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Black sign

Black Sign 2019 S/S Collection Exhibition


 
Black Sign 2019 S/S Collection Exhibition at “MASUYA”
11/17(sat) – 11/18(sun) 2days!

いよいよ明日からの2日間、当店内において『 BLACK SIGN “2019 Spring & Summer collection” 』の内覧会を開催致します。実際に袖を通しながら、一足早くブラックサインの春夏コレクションを堪能してください。当店での取り扱い商品をメインに、ウエア、靴、アクセサリー(バック、サングラスほか)を展示しております。また、注目の「kimo-G Optical Goggle」は、サンプルを実際に装着確認しオーダーできる最後の機会です。是非お誘い合わせの上ご来店ください。
 
□ 場所:MASUYA店内
□ 日時:11/17(sat) 11:00〜20:00
    11/18(sun) 11:00〜20:00
 
皆様のご来店をお待ちしております。

 
  MASUYA 店主

 

CORONA “B.D.U JACKET 18” & BLACK SIGN “MOLESKIN SHERIFF BREECHES”

今日の装いは、ブラックサインの大定番 ブラックモールスキンのシェリフブリーチーズをベースにコーディネートしています。トップスには、コロナのB.D.U ジャケットをチョイスして、ウインドブレーカー感覚で着ています。ヒョウ柄のナイロンリップストップが、ブリーチーズにすごく合うんですよー!

その上に、ブラックリネンのヒットマンコートを羽織って。B.D.U ジャケットは、ナイロンリップストップの表裏仕様なので、かさばらず、薄手のコートやジャケットのインナーにも最適。風を通さず暖かさも逃がさないなので、思いのほか暖かいんです。さらに、レオパード柄は、装いのアクセントにもなりますね!

インナーは、ブラックサインの新作ヘンリーTeeに、ブラックモールスキンのダブルブレステッド・スウィンドラーベストの組み合わせ。一日の寒暖差が大きい今の時期は、こんな風に、細かく重ね着するのもオススメで〜す!

□ coat:BlackSign
 “Black Linen Hit Man Coat”
□ jacket:Corona
 “B.D.U Jacket 18””
□ vest:BlackSign
 “Double Breasted Swindler Vest”
□ cut&sewn:BlackSign
 “Waffle Blister Amish Underwear”
□ pants:BlackSign
 “Moleskin Sheriff Breeches”
□ boots:Rolling dub trio
 “Roots”

BLACK SIGN “Moleskin Wide Gurkha Pants”

ブラックサインの新作 “Moleskin Wide Gurkha Pants” をご紹介。ブラックサインの定番 “ブラック・モールスキン” で仕上げたワイドシルエットのグルカパンツです。

今回は、ロンT感覚のライトなスウェットに合わせて、シンプルに、そして秋らしく。足元はレザースリッポンをチョイス。もちろんブーツもいいけど、こんな感じも◎でしょ。

□ sweat:DjangoAtour
 “da indigo sweat”
□ pants:BlackSign
 “Moleskin Wide Gurkha Pants”
□ shoes:DjangoAtour
 “slip on kipleather shoes”

BlackSign “2019SS Exhibition”

今日、ブラックサインの19SS展に行ってきました! その時にブラックサインのデザイナー・西浦さんに撮っていただいた写真です。来期の新作 “kimo-G” Optical Goggle と French Gather Coat を合わせて。グッときますね!

□ BlackSign “kimo-G” Optical Goggle (bssa-19666B)
□ BlackSign French Gather Coat (bssj-19403B)
□ hat:H.W.DOG “Beaver”
 
ブラックサインの秋冬物がこれから本格的に入荷しますが、来春もワクワクするアイテムがいっぱいです。ご期待くださ〜い!
 

BLACK SIGN “Code CasBeret”

今日、ブラックサインの新作 “Code CasBeret” が入荷しました!
太畝のコーデュロイで仕上げたこのベレー帽は、とても被りやすいシルエットなので、初ベレーの方にもオススメ。ネーミングのとおり、キャスケットのような感覚でかぶれますよ。

カラーは「Midnight Black」「Poison Blue」「Olive Drab」の3色。とくにブラックとネイビーは、同じ生地で仕上げたアウター、ベスト、パンツなども発売されるので、ぜひコーディネートしてみてください。かっこいいですよ〜!

ちなみに、今日はジャンゴアトゥールのシャツ&ベストと合わせています。

□ beret:BlackSign
 “code casberet”
□ vest:DjangoAtour
 “frenchwork corduroy vest”
□ shirt:DjangoAtour
 “da petit-w/c linen pullover”
□ pants:DjangoAtour
 “da intuck cotton pants”
□ boots:DjangoAtour<AL>
 “classique boots”

CORONA “CORONA WEP JACKET”

今日ご紹介する「店主の装い」は…

CORONA “CORONA WEP JACKET” でのコーディネート。U.S NAVY G-8 J-WFS(米海軍フライトジャケット)をウインドブレーカーのように軽い気分で羽織れるようにモディファイした新作です。素材も高密度ナイロンタフタの表裏仕様で製作。ほんと、CORONAらしいアイテムです。カラーもプレーンな「BLACK」のほか、「LEOPARD OD」と「LEOPARD KHAKI」の3色。ブラックで渋くまとめるのもいいし、ヒョウ柄でいつもと違った雰囲気を楽しむのもオススメ! 今回は「LEOPARD OD」を着ています。

第二次大戦後の1940年代後半、クリスチャン・ディオール初のコレクションにヒョウ柄が登場しモード界を席巻しました。ヒョウ柄というのは、“モードのシンボルでもあり、戦争から解放された自由の象徴” でもあったそうです。そんな柄をナイロンリップストップにのせてライトアウターのミリタリージャケットに仕上げる遊び心と独特のセンス。最高ですね!

□ knit beret:King Rich Bros. (DjangoAtour)
 “Hand Knitting Brat Beret”
□ jacket:Corona
 “corona wep jacket”
□ inner:BlackSign
 “fancy brosom l/s henley jersey”
□ pants:DjangoAtour
 “da intuck heavylinen pants”
□ shoes:DjangoAtour
 “german leather shoes”

Cushman “Beach Cloth Vest”

今日ご紹介する「店主の装い」は…

入荷したばかりの新作「クッシュマン」“Beach Cloth Vest” をベースにコーディネート。ジャンゴアトゥールのリネンシャツに合わせています。

ボトムはブラックサインのブリーチーズをチョイス。後ろ姿もいいですね〜。

□ vest:Cushman
 “Beach cloth vest” mixblack / M
□ shirt:DjangoAtour
 “da s/c belgiumlinen shirt”
□ pants:BlackSign
 “antique chino sheriff breeches”
□ shoes:DjangoAtour
 “german leather shoes”

COLIMBO “HAMILTON FIELD COAT”

今回ご紹介する「店主の装い」は…

COLIMBO(コリンボ)の新作 “HAMILTON FIELD COAT” をベースにコーディネートしています。

コリンボ初の “M-65” モデルとなる本製品は、エポレットと手首の三角フラップなどがない80年代のモデルをベースにデザインされています。このシンプルなスタイルは、初期のモデルよりも普段着としてのかっこよさが格段に高く、さまざまなレイヤースタイルを楽しめるファッションのマストアイテムと言っても過言ではないでしょう。また、“M-65”は機能性の高さから究極のフィールドジャケットと呼ばれているとおり、その使い勝手のよさは格別で、普段着としてだけでなく、バイクやキャンプなどのアウトドアシーンでも大活躍間違いなしです。

ボトムには、ブラックサインのM.C.ブリーチーズと合わせて。インナーは、ジャンゴアトゥールのコットンリネンのTシャツです。足元を、エンジニアブーツや高さが10inchオーバーのレースアップブーツに履き替えてもカッコイイですね!

僕は、ジャケットのバックサテン生地のオリーブカラーと、オフ白のチノ生地のブリーチーズとの組み合わせが大好きなんです。『少し汚れた白いパンツに履き込んだブラック・ブーツ、そして着込んだ “M-65″。』 この装い、かっこいいでしょ!

□ knit beret:King Rich Bros. (DjangoAtour)
 “Hand Knitting Brat Beret”
□ jacket:Colimbo
 “Hamilton field coat”
□ inner:DjangoAtour
 “da cottonbelgiumlinen halfsleeve”
□ pants:BlackSign
 “Vintage Chino Motorcycle Breeches”
□ shoes:BlackSign
 “Army Last Mid Cut Dress”

DjangoAtour “workers heavylinen vest”

今日ご紹介する「店主の装い」は…

ジャンゴアトゥールの “workers heavylinen vest” をメインにコーディネートしています。このジャンゴアトウール定番のワークベストは、ネックラインと前裾のカッタウェイ・ラインが特徴的で、使い勝手もよく、ジャストサイズでシャツと合わせてジャケットの中にさりげなく羽織ったり、Tシャツの上にざっくりと羽織ったりと、さまざまな着こなしが楽しめます。

今日は、ブラックサインの “fancy brosom l/s henley jersey” の上に着ています。ざっくり開いた首元とベストとのバランスがイイですねぇ! 硫化チノのドレイパーズキャップも雰囲気があります。この感じ、大好きだなぁ。

ボトムは、ジャンゴの “frenchwork highcounttwill trousers” を合わせて、シンプルにまとめています。きれいでスッキリとしたシルエットを持ちながら、履き込むほどにワークな匂いを強く感じさせるこのトラウザーは、ワーカーズベストとも相性抜群。

ジャンゴのワーカーズベストは、これまでもいろんな素材でリリースされてきました。そのどれもがシンプルなデザインの中に強い存在感があるんです。けっして強く主張したりはしないけど… 。すごく合わせやすいので僕もずっと着続けているんですが、ジャンゴにしか作り得ないものを感じるんですよ。まだワークベストでのお洒落が一般的でなかった頃、僕がジャンゴのベストに初めて袖を通した時のことを思い返したりしながら、「やっぱり、ジャンゴだなぁ」ってね。

□ cap:DjangoAtour
 “drapers cap”
□ vest:DjangoAtour
 “workers heavylinen vest”
□ longsleeve-tee:BlackSign
 “fancy brosom l/s henley jersey”
□ pants:DjangoAtour
 “frenchwork highcounttwill trousers”
□ boots:DjangoAtour<AL>
 “classique boots”

CORONA “CORONA NAVY OVER PANTS”

今日ご紹介する「店主の装い」は…

CORONAの新作 “CORONA NAVY OVER PANTS” をベースにコーディネートしています。 先日の “MILITARY BACKSATIN” で仕上げたタイプに続き、今日は “8.5oz INDIGO DENIM” を着ています。こちらも極めてシンプルなデザインながら、強烈な存在感がありますね。

羽織っていたシャツを脱いで。ウエスト上から少しずつテーパードしながら落ちるワイドなシルエットがよくわかります。ドレープ感のあるライトなデニムの風合いもいいですね〜。この上にどんな風にレイヤーするか、着こなししだいで一年中楽しめます!

□ hat:DjangoAtour
 “newsboy herringbone cap”
□ shirtcardigan:DjangoAtour
 “da indigolinen shirtcardigan”
□ longsleeve-tee:BlackSign
 “fancy brosom l/s henley jersey”
□ pants:Corona
 “corona navy over pants”
□ boots:BlackSign
 “army last mid cut dress”<special-made>

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