BUZZ RICKSON’S “M-65 with LINER”
バズリクソンズ “2019 FALL & WINTER COLLECTION” から、新作「M-65 LINER」をご紹介します。
本来の用途は “M-65フィールドジャケット” のライナーですが、本製品は単品でも着用できるよう、フロントにジッパー等を取り入れたモディファイ仕様です。使い方に応じたお勧めのサイズ感をご紹介します。
今回は、本来の用途どおり、“M-65フィールドジャケット” のライナーとして使用した場合です。「S」サイズの“M-65”に、同じく「S」サイズのライナーを付けています。インナーは、ロンT1枚でちょうどです。これ以上着込むとパンパンです。[モデル(173/60)]
□ jacket:Buzz Rickson’s
“Type M-65”, size-S
□ jacket:Buzz Rickson’s
“M-65 liner”, size-S
□ longsleeve tee:Olde Homesteader
“crew neck long sleeve” – Heavy Weight Rib –, size-42
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, size-M
□ shoes:Makers
“vittoria”
□ beret:King Rich Bros.
“hand knitting brat beret”
[ 173cm /60kg / w78cm ]
—– サイズ選びについて -—-
■ “M-65フィールドジャケット” のライナーとしてお使いの場合:ジャケットと同じサイズをお選び下さい。
>>> <M-65 with Liner / size-S>
■ 単体で着用される場合:M-65フィールドジャケットと同様に身幅や腕まわりなどがゆったりとしているので、通常 Mサイズ(38)を着ている方でも「S」がちょうどいいケースが多いですが、ゆったりとしたフィット感を楽しむ昨今の流れを考慮すると、「M」もお勧めしたいところです。フィット感のお好みでお選びください。
>>> <“size-S”を着用> <“size-M”を着用>
BUZZ RICKSON’S “M-65 LINER”<size-M>
バズリクソンズ “2019 FALL & WINTER COLLECTION” から、新作「M-65 LINER」をご紹介します。
本来の用途は “M-65フィールドジャケット” のライナーですが、本製品は単品でも着用できるよう、フロントにジッパー等を取り入れたモディファイ仕様です。使い方に応じたお勧めのサイズ感をご紹介します。
— サイズ選びについて —
■ “M-65フィールドジャケット” のライナーとしてお使いの場合:ジャケットと同じサイズをお選び下さい。
■ 単体で着用される場合:M-65フィールドジャケットと同様に身幅や腕まわりなどがゆったりとしているので、通常 Mサイズ(38)を着ている方でも「S」がちょうどいいケースが多いですが、ゆったりとしたフィット感を楽しむ昨今の流れを考慮すると、「M」もお勧めしたいところです。フィット感のお好みでお選びください。
今回は、「M」サイズをライトアウターとして着た場合です。インナーは、ロンTee + シャツです。[モデル(173/60)]
僕はこのくらいゆったりしている方が好みです。
□ jacket:Buzz Rickson’s
“M-65 liner”, size-M
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork heavylinen indigo shirt”, size-M
□ longsleeve tee:Olde Homesteader
“crew neck long sleeve” – Heavy Weight Rib –, size-42
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, size-M
□ shoes:Makers
“vittoria”
□ beret:King Rich Bros.
“hand knitting brat beret”
□ scarf bandana:DjangoAtour
“scarf bandana”
[ 173cm /60kg / w78cm ]
=== この他の 着用例 ===
■ “M-65フィールドジャケット” のライナーとしてお使いの場合:
>>> M-65 with Liner / size-S
■ 単体で着用される場合:
>>> “size-S” を着用
BUZZ RICKSON’S “M-65 LINER”<size-S>
バズリクソンズ “2019 FALL & WINTER COLLECTION” から、新作「M-65 LINER」をご紹介します。
本来の用途は “M-65フィールドジャケット” のライナーですが、本製品は単品でも着用できるよう、フロントにジッパー等を取り入れたモディファイ仕様です。使い方に応じたお勧めのサイズ感をご紹介します。
— サイズ選びについて —
■ “M-65フィールドジャケット” のライナーとしてお使いの場合:ジャケットと同じサイズをお選び下さい。
■ 単体で着用される場合:M-65フィールドジャケットと同様に身幅や腕まわりなどがゆったりとしているので、通常 Mサイズ(38)を着ている方でも「S」がちょうどいいケースが多いですが、ゆったりとしたフィット感を楽しむ昨今の流れを考慮すると、「M」もお勧めしたいところです。フィット感のお好みでお選びください。
今回は、「S」サイズをライトアウターとして着た場合です。ロンTの上に羽織っています。[モデル(173/60)]
□ jacket:Buzz Rickson’s
“M-65 liner”, size-S
□ longsleeve tee:Olde Homesteader
“crew neck long sleeve” – Heavy Weight Rib –, size-42
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, size-M
□ shoes:Makers
“vittoria”
□ beret:King Rich Bros.
“hand knitting brat beret”
[ 173cm /60kg / w78cm ]
=== この他の 着用例 ===
■ “M-65フィールドジャケット” のライナーとしてお使いの場合:
>>> M-65 with Liner / size-S
■ 単体で着用される場合:
>>> “size-M” を着用
COLIMBO “OLD MIDSHIPMEN’S BIB OVERALL”
今回ご紹介する「店主の装い」は…
COLIMBO(コリンボ)の新作、“OLD MIDSHIPMEN’S BIB OVERALL”<Grosgrain>で コーディテート。シンプルな装いだけど、雰囲気満点でしょ!
N-1ジャケットとのセットアップで使用していたデッキクルー用のパンツをベースに、当時一級の断熱材として使用されていたアルパカウールパイルのライニングを取り外し、3シーズン着用できるようにアレンジしたビブオーバーオールです。
パラフィンをコーティングしていないコットングログランを使用しているので、厚手ながらしなやかな履き心地です。さらに、サイド(股上)が深く、お尻周りもゆったりとしたシルエットは、とても動きやすく、使い勝手も抜群。そのうえ、かっこいいんだから、もう言うことナシですね。
「14oz Denim」で仕上げたタイプとはまた違った魅力がありますね!
□ cap:Buzz Rickson’s
“army denim cap”
□ long-sleeve tee:BlackSign
“fancy brosom L/S henley jersey”
□ pants:Colimbo
“old midshipmens bib overall”
□ shoes:Makers
“horse single”
CORONA “M-42 JAC SHIRT” & “DESERT SLACKS”
きょうご紹介する「店主の装い」は…
今回も CORONAの “M-42 JAC SHIRT” と “DESERT SLACKS” でコーディネート。アイテム、色合いともに シンプルにまとめて、春らしく爽やかにまとめています。
“M-42 JAC SHIRT”は、M-42 H.B.Tジャケットをライトに仕上げたユーティリティなシャツ・ジャケットです。両胸にドカッと付くマチ付きポケットがデザインが目をひきますね。さらっとした生地感と、ゆったりとしたフィット感が◎! 重ね着もしやすくて、すごく重宝します。
晒しのオフのパンツ色合いとのコントラストも、雰囲気抜群ですね。ブルーデニムのワークハットも、バッチリ! インナーに着たジャンゴアトゥールのインディゴ・スウェットが、シャツの裾からちらっと見えることろもポイントです。
□ hat:Buzz Rickson’s
“denim hat”
□ jac-shirt:Corona
“M-42 jac shirt”
□ sweat:DjangoAtour
“da indigo sweat”
□ pants:Corona
“desert slacks / TAKEYARI TWILL”
□ boots:Makers
“Horse single”
BUZZ RICKSON’S “DUFFEL COAT”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
□ cap:DjangoAtour
“wool beret”
□ coat:Buzz Rickson’s
“Duffel coat”
□ muffler:Dapper’s
“Process woolen scarf”
□ sweater:DjangoAtour
“classic mockneck sweater”
□ pants:Blacksign
“Antique serge motercycle breeches”
□ socks:Blacksign
“Original fit boots socks”
□ boots:Wesco
“Jobmaster”
BUZZ RICKSON’S “SUBMARINE CLOTHING WINTER WOOL”
きょうご紹介する「店主の装い」は…
バズリクソンズの「サブマリナーコート」をメインに、シンプルにコーディネートしています。デッキジャケットのような短めの着丈とチンスト付きのスタンドカラーが魅力です。
さらに、ネップ感のある上質なウール・ヘリンボーンの渋い素材感も、男の洒落心をくすぐるかっこよさがあります。
□ jacket:Buzz Rickson’s
“submarine clothing winter wool”
□ shirt:DjangoAtour
“da highneck shirt”
□ pants:DjangoAtour
“french farmers moleskin pants”
□ shoes:DjangoAtour<AL>
“classique boots”
CORONA “JUNGLE EXPERT SLACKS”
今日ご紹介する「店主の装い」は、“JUNGLE EXPERT SLACKS”にロンTを合わせた「CORONAスタイル」です。
“JUNGLE EXPERT SLACKS”は、今や“カーゴパンツ”の代表的なイメージともなっている「60’S US ARMYのポプリン製ジャングルファティーグパンツ」をCORONA流にリファインした1本。この薄くても丈夫な“TROPICAL POPLIN”素材は、春から夏そして秋にかけて3シーズン着用できます。CORONAらしいセージグリーンの色合いもいいですね。
このラグランスリーブのロンTがまた独特の雰囲気を醸し出していて、すごくイイんですよ! ラフな装いですが、シンプルな中にも「らしい」を感じるお気に入りのコーディネートです。足元は、スニーカーはもちろん、レザーサンダルやワークブーツを合わせてもいいですね!
□ hat:Buzz Rickson’s “denim work hat”
□ long-sleeve tee:CORONA “triplestitch under shirt”
□ pants:CORONA “jungle expert slacks”
□ sneaker:Moonstar “Lowbasket K”【black】
BUZZ RICKSON’S「JACKET, WOOL, RED PLAID」
きょうは、バズリクソンズの “ウール・A-1・RED PLAID”に、ウエアハウスのチノパンを合わせた、ベーシックなスタイル。
やっぱり このジャケットはかっこいいですね〜!
□ jacket:Buzz Rickson’s “JACKET, WOOL, RED PLAID”
□ vest:DjangoAtour “cotton knit vest”
□ shirt:DjangoAtour<AL> “linen dress”
□ pants:Warehouse “Lot1082 Chinoes”
□ boots:Black Sign “Army Last Mid Cut Dress”【sp-made】
BUZZ RICKSON’S「JACKET, WOOL, RED PLAID」
BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)の “JACKET, WOOL, RED PLAID”【PHILADELPHIA Q.M. DEPOT.】が入荷しました! ヴィンテージでは「JACKET,WOOL, O.D.」以上に なかなか目にすることのない希少なジャケットです。 今回が、2011年以来の2度目の復刻です。
『BUZZ RICKSON’S』“JACKET, WOOL, RED PLAID”【PHILADELPHIA Q.M. DEPOT.】
■ lot.no:BR13579
■ color:RED PLAID
■ size:34・36・38・40・42(当店入荷サイズ)
■ price:¥35,000(税別)
☆ 明日、詳細を“online-shop”にUPします。 ご期待ください。