Nigel cabourn “MALLORY JACKET” & Black Sign “Moleskin Motorcycle Breeches”
ナイジェルケーボンのマロリー・ジャケットに、ブラックサインのブリーチースを合わせています。RAF調の深みのあるロイヤルネイビーのツイードと、渋い光沢のブラック・モールスキンとのコントラストが、このスタイルのカッコ良さを引き立ています。
ベストにマフラーも、この装いのポイントです。
□ jacket:Nigel cabourn “Mallory Jacket”
□ muffler:Speier’s “Woolen muffler”
□ vest:DjangoAtour “frenchwork corduroy vest”
□ shirt:DjangoAtour “s/c pocket wgauze shirt”
□ pants:Black Sign “Moleskin Motorcycle Breeches”
□ boots:Black Sign “Army Last Mid Cut Dress”【sp-made】
Nigel Cabourn “AUTHENTIC LINE”「MALLORY JACKET」
Nigel Cabournの”AUTHENTIC LINE”をご紹介します。
AUTHENTIC LINEとは、英国製の生地と伝統ある英国のファクトリーで生産された製品で、2009シーズンは英国人登山家”George Herbert Leigh Mallory”にフォーカスしました。
まずご紹介するのは、1924年にエベレスト登頂を果たしたGeorg Malloryが着用していたジャケットをモデルにした「MALLORY JACKET」です。
Nigel Cabourn 「SURVIVAL PANT」
『Nigel Cabourn』の”SURVIVAL PANT”をご紹介します。
1939年頃のイギリス海軍が着用していたサバイバルパンツからインスパイアされたデザインです。
Nigel Cabourn 「BRITISH OFFICERS SHIRT」
『Nigel Cabourn』の”BRITISH OFFICERS SHIRT”をご紹介します。
第二次世界大戦でイギリス軍が着用していたユーティリティーシャツからインスパイアされたデザインです。
ディテールがかっこいいのはもちろんですが、ワンウォッシュされたリネンキャンバスの素材感もすごくいいんです!ミリタリーウェアという枠を飛び越えた、ナチュラルで雰囲気のあるシャツに仕上がっていますねぇ〜。マジで、かっこいいです!
Nigel Cabourn 「RIFLEMAN JACKET」
『Nigel Cabourn』の”RIFLEMAN JACKET”をご紹介します。
1960年代後半から70年代のベトナム戦争で着用されたライフルマンジャケットからインスパイアされたデザインです。ライフルマンジャケットとは、この年代のコンバットジャケットをベースにして、特殊部隊の必要とする機能を(多数のマガジンポケットなど)を盛り込んでカスタムされた、とても貴重なスペシャルジャケットです。