DjangoAtour “tanker work paraffin pants”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
ジャンゴアトゥールの新作 “タンカーワークパラフィンパンツ” をベースにコーディネートしています。先日の ブラウンに続き、今日はもう1色のベージュをはいています。 はい、そうです。今回も2色購入です。このパンツ、ほんとかっこいいんですよ!
トップスは、ブラックサインの “Linen Weather Pull Over Shirt” に、ジャンゴアトゥールの “classic frenchwork coverall” を羽織っています。 このワーク感、イイでしょう〜!
暖かくなったら、ジャケットを脱いでシャツ1枚でもいいですね。 このラフな感じがたまりません。ワイドなワークパンツとの相性も抜群。こんな男臭い装いにもってこいです。このリネンシャツ、夏は素肌に着ると最高です!
いや〜 このパンツは着こなしのイメージがどんどん膨らみます。 妄想モード全開で〜す! ちなみに、足元はメイカーズの “Horse single” を合わせました。僕のもだいぶ雰囲気が出てきましたよ。
□ hat:DjangoAtour
“chevalier hat”
□ jacket:DjangoAtour<AL>
“classic frenchwork coverall”
□ shirt:BlackSign
“linen weather pull over shirt”
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffin pants”
□ boots:Makers
“horse single”
CORONA “M-42 JAC SHIRT” & “DESERT SLACKS”
きょうご紹介する「店主の装い」は…
今回も CORONAの “M-42 JAC SHIRT” と “DESERT SLACKS” でコーディネート。アイテム、色合いともに シンプルにまとめて、春らしく爽やかにまとめています。
“M-42 JAC SHIRT”は、M-42 H.B.Tジャケットをライトに仕上げたユーティリティなシャツ・ジャケットです。両胸にドカッと付くマチ付きポケットがデザインが目をひきますね。さらっとした生地感と、ゆったりとしたフィット感が◎! 重ね着もしやすくて、すごく重宝します。
晒しのオフのパンツ色合いとのコントラストも、雰囲気抜群ですね。ブルーデニムのワークハットも、バッチリ! インナーに着たジャンゴアトゥールのインディゴ・スウェットが、シャツの裾からちらっと見えることろもポイントです。
□ hat:Buzz Rickson’s
“denim hat”
□ jac-shirt:Corona
“M-42 jac shirt”
□ sweat:DjangoAtour
“da indigo sweat”
□ pants:Corona
“desert slacks / TAKEYARI TWILL”
□ boots:Makers
“Horse single”
BLACK SIGN “Linen Weather Pull Over Shirt”
きょうご紹介する「店主の装い」は…
ブラックサインの新作 “Linen Weather Pull Over Shirt” で、シンプルにコーディネート。
ミリタリーのメディカル・シャツをベースにしたこのプルオーバー・シャツは、シンプルなスタイルですが、ブラックサインらしい独特の世界観を作り出しています。
使用したベルギー製の高密度リネンの生地感は、肌触り、雰囲気ともに抜群。素肌にこれ一枚で着てもいいですし、Tシャツのとレイヤードもオススメ。
スタイルやサイズ感は、大好評だった前作「Modified Old Linen Pull Over Shirt」と同じです。
今回当店では、ここでご紹介する「Deep Sea Blue(Navy」と、「Fox White」をご用意しました。
ちなみに、この「Deep Sea Blue」は、当店の別注色です。
パンツは、今日も CORONAの “desert slacks”。ツイルの生地感、色合い、シルエットと、一度はくと病み付きになるパンツです。もちろん、ブラックサインのブリーチーズをはじめ、ニッカーやショートパンにもベストマッチ! イメージがどんどん膨らみます。
まだまだこれ1枚では寒いから、こんな感じで革ジャンを羽織ってもいいですね!
□ cap:DjangoAtour
“drapers linen cap”
□ jacket:BlackSign
“goatskin swindler jacket”
□ shirt:BlackSign
“linen weather pull over shirt”
□ pants:Corona
“desert slacks / TAKEYARI TWILL”
□ boots:Makers
“Horse single”
CORONA “M-42 JAC SHIRT” & “DESERT SLACKS”
きょうご紹介する「店主の装い」は…
CORONAの新作 “M-42 JAC SHIRT” と “DESERT SLACKS” を合わせています。
パンツは、コロナ定番のデザート・スラックスから「TAKEYARI TWILL」をチョイス。晒しのオフの色合いと、抜群の生地感が最高です! 太いワタリと裾へのテーパー加減も絶妙。この春、ぜひ はいていただきたい1本です。
“M-42 JAC SHIRT”は、M-42 H.B.Tジャケットをライトに仕上げた‘2018 S/S COLLECTION’からの新品番。両胸にドカッと付くマチ付きポケットがデザインの特徴で、ミリタリー、ワーク、アウトドアとさまざまなテイストを感じるコロナならではのユーティリティシャツです。
インナーには、ジャンゴアトゥールのインディゴ・スウェットを着ています。毛足の短い裏パイルのライトなスウェットなので、とっても着やすいく、出番がすごく多いんです。シンプルなカットソーですが、雰囲気は抜群。
まだまだ風はかなり冷たいけど、雪もかなり融けて、春が近づいてきています。もうすこし暖かくなったら、これ1枚でもいいですね〜!
足元は、メイカーズの “HORSE SINGLE”。ラフに履き込むことでかっこよくなるホースバット・レザーのシューズ。僕のはまだまだ新しいですが、遠慮なしでガシガシ履いています。これからが楽しみですね〜。皺もキズもすべてカッコイイと感じさせてくれる男前な1足です。
□ hat:DjangoAtour
“uk wool-melton hat”
□ jac-shirt:Corona
“M-42 jac shirt”
□ sweat:DjangoAtour
“da indigo sweat”
□ pants:Corona
“desert slacks / TAKEYARI TWILL”
□ boots:Makers
“Horse single”
DjangoAtour “irish-worker heavylinen tailor jkt” & “da intuck heavylinen pants” <ver.4>
一昨日に引き続き、ジャンゴアトゥールの “irish-worker heavylinen tailor jkt” と “da intuck heavylinen pants” のセットアップをご紹介します。
今回は「ブラック×グレー(ジャケット×パンツ)」の組み合わせです。 ジャケットのインナーには、長袖のニットポロをチョイス。フレンチリネン混紡の糸を使いハイゲージ(14ゲージ)で編み立てた雰囲気のある1枚です。
小振りな襟や袖付け、オールドイングランドなシルエットも秀逸。ジャケットのインナーに着た時の襟の収まりもすごくいいでんです。
このニットポロ、単品で着て頂いてもすごくお洒落です! 春先の大人な着こなしにお勧めしたいジャンゴならではの1枚。この「navy」のほかに、春を強く感じる色合いの「tea」もありますよ〜。
□ jacket:DjangoAtour<AL>
“irish-worker heavylinen tailor jkt”
□ handkerchief:DjangoAtour
“linendot handkerchief”
□ knit polo:DjangoAtour
“uk longsleeve polo”
□ pants:DjangoAtour
“da intuck heavylinen pants”
□ boots:Makers
“side gore boots / Vittoria”
DjangoAtour “french victorians heavylinen shirt”<anotherline>
今回ご紹介する「店主の装い」は …
ジャンゴアトゥール<アナザーライン>の “french victorians heavylinen shirt” をメインにコーディネートしています。
ライトウェイトのヘンリーネック・スウェットに ウール・イージーパンツを合わせて、シャツを羽織っただけですが、雰囲気は抜群なんです。
プリーツ入りのロングワークシャツの背中に縫い付けられたバックベルトが特徴のひとつ。このディテールが、すご〜く いい表情を作り出しています!
フロントのボタンを閉めて、カバーオール風に。 こんな着こなしもオススメです。
横からのシルエットもいいでしょ! 肩〜バックベルト〜裾へのライン、ホントたまりませんね! 絶妙なベルト位置にジャンゴの卓越したセンスを感じます。ほんと、凄い。
“worques linen cap” がよりいっそうワーク感や男臭さを引き立てています。履き込んだウール・イージーパンツも、いい雰囲気を醸し出していてますね。
ん〜〜〜 好きだなぁ、この感じ!
□ cap:DjangoAtour
“worques linen cap”
□ shirt:DjangoAtour<AL>
“french victorians heavylinen shirt”
□ inner:DjangoAtour
“classic german sweat”
□ pants:DjangoAtour
“wool easy pants”
□ shoes:Makers
“side gore boots / Vittoria”
CORONA “CORONA A-2 JACKET”
今日ご紹介する「店主の装い」は …
“CORONA・A-2 JACKET” をメインに コーディネート。
色合いに気をつけながら、ちょっと渋めに組み合わせてみました。
ボトムにジーンズを合わせて、もっとラフな感じもイイですよ〜。 けど、今日の僕にはこんな感じがしっくりきます。
革のA-2とはまた違ったかっこよさがありますよね!
ジャケットのインナーには、ジャンゴアトゥールのスタンドカラーシャツとワークベスト。
ボトムは、チノ生地のタンカーパンツをチョイス。共地の縫い付けのベルトもなかなかイイんです。
ジャケットのフロントジッパーを閉めて。ちょっとリラックス感のあるフィットがお気に入り。
足元は、今日もメイカーズのサイドゴアブーツ “VITTORIA”。ますます かっこよくなってきています。ほんと、見た目も履き心地も最高です。
□ sunglass:DjangoAtour
“hathaway”
□ jacket:Corona
“corona・A-2 jacket”
□ vest:DjangoAtour
“cotton vest”
□ shirt:DjangoAtour
“da s/c stripelinen shirt”
□ pants:DjangoAtour
“tanker work chino trousers”
□ shoes:Makers
“side gore boots / Vittoria”
DjangoAtour “da indigo sweat”
今日ご紹介する「店主の装い」は …
昨日に続き、ジャンゴアトゥールの “da indigo sweat” をベースにしながら、“classic shawlcollar outerknit” と “wool easy pants” でコーディネートしています。
今日は気持ちのいい青空で、日中は久しぶりに店の前の歩道もアスファルトが乾きました。雪の反射が眩しくてサングラスは欠かせないけど、外での撮影はやっぱりいいですね〜。
□ cap:DjangoAtour
“newsboy houndstooth cap”
□ sunglass:DjangoAtour
“blanche”
□ knit cardigan:DjangoAtour<AL>
“classic shawlcollar outerknit”
□ sweat:DjangoAtour
“da indigo sweat”
□ pants:DjangoAtour<AL>
“wool easy pants”
□ shoes:Makers
“side gore boots / Vittoria”
DjangoAtour “da indigo sweat”
今日ご紹介する「店主の装い」は …
ジャンゴアトゥールの新作「ディーエーインディゴスウェット」をベースにコーディネートしています。
ロンTee感覚で着れるので、重ね着もしやすく、こんな感じ(↑)で インナーにもお勧めです。
「フレンチヴィクトリアン・シャツコート」と「ウールメルトン・ジョッパーズ」の組み合わせ。 後ろ姿がイイですね〜。 好きです、この感じ。
今の時期は、その上に「リバーシブル・ケープ」を羽織って。
こんな色合わせもいいでしょう〜!
□ cap:DjangoAtour
“drapers indigo linen cap”
□ cape:DjangoAtour
“reversible cape”
□ shirt:DjangoAtour<AL>
“antiqued frenchvictorians shirtcoat”
□ sweat:DjangoAtour
“da indigo sweat”
□ pants:DjangoAtour<AL>
“wool melton jodhpurs”
□ shoes:Makers
“side gore boots / Vittoria”
MAKERS “HORSE SINGLE”
MAKERS(メイカーズ)の入荷・第2弾は、“HORSE SINGLE” です。HORSE BUTT(ホースバット)を贅沢に使用したこの靴は、先芯が入っていないので、革が馴染むにつれトゥ部分が凹み、爪先まで皺やアタリを楽しめます。
また、歩きやすさとバランスを整えるためにヒールは極力低くし、安定感のある履き心地を実現。
ソールにはオイルを染み込ませた堅牢なベンズレザーを採用し、ラバーソールのような接地感と、耐久性、クッション性も確保しています。ビルトライトのヒールとのバランスも抜群ですね。
この靴(↓)は、Makersの代表が4年ほど履き込んだものです。
このかっこよさ、もはや言葉は要りませんね!
新品は一見するとシンプルな外羽根式の短靴ですが、履き込むと唯一無二な味わいのある表情が出てきます。
ホースバット特有の革のヤレ感はもちろんのこと、コバのウェルトが見えなくなるくらいつぶれた爪先からヒールまわりのボリューム感に見られる絶妙なシルエットも最高ですね。
この1足から、デザインソースとなった “HOBO” のイメージをはじめ、いろんな世界観が広がります。 装いの妄想が止まりませんね〜!
★ 詳細・ご注文は >>> Makers “HORSE SINGLE”