DjangoAtour “classic artisanal heavylinen vest”
「店主の装い」
ジャンゴアトゥールの新作 “classic artisanal heavylinen vest” を着ています。
1920年代頃の布帛のアンダーウェアをベースに、ジャンゴアトゥールらしい妄想と創造でベストに再構築したクルーネックベストです。ワークな佇まいと上品さが見事に表現されています!
今作は、25番のリネン糸を使用した生地(リネン100%)で、カラーは「ecru」1色のみ。丁寧にほぐしながら洗い、生成り本来の色合いを表現した生地は、自然な皺感と軽やかな着心地が魅力です。
白のリネンシャツ と合わせれば、清涼感のある爽やかな着こなしに。今回も、靴以外、すべてジャンゴでまとめています。
□ vest:DjangoAtour
“classic artisanal heavylinen vest” size-M
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwidespread heavylinen shirt 2025” size-L
□ pants:DjangoAtour
“DA farmers frontbutton easypants” size-LL
□ knit beret:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ boots:Makers
“philipp”
<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
DjangoAtour “frenchvictorians linen halfsleeve & anotherline cottonlinen pleats widepant”
「店主の装い」
ジャンゴアトゥール5月の新作 “frenchvictorians linen halfsleeve” と “anotherline cottonlinen pleats widepants” でコーディネートしています。どちらも、ジャンゴ流の妄想と創造で再構築したアナザーラインならではのアイテムです。
先ほどは「khaki(greyにecruを足したような絶妙な色合い)のシャツに、blackのパンツの色合わせ」をご紹介したので、今回は、naturalwhiteのシャツに、amishgreyのパンツの合わせています! 今回も、店主(173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm)は上下とも「Mサイズ」を着ています。
“frenchvictorians linen halfsleeve” は、18世紀のブラウスをイメージソース。たっぷりとギャザーの入ったヨークやドロップしたショルダーライン、そして ペザントスリーブを意識した太〜い袖をカットオフしたようなハーフスリーヴ。ヴィクトリアンの労働者階級のかっこよさを感じさせる拘りのデザインがたまりません! さらに、上質なリネンを京都で染めた格別な雰囲気の生地は、麻本来の清涼感とさらっとした質感で、しっかりとコシもあり、毎日でも着たくなる肌触りです。
“anotherline cottonlinen pleats widepants” は、今回が5作目。20世紀初頭のオランダの港町フォーレンダム(volendam)に古くから伝わる漁師達の民族衣装を紐解き、ジャンゴアレンジで生み出されたニッカータイプのワイドパンツです。合計12本のプリーツにより生み出される膨らみのあるシルエットと穿き心地は唯一無二。使用している硫化染め(ムラ染め)のコットンリネンキャンバス生地も格別で、着用と洗いによってムラ感がジワジワと表れるので、クタクタになるまで穿き込みたくなります!
□ shirt:DjangoAtour
“frenchvictorians linen halfsleeve” size-M
□ pants:DjangoAtour
“anotherline cottonlinen pleats widepants” size-M
□ knit beret:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ boots:Makers
“philipp”
<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
DjangoAtour “frenchvictorians linen halfsleeve & anotherline cottonlinen pleats widepant”
「店主の装い」
ジャンゴアトゥール5月の新作 “frenchvictorians linen halfsleeve” と “anotherline cottonlinen pleats widepants” でコーディネートしています。どちらも、ジャンゴ流の妄想と創造で再構築したアナザーラインならではのアイテムです。
“frenchvictorians linen halfsleeve” は、18世紀のブラウスをイメージソース。たっぷりとギャザーの入ったヨークやドロップしたショルダーライン、そして ペザントスリーブを意識した太〜い袖をカットオフしたようなハーフスリーヴ。ヴィクトリアンの労働者階級のかっこよさを感じさせる拘りのデザインがたまりません! さらに、上質なリネンを京都で染めた格別な雰囲気の生地は、麻本来の清涼感とさらっとした質感で、しっかりとコシもあり、毎日でも着たくなる肌触りです。
“anotherline cottonlinen pleats widepants” は、今回が5作目。20世紀初頭のオランダの港町フォーレンダム(volendam)に古くから伝わる漁師達の民族衣装を紐解き、ジャンゴアレンジで生み出されたニッカータイプのワイドパンツです。合計12本のプリーツにより生み出される膨らみのあるシルエットと穿き心地は唯一無二。使用している硫化染め(ムラ染め)のコットンリネンキャンバス生地も格別で、着用と洗いによってムラ感がジワジワと表れるので、クタクタになるまで穿き込みたくなります!
今回は、khaki(greyにecruを足したような絶妙な色合い)のシャツに、blackのパンツの色合わせ。シャツをタックインしてもかっこいいでしょう!! ちなみに、店主(173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm)は、上下とも「Mサイズ」を着ています。
□ shirt:DjangoAtour
“frenchvictorians linen halfsleeve” size-M
□ pants:DjangoAtour
“anotherline cottonlinen pleats widepants” size-M
□ knit beret:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ boots:Makers
“philipp”
<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
DjangoAtour “classic artisanal indigo vest”
「店主の装い」
ジャンゴアトゥールの新作 “classic artisanal indigo vest” を着ています。
1920年代頃の布帛のアンダーウェアをベースに、ジャンゴアトゥールらしい妄想と創造でベストに再構築したクルーネックベストです。ワークな佇まいと上品さが見事に表現されています!
今作は、9オンスの刺し子織りインディゴ染めの生地を使って仕上げています。【 当店の別注モデルです。】
厚すぎず薄すぎない着回しのきく生地で、はじめは少しハリがありますが着込むほどに身体に馴染み柔らかくなります。また、色落ちしていく雰囲気も格別です。
店主(173cm/60kg/胸囲90cm/w78cm)は「M」を着ています。シャツやカットソーの上にサラッと着るだけでもかっこいいし、コートやジャケットのインナーにもお薦めです。
今日は、“classic frenchwidespread heavylinen shirt 2025” を合わせています。ボトムは、“DA farmers frontbutton easypants” をチョイス。(靴以外、全てジャンゴです。)
シンプルで小綺麗なスタイルですが、このベストがやれてくる頃には、古のフランスの農夫の姿を思わせるような、そんなかっこよさが滲み出てくるだろうなぁ。
□ vest:DjangoAtour
“classic artisanal indigo vest” size-M
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwidespread heavylinen shirt 2025” size-L
□ pants:DjangoAtour
“DA farmers frontbutton easypants” size-LL
□ knit beret:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ boots:Makers
“philipp”
<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
DjangoAtour “classic heavylinen montparnasse coat”
「店主の装い」
ジャンゴアトゥールの新作 “classic heavylinen montparnasse coat” を着ています。
1900年代初頭のモンパルナスの芸術家達の “出で立ち” にインスピレーションを受けて製作された、羽織り感覚のヘヴィリネンコートです。肩の落ちたゆったりとしたシルエットで、当時の“ジャポニスム”の雰囲気も感じるモダンな1着です。
今日は、モノトーンでシックにまとめています。モンパルナスコートを羽織るとちょっと和な感じもして、桜に合いますね。山形市の桜はそろそろ終わりです…。
□ coat:DjangoAtour
“classic heavylinen montparnasse coat” size-L
□ vest:DjangoAtour
“frenchvictorians heavylinen waistcoat” size-38(M)
□ shirt:DjangoAtour
“belgium-linen pianist shirt feat. Suga Dairo” size-M
□ pants:DjangoAtour
“montparnasse heavylinen pants” size-L
□ knit beret:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ boots:Makers
“philipp”
<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
DjangoAtour “classic frenchwidespread heavylinen shirt 2025”
ジャンゴアトゥールの新作 “classic frenchwidespread heavylinen shirt 2025” を着ています。
シンプルな中にジャンゴアトゥールらしさがギュッと詰まった小粋な “french widespread linen shirt” シリーズ。 小ぶりなセミワイドスプレッドカラー(ターンダウンカラー)が、フレンチな雰囲気を醸しています。ジャンゴのコーディネートに欠かせない定番シャツです。
6作目となる今回は、ジャンゴではこれまでに何度も使ってきた上質なリネンシャンブレーを使って仕上げました。カラーは「topecru」と「naturalwhite」の2色。サイズはS〜LLの展開です。
店主(173cm/60kg/胸囲90cm/w78cm)は「M」「L」どちらも着れます。「M」は肩がちょうどで、身幅はゆとりがあり、袖丈はカフを折り返せるくらいで、着丈も十分。「L」は肩がややドロップ気味で身幅はゆったり。袖丈、着丈もやや長めにはなりますが、コーディネートのしづらさはなく、これもいい感じです。
先ほどは「Lサイズ(top ecru)」の着用画像をご紹介しましたが、今回は「Mサイズ(naturalwhite)」を着ています。
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwidespread heavylinen shirt 2025” size-M
□ pants:DjangoAtour
“montparnasse heavylinen pants” size-L
□ knit beret:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ boots:Makers
“philipp”
<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
DjangoAtour “classic frenchwidespread heavylinen shirt 2025”
「店主の装い」
ジャンゴアトゥールの新作 “classic frenchwidespread heavylinen shirt 2025” を着ています。
シンプルな中にジャンゴアトゥールらしさがギュッと詰まった小粋な “french widespread linen shirt” シリーズ。 小ぶりなセミワイドスプレッドカラー(ターンダウンカラー)が、フレンチな雰囲気を醸しています。
シルエットのバランスも絶妙で、ゆったりとした身幅はとても着やすく、ストレートの裾ラインはすっきりとして合わせやすいんです。また、全体的にコバステッチを用いていないため、ソフトな佇まいも魅力のひとつ。折り返せるようにデザインしたターンナップカフ(袖カフ)も、着こなしの楽しさをプラスしてくれます。
6作目となる今回は、“french worquera heavylinen vest” でも使用したリネンシャンブレーを使って仕上げました。カラーは「topecru」と「naturalwhite」の2色。生地の表面に凹凸感のある表情の豊かなリネンが、このシャツの雰囲気の良さをより一層引き立てています。
このジャンゴのベーシック定番シャツは、ボタンの留め具合で違う表情を見せてくれたり、タイドアップもいい感じ。さまざまな着こなしにマッチしますので、とても重宝します。今日は、同じ色の “french worquera heavylinen vest” と合わせています。ん〜〜〜、いいですねぇ!
サイズはS〜LLの展開です。店主(173cm/60kg/胸囲90cm/w78cm)は「M」「L」どちらも着れます。「M」は肩がちょうどで、身幅はゆとりがあり、袖丈はカフを折り返せるくらいで、着丈も十分。「L」は肩がややドロップ気味で身幅はゆったり。袖丈、着丈もやや長めにはなりますが、コーディネートのしづらさはなく、これもいい感じ。ちなみに今回は「L」を着ています。
□ vest:DjangoAtour
“french worquera heavylinen vest” size-38(M)
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwidespread heavylinen shirt 2025” size-L
□ pants:DjangoAtour
“montparnasse heavylinen pants” size-L
□ knit beret:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ boots:Makers
“philipp”
<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
DjangoAtour “classic heavylinen montparnasse coat”
「店主の装い」
ジャンゴアトゥールの新作 “classic heavylinen montparnasse coat” を着ています。
1900年代初頭のモンパルナスの芸術家達の “出で立ち” にインスピレーションを受けて製作された、羽織り感覚のヘヴィリネンコートです。肩の落ちたゆったりとしたシルエットで、当時の“ジャポニスム”の雰囲気も感じるモダンな1着です。
3作目となる今回は、丁寧に手染めされた25番手のへヴィリネンを使って仕上げました。これまでにも何度か使ったことがある生地で、使い込んでいくとアンティークリネンのような雰囲気になっていきます。
もちろん着こなしも自在。さまざまなコーディネートが楽しめます。今日は “antiqued irishlinen shirt” の上に羽織っています。シンプルなコーディネートですが、すごくいいですよね〜! チャコールとブラック、どちらも欲しくなっちゃいます…。
□ coat:DjangoAtour
“classic heavylinen montparnasse coat” size-M
□ shirt:DjangoAtour
“antiqued irishlinen shirt” size-M
□ pants:DjangoAtour
“montparnasse heavylinen pants” size-L
□ knit beret:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ boots:Makers
“philipp”
<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
DjangoAtour “montparnasse heavylinen pants”
「店主の装い」
ジャンゴアトゥールの “montparnasse heavylinen pants” をベースにコーディネートしています。
このパンツは、フロントのスリータック(インタック)が生み出すゆったりしたサイズ感に加え、裾へ緩やかにカーブするフォルムが魅力。ヘヴィリネンならではの軽やかな穿き心地とドレープ感のあるシルエットもすごくいいんです!
今回はグレーの「LL」をチョイス。かなりオーバーサイズですが、こんな感じで穿いてもなかなかイイ感じです。
トップスは、ベルギーリネンのピアニストシャツ に、ヘヴィリネンのコートを羽織っています。ん〜〜〜、色合いのコントラストがいいですね〜。コートを脱いでもかっこいい! 当時の芸術家や労働者たちの姿を思い浮かべながら、僕なりのイメージで着こなしを楽しんでいます。
□ coat:DjangoAtour
“classic artisanal heavylinencoat” size-38(M)
□ vest:DjangoAtour
“frenchvictorians heavylinen waistcoat” size-38(M)
□ shirt:DjangoAtour
“belgium-linen pianist shirt feat. Suga Dairo” size-M
□ pants:DjangoAtour
“montparnasse heavylinen pants” size-LL
□ knit beret:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ boots:Makers
“philipp”
<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
DjangoAtour “montparnasse heavylinen pants”
「店主の装い」
ジャンゴアトゥールの “montparnasse heavylinen pants” をベースにコーディネートしています。
フロントのスリータック(インタック)が生み出すゆったりしたサイズ感に加え、裾へ緩やかにカーブするフォルムが魅力。ヘヴィリネンならではの軽やかな穿き心地とドレープ感のあるシルエットも最高です!
今回はグレーの「LL」をチョイス。かなりオーバーサイズですが、こんな感じで穿いてもなかなかイイ感じなんです。
トップスは、ベルギーリネンのピークドラペルジャケットに、ヘヴィリネンのコートを羽織っています。なんと、これらも1900年代初頭のフランスの街「モンパルナス」に集まった芸術家たちの装いを妄想して製作されたジャンゴ作品。僕も妄想を膨らまして、着こなしを楽しんでいます。
□ coat:DjangoAtour
“classic heavylinen montparnasse duster” size-3
□ jacket:DjangoAtour
“classic belgium-linen montparnasse jacket” size-M
□ vest:DjangoAtour
“frenchvictorians heavylinen waistcoat” size-38(M)
□ shirt:DjangoAtour
“antiqued irishlinen shirt” size-M
□ pants:DjangoAtour
“montparnasse heavylinen pants” size-LL
□ knit beret:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ boots:Makers
“philipp”
<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>