COLIMBO “HAMILTON FIELD COAT”
今回の「店主の装い」は…
COLIMBO(コリンボ)の新作 “HAMILTON FIELD COAT” をベースにコーディネートしています。先にご紹介した ブラックサインのM.C.ブリーチーズ や ブラックジャンゴな装い との着こなしに続き、今回は CORONAのオーバーオールと合わせたアメカジスタイルです。
ウエアハウスのシャンブレーシャツに、“8.5oz INDIGO DENIM”で仕上げたワイドなシルエットのオーバーオール。その上に、コリンボのM-65を羽織って。シンプルでベーシックな組み合わせですが、独特の存在感がありますね!
□ beret:Liga Feliz
“wool beret”
□ jacket:Colimbo
“Hamilton field coat”
□ shirt:Warehouse
“chambray work shirt”
□ pants:Corona
“corona navy over pants”
□ shoes:DjangoAtour
“german leather shoes”
COLIMBO “HAMILTON FIELD COAT”
今回の「店主の装い」は…
COLIMBO(コリンボ)の新作 “HAMILTON FIELD COAT” をベースにコーディネートしています。先にご紹介した ブラックサインのM.C.ブリーチーズ と合わせた無骨なスタイルに続き、今回はジャンゴアトゥールのワークベスト&トラウザーとの着こなしです。
アンテークワークな雰囲気が漂うブラックリネンのセットアップ。そして、その上に オリーブのバックサテン “M-65”。そう、“ブラックジャンゴ” な装いにも、このジャケットは合うんです!
□ knit beret:King Rich Bros. (DjangoAtour)
“Hand Knitting Brat Beret”
□ jacket:Colimbo
“Hamilton field coat”
□ vest:DjangoAtour
“workers heavylinen vest”
□ shirt:DjangoAtour<AL>
“victorians linen shirt”
□ pants:DjangoAtour
“da intuck heavylinen pants”
□ boots:Makers
“Vittoria”
COLIMBO “HAMILTON FIELD COAT”
今回ご紹介する「店主の装い」は…
COLIMBO(コリンボ)の新作 “HAMILTON FIELD COAT” をベースにコーディネートしています。
コリンボ初の “M-65” モデルとなる本製品は、エポレットと手首の三角フラップなどがない80年代のモデルをベースにデザインされています。このシンプルなスタイルは、初期のモデルよりも普段着としてのかっこよさが格段に高く、さまざまなレイヤースタイルを楽しめるファッションのマストアイテムと言っても過言ではないでしょう。また、“M-65”は機能性の高さから究極のフィールドジャケットと呼ばれているとおり、その使い勝手のよさは格別で、普段着としてだけでなく、バイクやキャンプなどのアウトドアシーンでも大活躍間違いなしです。
ボトムには、ブラックサインのM.C.ブリーチーズと合わせて。インナーは、ジャンゴアトゥールのコットンリネンのTシャツです。足元を、エンジニアブーツや高さが10inchオーバーのレースアップブーツに履き替えてもカッコイイですね!
僕は、ジャケットのバックサテン生地のオリーブカラーと、オフ白のチノ生地のブリーチーズとの組み合わせが大好きなんです。『少し汚れた白いパンツに履き込んだブラック・ブーツ、そして着込んだ “M-65″。』 この装い、かっこいいでしょ!
□ knit beret:King Rich Bros. (DjangoAtour)
“Hand Knitting Brat Beret”
□ jacket:Colimbo
“Hamilton field coat”
□ inner:DjangoAtour
“da cottonbelgiumlinen halfsleeve”
□ pants:BlackSign
“Vintage Chino Motorcycle Breeches”
□ shoes:BlackSign
“Army Last Mid Cut Dress”
COLIMBO “GOAT ISLAND CLIMBING SHORTS”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
コリンボの夏の定番 “GOAT ISLAND CLIMBING SHORTS” をベースにコーディネート。コロナのプリントTeeとジャック・シャツを合わせています。
□ hat:Buzz Rickson’s
“O.D.herringbone army hat”
□ shirt:Corona
“M-42 jac shirt”
□ t-shirt:Corona
“LOVE TO SCREW YOU” print tee
□ pants:Colimbo
“goat island climbing shorts”
□ shoes:Moonstar
“gym classic”
COLIMBO “OLD MIDSHIPMEN’S BIB OVERALL”
今回ご紹介する「店主の装い」は…
COLIMBO(コリンボ)の新作、“OLD MIDSHIPMEN’S BIB OVERALL”<Grosgrain>で コーディテート。シンプルな装いだけど、雰囲気満点でしょ!
N-1ジャケットとのセットアップで使用していたデッキクルー用のパンツをベースに、当時一級の断熱材として使用されていたアルパカウールパイルのライニングを取り外し、3シーズン着用できるようにアレンジしたビブオーバーオールです。
パラフィンをコーティングしていないコットングログランを使用しているので、厚手ながらしなやかな履き心地です。さらに、サイド(股上)が深く、お尻周りもゆったりとしたシルエットは、とても動きやすく、使い勝手も抜群。そのうえ、かっこいいんだから、もう言うことナシですね。
「14oz Denim」で仕上げたタイプとはまた違った魅力がありますね!
□ cap:Buzz Rickson’s
“army denim cap”
□ long-sleeve tee:BlackSign
“fancy brosom L/S henley jersey”
□ pants:Colimbo
“old midshipmens bib overall”
□ shoes:Makers
“horse single”
COLIMBO “MINNEWASKA ANORAK”
COLIMBO(コリンボ)の新作 “MINNEWASKA ANORAK” が入荷しました!
トラディショナルな佇まいが魅力のプルオーバータイプのパーカです。ハーフジップのフロントと着脱を助けるサイドファスナー、そして大きなセンターポケットを持つ古典的ともいえるアノラックのデザインは、マウンテニアリングスポーツにおいて今もなおマストであり、フィールドで有効なディテールです。素材には、微細な凹凸感のあるコットン/ナイロンのギャバ・リップを採用。高密度で織られた生地は、しなやかでドレープ感のある薄手の生地ながら、とても丈夫。サラッとした着心地のよさと耐久性を持ち合わせています。Tシャツの上にも羽織れる快適なこのジャケットは、こんなふうにショートパンツと合わせてもいいですね!
☆ 商品の詳細・ご注文は >>>
DjangoAtour “victorians linen waistcoat” & “victorians linen shirt”
先ほどご紹介した、ジャンゴアトゥール<アナザーライン> “victorians shawlcollar heavylinen coat”「indigo(藍染)」の コーディネート 。 コートを脱いでも、かっこいいんです!
ワークパンツのウエストは、共地のベルトで腰回りを絞り、さらに20mmの革ベルトでホールド。ベルトループのないサスペンダー仕様のハイウエストなパンツをはいた労働者が、細いベルトで腰をギュッと絞ってはいているのを古い写真でみて、どうしても真似したくて・・・。サスペンダー&ベルトなんてスタイルもかっこいいんですよね〜。ゆるいウエスト周りが作業するときに邪魔になるので、ベルトで絞っていたのかなぁ...なんて想像しながらはいています。
足元は、ジャンゴのクラシックブーツ「TAN」カラー。こんなワークスタイルにもすごく合うんです。
皺だらけのパンツと、上品なブーツ。この後ろ姿もいいですね〜!
□ cap:DjangoAtour
“drapers linen cap”
□ vest:DjangoAtour<AL>
“victorians linen waistcoat”
□ shirt:DjangoAtour<AL>
“victorians linen shirt”
□ belt:Colimbo
“haflinger field belt”
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffin pants”
□ boots:DjangoAtour<AL>
“classique boots”
CORONA “M-42 JAC SHIRT” & “DESERT SLACKS”
きょうご紹介する「店主の装い」は…
CORONAの新作 “M-42 JAC SHIRT” と “DESERT SLACKS” を合わせています。
パンツは、コロナ定番のデザート・スラックスから「TAKEYARI TWILL」をチョイス。晒しのオフの色合いと、抜群の生地感が最高です! 太いワタリと裾へのテーパー加減も絶妙。この春、ぜひ はいていただきたい1本です。
“M-42 JAC SHIRT”は、M-42 H.B.Tジャケットをライトに仕上げた‘2018 S/S COLLECTION’からの新品番。両胸にドカッと付くマチ付きポケットがデザインの特徴で、ミリタリー、ワーク、アウトドアとさまざまなテイストを感じるコロナならではのユーティリティシャツです。
インナーには、ジャンゴアトゥールのインディゴ・スウェットを着ています。毛足の短い裏パイルのライトなスウェットなので、とっても着やすいく、出番がすごく多いんです。シンプルなカットソーですが、雰囲気は抜群。
まだまだ風はかなり冷たいけど、雪もかなり融けて、春が近づいてきています。もうすこし暖かくなったら、これ1枚でもいいですね〜!
足元は、メイカーズの “HORSE SINGLE”。ラフに履き込むことでかっこよくなるホースバット・レザーのシューズ。僕のはまだまだ新しいですが、遠慮なしでガシガシ履いています。これからが楽しみですね〜。皺もキズもすべてカッコイイと感じさせてくれる男前な1足です。
□ hat:DjangoAtour
“uk wool-melton hat”
□ jac-shirt:Corona
“M-42 jac shirt”
□ sweat:DjangoAtour
“da indigo sweat”
□ pants:Corona
“desert slacks / TAKEYARI TWILL”
□ boots:Makers
“Horse single”
COLIMBO “BETHPAGE SHORT JACKET”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
きのう届いた コリンボの “BETHPAGE SHORT JACKET”を、さっそく着ています。
カラーは、37J1のような雰囲気を持った「KHAKI」をチョイス。張りのある生地感と色合い、襟、ポケット、リブ、そしてシルエットと、納得のかっこよさです!
今日は、インナーにシャツとクルーネックのTシャツを着ていますが、暖かくなったらTシャツ1枚でもいいですね。逆に寒い時は、中にセーターを着てもいいかな。
デニムとの相性もバッチリですね。チノをはじめワークトラウザーともコーディネートしやすいし、オーバーオールとの組み合わせもいいですよー!
後ろ姿もいいですね〜。深いラグラン袖とシルエットのバランスが見事です。
フロントジップは、開けても閉めても かっこよくキマリますね。ダブルジップなので、こんな感じで裾側のをちょっと上げてもいいですよ。
足元は、MAKERS(メイカーズ)の サイドゴアブーツ “VITTORIA”。今日のように、スッキリとしたシルエットのジーンズにもぴったりなので、ほんと大活躍! シャープな印象で、はき心地も抜群。そのうえ、渋くキマるので、はいちゃうんですよ。
□ cap:DjangoAtour
“drapers linen cap”
□ jacket:Colimbo
“Bethpage short jacket”
□ shirt:Cushman
“chambray stripe work shirt”
□ t-shirt:Warehouse
“pocket tee lot.4601”
□ pants:Warehouse
“2nd-hand lot.1101”
□ boots:Makers
“Vittoria”
COLIMBO “BETHPAGE SHORT JACKET” 入荷しました!
COLIMBO(コリンボ)2018 SPRING COLLECTION の新作 “BETHPAGE SHORT JACKET” が入荷しました。
このジャケットは、ドッグイヤー・カラー、ボタン留めの斜めフラップポケット、深いラグラン袖、裾リブなど、オリジナル(Baracuta-G9)のトラディショナルな雰囲気を残しながら、各部のリブをミックス調に仕立て、ライニングにも拘り、コリンボらしさを見事に表現した名作です。今回の “Whipcord”(ホイップコード)にsulfide dyeを施した生地感と色合いは、男臭く、ミリタリーの匂いも強く印象づけています。「Khaki」「Navy」それぞれに、37J1やL-2,L-2AのTEST SAMPLEのような雰囲気も感じます。そのうえ、コーディネートしやすいスッキリとしたシルエット・バランスも魅力。 店主お勧めの1着です!
★ 詳細・ご注文は >>>
COLIMBO “BETHPAGE SHORT JACKET”
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