COLIMBO “THUNDER RIDGE PUFFY PARKA”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
□ cap:DjangoAtour
“wool beret”
□ coat:Colimbo
“Thunder ridge puffy parka”
□ cravat:DjangoAtour
“komon cravat”
□ shirt:DjangoAtour
“da highneck shirt”
□ pants:Blacksign
“old german cord button fly apron overalls”
□ sneaker:Moonstar
“alweather”
COLIMBO “BETHPAGE SHORT JACKET”
COLIMBO(コリンボ) “BETHPAGE SHORT JACKET” の新作・予約受付を開始しました。
このジャケットは、ドッグイヤー・カラー、ボタン留めの斜めフラップポケット、深いラグラン袖、裾リブなど、オリジナル(Baracuta-G9)のトラディショナルな雰囲気を残しながら、各部のリブをミックス調に仕立て、ライニングにも拘り、コリンボらしさを見事に表現した名作です。今回の “Whipcord”(ホイップコード)にsulfide dyeを施した生地感と色合いは、「前作」以上に、男臭く、ミリタリーの匂いも強く印象づけています。「Khaki」「Navy」それぞれに、37J1やL-2,L-2AのTEST SAMPLEのような雰囲気も感じます。そのうえ、コーディネートしやすいスッキリとしたシルエット・バランスも魅力。店主お勧めの1着です! なお、納期は1月末頃を予定しています。
★ 詳細・ご予約は >>>
COLIMBO “BETHPAGE SHORT JACKET”
DjangoAtour “da factory pants”
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
2018年、最初の「店主の装い」は…
ジャンゴアトゥールの “da factory pants”をベースに、コーディネートしています。
トップスは、ジャンゴのセーターにマフラーを巻いて、コリンボのキルティングコートを羽織っています。
ベーシックな カバーオール丈のジャケット もいいけど、この着丈もすごく気に入っています。
後ろ姿もいいですね。
山形市内はここ数日は穏やかな天気で、雪もだいぶ消えました。今日の日中は、セーターにマフラーでも大丈夫なくらいでした。
なので、ジャケットを脱いで。
ん〜〜〜 この感じもいいですねェ!
“da factory pants”は、ジャンゴのボトムスの大定番。今作は、高密度な織のヴェンタイル・チノクロスで仕上げてあります。さらっとした肌触りで、張りもあり、一年中はけるパンツです。
すっきりとした端正なシルエットは、どんな着こなしにもマッチします。
□ cap:DjangoAtour
“worques linen cap”
□ coat:Colimbo
“utica barn quilted coat”
□ muffler:Dapper’s
“Process woolen scarf”
□ sweater:DjangoAtour
“classic mockneck sweater”
□ glove:Colimbo
“linares leather glove”
□ pants:DjangoAtour
“da factory pants”
□ boots:Redwing
“girard”
COLIMBO “THUNDER RIDGE PUFFY PARKA”
お待たせ致しました。
COLIMBO “THUNDER RIDGE PUFFY PARKA” が入荷致しました。「TYPE B-9 パーカ」をベースに、インサレーションを“PrimaLoft(プリマロフト)”にアレンジし現代版にアップデートしています。コリンボの新たな試みを取り入れたを会心のジャケットをぜひご堪能ください。
なお、本製品がコリンボ・2017F/アイテムの最終入荷です。
詳細・ご注文は >>>
COLIMBO “THUNDER RIDGE PUFFY PARKA”
Colimbo “utica barn quilted jacket” & DjangoAtour “wool easy pants”
□ jacket:Colimbo
“utica barn quilted jacket”
□ vest:DjangoAtour<AL>
“tweed frock vest”
□ shirt:DjangoAtour
“da highneck shirt”
□ pants:DjangoAtour
“wool easy pants”
□ boots:Redwing
“huntsman”
□ glove:Corona
“hand made cashmere glove”
□ shoulder bag:Philip Anderson & bros.
“P.A. M-model shoulder bag ”
きょうの「店主の装い」でした。
COLIMBO “OLD MIDSHIPMEN’S BIB OVERALL”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
コリンボの新作、“OLD MIDSHIPMEN’S BIB OVERALL” をベースにコーディネートしています。
ジャンゴのヘンリーネック・スウェットに、コリンボのダウンベストを合わせて。
“New Zealand Camo”のベストは、インディゴデニムともすごく合いますね〜。 オリーブのニットキャップも◎!
今回、オーバーオールのサイズをひとつ上げて、ゆったりとしたシルエットにしてみました。
ふつうに穿けば「M」がちょうどいいサイズですが、あえて「L」をチョイス。
ウエスト周りはかなりブカブカですが、全体のシルエットやバランスはこのくらいでもいいなぁと僕は感じました。
□ knit cap:BlackSign
“civilian knit cap”
□ down vest:Colimbo
“climber’s down vest”
□ sweat:DjangoAtour
“german henley sweat”
□ pants:Colimbo
“old midshipmens bib overall”
□ sneaker:Moonstar
“Alweather”
COLIMBO “OBSERVER JKT #N-1 1st”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
コリンボの「N-1」と、ウエアハウスの「1001」との ベーシックなコーディネートです。
コリンボの “shooting necker” もアクセントになっています。簡単に巻けて、暖かさも雰囲気も◎! これ、なかなかいいですよ。
トートバックは、フィルソン製。22オンスのヘヴィなコットンツイルにブライドルレザーとブラスパーツで仕上げたアメリカらしいタフな作りが魅力です。
シンプルで使いやすく装いの邪魔もしないので、いろんな装いにマッチします。もちろん、今日のようなスタイルにもバッチリですね!
ウエアハウスの “lot.1001” を穿き始めて もう20年以上になりますね。
ジーンズの中でなにか1本を選ぶとしたら、迷わずコレ! “lot.1001”は、僕のスタンダード・ジーンスです。
□ neck warmer:Colimbo
“shooting necker”
□ jacket:Colimbo
“observer jkt N-1 1st”
□ inner:BlackSign
“henley neck amish underwear”
□ pants:Warehouse
“Lot.1001”
□ shoes:BlackSign
“Army Last Mid Cut Dress”【 Special-made 】
□ bag:Filson
“twill zip top tote bag”
COLIMBO “CROAKER FIELD COAT” & WESTRIDE “FUNDING UNIVERSE SHIRTS”
今回の「店主の装い」は、“ウエストライドの新作ネル” をベースしたコーディネートです。
ワークタイプの “FUNDING UNIVERSE SHIRTS” をジーンズと合わせて、コリンボの “CROAKER FIELD COAT” を羽織っています。
大好きなヘビィデューティー・スタイルです。僕らが憧れた「MADE IN USA」のイメージ・・・ 歳をとっても変わらない大好きな装いです。 いいですね〜 この感じ。
このミディアムウェイトのネルシャツは、生地の表面・裏面ともに起毛を施した古着感のある仕上がりで、やわらかな着心地がとってもいいんです。また、デニムに抜群に合う色合いも魅力ですね!
□ hat:Filson
“Wool Packer Hat”
□ jacket:Colimbo
“Croaker Field- Coat”
□ shirt:Westride
“Funding Universe Shirts”
□ inner:DjangoAtour
“Classic henleyneck longsleeve”
□ pants:Warehouse
“2nd-hand Lot.1101”
□ sneaker:Moonstar
“Alweather”
DjangoAtour “irish-worker corduroy jkt” & “frenchwork corduroy trousers”
きょうご紹介する「店主の装い」は…
“アイリッシュワーカー・コーデュロイジャケット” と “フレンチワーク・コーデュロイトラウザー” のセットアップです。この上下揃いの着こなしには、ジャンゴアトゥールのひとつの世界観が ギュッと詰まっている感じがします。
コーディネート次第で、様々な表情を見せてくれるジャンゴの服。同じジャケットでも、先日の装いとは また違ったかっこよさがありますね。
□ jacket:DjangoAtour<AL>
“irish-worker corduroy jkt”
□ handkerchief:DjangoAtour
“linen handkerchief”
□ shirt:DjangoAtour
“linen petit-w/c shirt”
□ pants:DjangoAtour
“frenchwork corduroy trousers”
□ belt:Colimbo
“cherry creek hair cow belt”
□ shoes:DjangoAtour<AL>
“classique boots”
CORONA “COLD FUSION LINER JACKET”
きょうご紹介する「店主の装い」は…
CORONAの “COLD FUSION LINER JACKET” を、シャツの上に羽織っただけのシンプルなスタイルです。
インナーにプリマロフト「シルバー100」を使用したライナージャケットですが、軽く、着やすくて、暖かく、“MA-1”のようなスタイルも魅力。こんな感じでアウターとして着てもいいし、M-51 PARKAなどのミリターコートや、ハンティングジャケットのインナーにもオススメです!
ナイロン・リップストップのアウターシェルに“プリマロフト”の組み合わせは、アウトドアシーンをはじめ今や一般的なものになっていますが、それとは一線を画す独自のスタイルと雰囲気がCORONAにはありますね。
ビンテージの復刻MA-1も大好きですが、今の僕のライフスタイルにはこのジャケットの方が合ってますね。街着、アウトドアでの遊び着と、さまざまなシーンで大活躍違いなし! なので、さっそく購入しましたぁ〜。
□ jacket:CORONA
“cold fusion liner jacket”
□ shirt:Colimbo
“old wedworth shirt”
□ pants:DjangoAtour<AL>
“work jodhpurs”
□ shoes:DjangoAtour<AL>
“classique boots”