen shawlcollar heavylinen jkt”(これもジャンゴ!)を羽織っています。このインディゴ・ヘヴィリネンのジャケットは、今回のシャツと同じ生地で仕上げてあるんです。こうして見ると、だいぶ色落ちしてますね〜。生地もいい感じにほぐれて、すごく雰囲気が出ています。
ボトムは、これもジャンゴの “tanker work cotton-linen pants” を穿いています。シャツの裾を入れてもいいですよ。この男臭いワーク感、なかなかイイですね〜!
□ cap:DjangoAtour
“worques linen cap”
□ jacket:DjangoAtour
“anotherlinen shawlcollar heavylinen jkt”, size-M
□ shirt:DjangoAtour
“classic germanwork heavylinen shirt”, indigo / size-M
□ inner:Olde Homesteader
“rustic jersey / henleyneck longsleeve”, size-40
□ pants:DjangoAtour
“tanker work cotton-linen pants”, size-LL
□ boots:DjangoAtour
“classique boots”
<173cm/61kg/w78cm>
DjangoAtour “classic germanwork heavylinen shirt”
ジャンゴアトゥール<アナザーライン>の新作 “classic germanwork heavylinen shirt” を着ています。
アナザーラインの大定番シャツ “classic frenchwork shirt” をベースに、台襟部分を削ぎ落とし、第1ボタンのみループ留めにアレンジしたカラーレス・シャツです。 ギャザーを半円ステッチで叩いた仕様(袖口、胸ポケット、ヨーク)や裾周りなどに「クラシック フレンチワーク シャツ」のディテールを継承しながら、クラシックジャーマンな雰囲気を融合し、素朴さと男臭さを表現しています。
4作目となる今回は、これまでも多くのジャンゴ製品に使用している25番手のへヴィリネンを使って仕上げています。 カラーは、丁寧に本藍で手染めした「indigo」と、丁寧にほぐし洗いした「ecru」の2色。 どちらの色も使えば使うほどかっこよくなっていきます。
今日は「ecru」をチョイス。上に “classic germanwork denim coverall” を、ボトムは “antiqued german sideline jodhpurs” を合わせています。このワークスタイル、かっこいいです!
今日は、雪がちらつてかなり寒いので、THE CIRCA BRAND の ウールメルトン・コート を羽織っています。
□ cap:DjangoAtour
“worques linen cap”
□ coat:THE CIRCA BRAND
“coat S104J”, size-46(one size)
□ jacket:DjangoAtour
“classic germanwork denim coverall”, size-L
□ shirt:DjangoAtour
“classic germanwork heavylinen shirt”, ecru / size-M
□ inner:Olde Homesteader
“rustic jersey / henleyneck longsleeve”, size-40
□ pants:DjangoAtour
“antiqued german sideline jodhpurs”, size-M
□ boots:DjangoAtour
“classique boots”
<173cm/61kg/w78cm>
WAREHOUSE “Lot 2183 N-1 WINTER JACKET HOOK FRONT”
ウエアハウスの新作、“Lot 2183 N-1 WINTER JACKET HOOK FRONT” を着ています。
デッキフックジャケット、やっぱりカッコイイですね〜! 今日は、オールドホームステッダーのスウェット の上に「38」を着ています。僕(173/61)だと、少しゆとりがあります。
ちなみに、シャツの上に着た場合は、結構ゆったりとしたフィット感です。(☆ こちらの着画 を参考にしてください。)
□ knit cap:King Rich Bros. (DjangoAtour)
“hand knitting seagull cap”
□ jacket:Warehouse
“Lot 2183 N-1 WINTER JACKET HOOK FRONT”, size-38
□ sweat:Olde Homesteader
“Extra Cotton Fleece / Crew Neck Long Sleeve”, size-42
□ shirt:DjangoAtour
“antiqued wcollar linen shirt” size-M
□ pants:Warehouse
“2nd-hand lot 1101”<used-wash>, size-36
□ boots:Makers
“crow”<du-puy / saddle calf>
<173cm/61kg/w78cm>
DjangoAtour “classic irishworker tweed jacket”
「昨日」 に続いて、ジャンゴアトゥールの新作 “classic irishworker tweed jacket” のコーディネートをご紹介します。
今日は、コーデュロイベスト を脱いで、シャツの上に着てみました。このシンプルな感じもいいですね〜!
インナーに タートルネックなどのカットソー を合わせてもかっこいいですよ〜! またいろいろご紹介しま〜す。
□ hat:DjangoAtour
“meister hat”
□ outerknit:DjangoAtour
“classic irishworker tweed jacket”, size-38(M)
□ shirt:DjangoAtour
“antiqued irishlinen shirt”, size-M
□ inner:Olde Homesteader
“rustic jersey / henleyneck longsleeve”, size-40
□ pants:DjangoAtour
“classic trousers”
□ boots:DjangoAtour
“classique boots”
<173cm/61kg/w78cm>
DjangoAtour “classic irishworker tweed jacket”
ジャンゴアトゥールの新作 “classic irishworker tweed jacket” を着ています。 今日届いたばかりですが、さっそく着ちゃいました!
アイルランドの地を離れアメリカへ渡った移民の男が着ていた上着をモチーフにした “アイリッシュワーカージャケット”。 今回は、パチポケット・バージョンの「前作」をベースに、良質の尾州産英国調ウールヘリンボーンを使って仕上げました。
しっかりとした面構えなのに、着心地はソフトで軽く、とても暖かいツィードジャケットです。 アンティークストライプの裏地も雰囲気があり、袖裏は滑りが良く快適です。
カラーは「ダークグレー」1色のみの展開です。間違いなく、カッコイイです! ぜひ、着てみてくださ〜い。
□ hat:DjangoAtour
“meister hat”
□ outerknit:DjangoAtour
“classic irishworker tweed jacket”, size-38(M)
□ vest:DjangoAtour
“classic farmers corduroy vest”, size-M
□ shirt:DjangoAtour
“antiqued irishlinen shirt” size-M
□ inner:Olde Homesteader
“rustic jersey / henleyneck longsleeve”, size-40
□ pants:DjangoAtour
“classic trousers”
□ boots:DjangoAtour
“classique boots”
<173cm/61kg/w78cm>
THE CIRCA BRAND “JACKET S107I”
「先日」、この時期オススメのジャンゴの 『 冬のカットソー』 の中から、“DA wool quartergauge longsleeve” をベースにしたコーディネートをご紹介しました。
その組み合わせ がすごく気に入っていて、ついつい同じ格好をしてしまうんです・・・。
今日は、アウターを THE CIRCA BRAND の “JACKET S107I” に替えてみました。ツイードを思わせる粗野な表情のコーデュロイ生地が、厚手でだけど柔らかくて、暖かいし、色合いや質感も最高〜! コットンポプリンをはじめとした一般的なブッシュジャケット(サファリジャケット)とはまた違った着こなしが楽しめますよ。
サイズが「46(one size)」なので、自分(173/61)だと かなりゆったりしたフィット感ですが、インナーの自由度が高い(着込める)ので、このくらいでも問題なし。 真冬はアランセーターを着てもいいなぁ。
□ jacket:THE CIRCA BRAND
“JACKET S107I” size-46(one-size)
□ shirt:DjangoAtour
“french victorians heavylinen shirt / dark persimmon”, size-M
□ cut&sewn:DjangoAtour
“DA wool quartergauge longsleeve”, size-2(M)
□ pants:DjangoAtour
“classic frenchwork tweed jodhpurs”, size-M
□ boots:Makers
“vittoria”<suede>
WAREHOUSE “Lot 2182 N-1 WINTER JACKET 7HOOK FRONT”
ウエアハウスの新作、“Lot 2182 N-1 WINTER JACKET 7HOOK FRONT” を着ています。
大好きなデッキフックジャケット! やっぱりかっこいいなぁ〜! まだジャケットに着られている感じだけど、ガンガン着込んで生地のハリが少しずつなくなっていけば、もっとかっこよく着れそうです。
ちなみに、今日はシャツの上に「38」を着ていますが、僕(173/61)で 結構ゆったりとしたフィット感です。ジャストフィット(あるいは、ちょっとタイトめ)が好みなら、普段「40」を着ている方もこのサイズでいいかも…。
□ knit cap:King Rich Bros. (DjangoAtour)
“hand knitting seagull cap”
□ jacket:Warehouse
“Lot 2182 N-1 WINTER JACKET 7HOOK FRONT”, size-38
□ shirt:DjangoAtour
“victorians linen shirt” size-M
□ inner:Olde Homesteader
“rustic jersey / henleyneck longsleeve”, size-40
□ pants:Warehouse
“2nd-hand lot 1101”<used-wash>, size-36
□ boots:Makers
“crow”<du-puy / saddle calf>
<173cm/61kg/w78cm>
THE CIRCA BRAND “JACKET S204C”
きょうの「店主の装い」は…
THE CIRCA BRAND の “COAT S104J” を着ています。
アメリカ製のエンジニアコートをモチーフにした、ざっくりと羽織れるシンプルな1着です。硬さのあるブリテッシュウールの特徴を生かした中肉のメルトン生地は、ハリとコシがあり、風合いもすごくいいんです。身体を温かく包みこんでくれますよ。オーバーコートとして、あるいはライナーとして、様々なコーディネートを楽しんでいただけます。
今日は、オールドホームステッダー “Rustic Jersey” シリーズの HEAVY OZ(ヘヴィ・オンス)の編地で仕上げた “Crew Neck Sweater” に羽織っています。
このコットンセーター、普段はちょっとゆったりめの「42」を着ているんですが、今回は ボトム(THE CIRCA BRAND “TROUSERS S206I” )の太いシルエットに合わせて「44」にしてみました。かなりゆったりですが、コーディネートしだいでは このサイズもありですね。いろいろ着回してみよう〜!
□ knit beret:King Rich Bros. (DjangoAtour)
“hand knitting brat wool beret”
□ coat:THE CIRCA BRAND
“COAT S104J”, size-46(one size)
□ neckwear:DjangoAtour
“glencheck linen longcravat”
□ cotton sweater:Olde Homesteader
“Rustic Jersey / Crew Neck Sweater”, size-44
□ pants:THE CIRCA BRAND
“TROUSERS S206I”, size-34(one-size)
□ boots:Makers
“vittoria”<suede>
<173cm/61kg/w78cm>