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CORONA “G-3 PARKA COAT”<NAVY ESTER GABARDINE>

「店主の装い」
 
CORONA & FATIGUE SLACKS “2024 秋冬コレクション” 』から、店主おすすめのコーディネートをご紹介しています。

コロナの “G-3 PARKA COAT”<NAVY ESTER GABARDINE>をベースにコーディネートしています。
カラーは「NAVY 24-02」です。店主(173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm)はMサイズを着ています。
 
□ coat:CORONA
“G-3 PARKA COAT”<NAVY ESTER GABARDINE>, size-M
□ jacket:WAREHOUSE
“Lot 2220 U.S.NAVY SHAWL COLLAR COVERALL”<HICKORY>, size-M
□ pants:DJANGOATOUR
“CLASSIC WOOLLINEN EASY KNICKERS”, size-L
 
□ inner:Olde Homesteader
RUSTIC JERSEY / “BOTTLE NECK SWEATER” HEAVY OZ
□ shoes:MAKERS
“VITTORIA”<GUIDI CALF BLACK>
<173cm/60kg/胸囲90cm/w78cm>

 
☆ こちらも、ぜひ ご覧ください。
>>> CORONA & FATIGUE SLACKS “2024FW MASUYA LINE-UP”

WAREHOUSE “Lot 2206 U.S.NAVY 36J1 JACKET”


 
「店主の装い」

今回は、ウエアハウスの新作 “Lot 2206 U.S.NAVY 36J1 JACKET” を着ています。

ファスナーフロントのコットン製フライトジャケットに、ボトムはブリーチーズ。もちろん足元はロングブーツで、レザーヘルメットにゴーグル・・・。1930年代、複葉機を操っていたアメリカ海軍のパイロット達の出立ちです。もう30年以上前になりますが、写真で見たその着こなしがあまりにかっこよくて、衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。彼らが着ていたコットン製フライトジャケットが「37J1」でした。今回ウエアハウスが復刻した「36J1」は、そのプロトタイプと言える希少なモデルです。

このジャケットは、着た時のシルエットや醸し出す雰囲気が、とにかくカッコイイんです! これは絶対に持っておきたいフライトジャケットのひとつです!

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『WAREHOUSE』“Lot 2206 U.S.NAVY 36J1 JACKET”
・表地:高密度セルヴィッチジャングルクロス硫化染(コットン100%)
・裏地:硫化先染ウェザークロスライニング(コットン100%)
・ファスナー:ハトメTALON
・ボタン:オリジナルナットボタン
・カラー:カーキ
・サイズ:38・40(当店入荷サイズ)
・プライス:¥88,000(税別)【税込 ¥96,800】
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□ jacket:WAREHOUSE
“Lot 2206 U.S.NAVY 36J1 JACKET”, size-38
□ inner:Olde Homesteader
“RUSTIC JERSEY / CREW NECK SWEATER”, size-44
□ pants:CORONA
“2T DESERT SLACKS”<NAVY DOBBY TWILL>, size-M
□ shoes:MAKERS
“PHILIPP”<BLACK GUIDI CALF>
□ knit cap:DjangoAtour<King Rich Bros.>
“HAND KNITTING SEAGULL CAP”,

<173cm/60kg/胸囲90cm/w78cm>

WAREHOUSE<GREENEBAUM BROTHERS> “Lot 1229 1900 4POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL”


 
ウエアハウスの新作 “Lot 1229 1900 4POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL” を穿いています!

先ほどは「ベルト穿き」だったので、今回はサスペンダー穿きです。同じく「w36」を穿いています。

今回は リネンシャツ の上に、リネンヘリンボーンで仕上げた フロックコート を合わせています。1800年代中期の労働着としてのフロックコートをモチーフに、ヴィクトリアンズワークという視点で再構築したジャンゴアトゥールならではの名作です!
 
□ jacket:DjangoAtour
“frenchvictorians frockcoat”, size-38
□ shirt:DjangoAtour
“frenchvictorians jardinier linen shirt”, size-L
□ pants:WAREHOUSE<GREENEBAUM BROTHERS>
“Lot 1229 1900 4pocket heavy leather bound overall”, size-36
□ suspender:Dapper’s
“Lot 1679B Classical Suspenders by Gevaert”<Wave>,
□ boots:Makers
“Vittoria”

<173cm/60kg/w78cm>

WAREHOUSE<GREENEBAUM BROTHERS> “Lot 1229 1900 4POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL”


 
今日の「店主の装い」は…

ウエアハウスの新作 “Lot 1229 1900 4POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL” を穿いています!

グリーンバウムを代表する3ポケットタイプのウエストオーバーオール “Lot 1228 1874 3POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL”。1874年にパテントを取得したストレスポイントを革で補強する仕様をはじめ、コインポケットがつかないなL字のフロントポケット、シングルニードルの縫製などディテールはもちろんのこと、当時ヨーロッパから輸入されたライトオンス・ツーバイワンデニムに至るまで、デニムワークウエア黎明期の貴重なモデルを再現しています。

今回ご紹介するデニムパンツは、パテント取得から20数年後の1900年頃のモデルを再現。バックポケットが両サイドに付いた4ポケット仕様です。また、ベルトループはアレンジで追加されていますので、サスペンダー穿きだけでなく、ベルト穿きもできます! 今日はベルト穿きで「w36」を穿いています。
 
□ Panama hat:DjangoAtour
“farmers hat”
□ jacket:WAREHOUSE<GREENEBAUM BROTHERS>
“Lot 2214 1880 heavy leather bound browse”, size-38
□ shirt:DjangoAtour
“frenchvictorians jardinier linen shirt”, size-L
□ pants:WAREHOUSE<GREENEBAUM BROTHERS>
“Lot 1229 1900 4pocket heavy leather bound overall”, size-36
□ boots:Makers
“Vittoria”

<173cm/60kg/w78cm>

 
★ 次は「サスペンダー穿き」をご紹介します!
 

WAREHOUSE “Lot 2214 1880 HEAVY LEATHER BOUND BROWSE”


 
ウエアハウスの新作 “Lot 2214 1880 HEAVY LEATHER BOUND BROWSE”<GREENEBAUM Overalls> を着ています。
 
「今まではテーラードジャケットを作業着にしていたけど、デニムのジャケットを初めて購入して着てみたんだ・・・」

1800年代後半のアメリカには、そんな男が結構いたんじゃないかなぁと想像してみました。(風が強くて、髪がボサボサです…)
 


 


  
□ denim browse:Warehouse
“lot2214 1880 heavy leather bound browse”, size-38
□ tailor jkt:DjangoAtour
“classic farmers tailor jkt”, size-38(M)
□ vest:DjangoAtour
“victorians linen waistcoat”, size-38
□ cravat:DjangoAtour
““classique cravat”
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork linen shirt”, size-L
□ pants:DjangoAtour
“classic cottonlinen trousers”, size-M
□ boots:Makers
“vittoria”
 
<173cm/60kg/w78cm>
 

WAREHOUSE “Lot S1001XX(1000XX) 1946 MODEL”<Dead Stock Blue>


 
待望の ウエアハウス “Lot S1001XX(1000XX) 1946 MODEL” が入荷しました!

□生地:コットン100% 6.7番×6.6番 WWⅡデニム
□仕様:鉄製タックボタン / 鉄製銅メッキリベット
・レーヨン100%先染レッドピスネーム
・ベジタブルタンニングディアスキンラベル
・ODGヘリンボーン袋ポケット
□カラー:INDIGO
□仕上げ:OR(NON-WASH)
□サイズ:28〜34,36,38
□プライス:¥31,000(税別)【税込 ¥34,100】

—- 在庫状況 —-
30,31,32,34がご用意できます。【 ※ 33,36,38は入荷待ちです。】

 
☆ ご注文は >>> MASUYA ONLINE-SHOP

 

WAREHOUSE “Lot 2213 1880 HEAVY LEATHER BOUND JUMPER”


 
ウエアハウスが今シーズンから展開する「グリーンバウムブラザーズ」。リーバイスのリベットの特許が認可された翌年(1874年)、リベットではなく革の補強(レザーバウンド)で特許を取ったメーカーです。

今回は、入荷1作目 “Lot 2213 1880 HEAVY LEATHER BOUND JUMPER” を着ています。

今作は、直線的なシルエットのプルオーバーデニムで、補強に使用されたレザーはもちろん、生地と本縫いで仕上げられたディテール、ポケット裏のストライプ生地なども徹底して再現されています。

当時のデニムのワークウエアは肩線の傾斜がないものが多いのですが、このジャンパーもそうなので、僕はジャストサイズではなく肩まわりにゆとりのあるサイズを選びました。

当時はワークシャツのようなフィットで着ていたようですが、肩の動作域が狭いと動きづらいので、僕はシャツの上にも着れるスタイルにしています。
 
□ cap:DjangoAtour
“drapers herringbone cap”
□ jumper:WAREHOUSE
“1880 heavy leather bound jumper”, size-40
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork oldstripe shirt”, size-L
□ pants:DjangoAtour
“french farmers wool pants”, size-M
 
<173cm/60kg/w78cm>
 

WAREHOUSE “Lot 2217 C.C.C. LUMBER JACK JKT BUFFALO CHECK & Lot 3104 FLANNEL SHIRTS”


 
きょうの「店主の装い」は…
 
WAREHOUSE(ウエアハウス)の新作 “Lot 2217 C.C.C. LUMBER JACK JKT BUFFALO CHECK” を着ています!

中に着ている “Lot 3104 FLANNEL SHIRTS”<A柄-3 NAVY>も、届いたばかりの新作です!
 
□ jacket:WAREHOUSE
“Lot 2217 C.C.C. LUMBER JACK JKT BUFFALO CHECK”, size-M
□ shirt:WAREHOUSE
“Lot 3104 FLANNEL SHIRTS”<A柄-3 NAVY>, size-M
□ inner:Olde Homesteader
“Swedish Army Rib / Henley Neck Longsleeve”, size-40
□ pants:FATIGUE SLACKS (CORONA)
#FP001 “UTILITY SLACKS”<COTTON KATURAGI>, size-L
□ boots:Makers
“VITTORIA”
 
<173cm/60kg/w78cm>

 
☆ WAREHOUSE(ウエアハウス)からは、この他にも「“Lot 1001XX”」「“Lot 2000XX”<DSB>」「“2ND-HAND Lot.1101”<USED WASH>」 が再入荷しています。

☆ 詳細・ご注文は >>>
“Lot 2000XX”<Dead Stock Blue>
“2ND-HAND Lot.1101”<USED WASH>
“Lot 1001XX”
 

WAREHOUSE “DD-S2001XX” (WWII MODEL) 再入荷!


 

WAREHOUSE “DD-S2001XX” (WWII MODEL) が再入荷しています!
 
ウエアハウスのラインナップの中でも特にヴィンテージの再現率が高いDDシリーズ。実在するヴィンテージの個体差とも言える歪んだ縫製や特殊なディテールを余すことなく表現したプロダクツです。

今回ご紹介するダックディガーの「DD-S2001XX (WWII MODEL)」は、第二次世界大戦中に太い番手の糸を使用して織られた所謂「大戦モデル」の生地を新たに再現している点が最大のポイントです。定番の “2001XX” が「7番×7番」なのに対し、新たな “DD-S2001XX” は「6.7番×6.6番」で織り上げています。また、4つのドーナツ型月桂樹ボタン、フラップなしの片ポケット、バックルバック、ビスネームの両端の白地など、大戦モデルらしい見応えのあるディテールも見所。ウエアハウスらしい、さすがの仕上がりです。
 
ほんと、久々の入荷です。今なら38〜46の在庫があります。ちなみに44と46はT-backです。
 
■ 詳細・ご注文は >>> MASUYA online-shop
 WAREHOUSE “DD-S2001XX” (WWII MODEL)
 

WAREHOUSE “Lot 3091 S/S OPEN COLLAR SHIRTS”<BLUE CHAMBRAY>


 
きょうの「店主の装い」は…

WAREHOUSE(ウエアハウス)の新作 “Lot 3091 S/S OPEN COLLAR SHIRTS”<BLUE CHAMBRAY> を着ています!

今日は、同じウエアハウスの “Lot 1204 CHINO SHORTS” と合わせています。 通常の半袖シャンブレー・ワークシャツよりもリラックス感や小洒落た感じがあっていいですよね。
 
サイズ選びについてですが、私(173cm/60kg)で「42」を着ています。いつも「38」や「M」を着ている方でも、このシャツはサイズアップしないと小さいと思います。ご参考まで。
 
<one-wash>

 
□ knit cap:King Rich Bros.(DjangoAtour)
““Hand Knitting Brat Beret”
□ shirt:WAREHOUSE
“Lot 3091 S/S OPEN COLLAR SHIRTS”<BLUE CHAMBRAY>, size-42
□ inner:Olde Homesteader
“Rustic Jersey / Athletic Shirt”, size-40
□ pants:WAREHOUSE
“Lot 1204 CHINO SHORTS”, size-34
□ shoes:BRUSCHETTA SHOES
“ORLEANS”
 
<173cm/60kg/w78cm>
 

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