Cushman “C/L Indigo Check Work Shirt”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
クッシュマンの新作 “C/L Indigo Check Work Shirt” で、シンプルでべーシックなワークスタイルです。
コットン×リネンの清涼感のある生地と、インディゴチェックのさわやかな色合いが春にぴったりですね。ジーンズはもちろん、ワークトラウザー、ミリタリーパンツにとコーディネートもしやすいので、大活躍間違いなしの1枚です。カラーは「blue ↑」と「off white ↓」の2色です。
173/60/w78cmで「M」がイイ感じのサイズです。ちなみに、今日は、ロンT の上に着ています。
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CUSHMAN “C/L Indigo Check Work Shirt”
— コーディネート・リスト —
□ hat:BlackSign
“bohemian hat”
□ cap:djangoatour
“farmers linen cap”
□ shirt:Cushman
“C/L indigo check work shirt”
□ under shirt:Olde Homesteader
“henley neck longsleeve” –swedenish army rib–
□ pants:Warehouse
“lot.1001xx”
□ boots:BlackSign
“navy last dress oxford shoes” col.dark brown
WAREHOUSE “DD-2001 T BACK STYLE”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
ウエアハウスの “DD-2001 T BACK STYLE” を着ています。このデニムジャケットは、スプリットバック(Tバック)と呼ばれる希少なファーストモデル(リーバイス)がモチーフ。ビッグサイズにのみ採用されていたT字縫製のディテールをすべてのサイズに採用している点が、今作の最大の特徴です。
シルエットは、通常の1stモデル「Lot 2001XX」よりも着丈はやや短く身幅が広く設定されており、ちょうどいいサイズをチョイスしてもビッグサイズを着用した時の雰囲気を楽しむことができます。
今日は、スッキリとしたシルエットのワークトラウザーを合わせていますが、同じウエアハウスの モンキーパンツ との組み合わせもオススメ。ODグリーンのヘリンボンツイルと太いシルエットが、また合うんです。カッコイイですよ〜!
ちなみに、生地は Lot.1001XX と同じ「7番×7番(13.5オンス)米綿 3州ブレンド・デニム」を使用しています。セットアップも◎!
□ knit beret:King Rich Bros.
“Hand Knitting Brat Beret”
□ jacket:Warehouse
“DD-2001 T back style”, size-38
□ vest:DjangoAtour
“frenchwork corduroy vest”
□ shirt:DjangoAtour<AL>
“victorians linen shirt”
□ pants:DjangoAtour
“frenchwork highcounttwill trousers”
□ shoes:Makers
“philipp”
[ 173cm /60kg / w78cm ]
COLIMBO “OBSERVER JKT #N-1 1st NAVY”
今日は、ウエアハウスの新作オーバーオールに、コリンボの “N-1 NAVY” を合わせたワークスタイル。ベーシックで、男臭い感じがいいですね〜。 うん、やっぱり かっこいいなぁ〜!
インナーには、カシミア混コットン・ウールで仕上げたブラックサインのヘンリーネック・ウェア。1920年代の軍物のアンダーウェアをデザインソースに製作しているので、シンプルだけど雰囲気抜群です。
□ cap:DjangoAtour
“drapers tweed cap”
□ jacket:Colimbo
“ObserverJkt #N-1 1st NAVY”
□ inner:BlackSign
“Heavyweight Lumberman’s sweat shirt”
□ overall:Warehouse
“DD-1006xx No.1 denim overall”
□ boots:DjangoAtour
“german leather shoes”
CORONA “M-51 MODY PARKA”
今回は、CORONAの「M-51 MODY PARKA」を着ています。このコートは、ミリタリーの王道アイテム・M-51パーカーの CORONA “モディファイ” モデルです。「ガバっと羽織る」完全オーバーコート仕様のフィット感はそのままに、フード付きからスタンドカラーにして首周りをスッキリとした印象にアレンジ。また、左袖にはジッパー付ポケットを追加しています。 そして、CORONAの大きな特徴であり魅力でもある生地設定は、M-51パーカーのナイロン・コットンのシェルポプリンをレプリカした生地に軽く微起毛を施したものと、WW2 US ARMY マウンテンジャケットで使われていた生地をレプリカした細番手・双糸の高密度ギャバジンの2タイプ。ここでは、後者の「AMT HIGH DENSITY GABARDINE / ダーク・キャメル」をチョイス。色使いもイイですね〜!
今回は、コートに中にウエアハウスのスウェットとコロナのゲームジャケットライトを着ていますが、まだまだゆとりがあります。ツイードのジャケットや厚手のニットの上にも羽織れますよ〜。(173/60で、Mを着用。)
専用のライナー「#CJ126 LINER COAT」を取り付ければ、冬用のアウターにもなります(↓)。 ボリューム感は出ますが、真冬はこの組み合わせもオススメ。システム化されたミリタリー・レイヤースタイルって、なにかワクワクするんですよね。これって僕だけじゃないはず?!
□ beret:DjangoAtour
“wool beret”
□ coat:Corona
“M51 mody parka”
□ jacket:Corona
“game jacket light”
□ sweat:Warehouse
“lot.403 set in freedom sewat”
□ shirt:DjangoAtour
“victorians linen shirt”
□ pants:DjangoAtour
“tanker work corduroy indigo pants”
□ boots:BlackSign
“army last mid cut dress”
CORONA “LINER COAT 18”
今回は、CORONAの「LINER COAT 18」を着ています。“CJ026 M-51 MODY PARKA”のライナーですが、こんな感じで単体でも楽しめます。エステルメルトンと高密度ナイロンタフタに化繊綿を挟んだリバーシブルキルト仕様で、どちらで着ても、なかなかカッコイイんです。アウトシームやスナップが剥き出しになる無骨な雰囲気とエステルメルトンの上品な生地感がうまくマッチングしています。
ライナーコートに中は、ウエアハウスのスウェットに、コロナのゲームジャケットライト。ベーシックなアイテムは、やっぱり合わせやすくて、かっこいいんですよね〜。インディゴコーデュロイのワークパンツにもバッチリ。こんなレイヤースタイル(重ね着)は、朝晩の寒暖差や、屋内外の気温差などに合わせることができるので、オススメですよ〜。
□ beret:DjangoAtour
“wool beret”
□ coat:Corona
“liner coat 18”
□ jacket:Corona
“game jacket light”
□ sweat:Warehouse
“lot.403 set in freedom sewat”
□ shirt:DjangoAtour
“victorians linen shirt”
□ pants:DjangoAtour
“tanker work corduroy indigo pants”
□ boots:BlackSign
“army last mid cut dress”
CORONA “DEEP FREEZE LINER VEST”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
CORONAの新作 “DEEP FREEZE LINER VEST” を、ウエアハウスのシャンブレーシャツの上に着ています。ボトムは、今日もジャンゴアトゥールのインディゴコーデュロイのワークパンツ。同色系の色合わせがとってもいい感じ!
今度はキルティング面を表にして。これもいいなぁ〜。
レオパード柄の “CORONA WEP JACKET” を羽織って。
こんな感じも、イイでしょ! この組み合わせは、いまの時期にぴったりですね〜。
□ jacket:Corona
“corona wep jacket”
□ vest:Corona
“deep freeze liner vest”
□ shirt:Warehouse
“chambray work shirt”
□ pants:DjangoAtour
“tanker work corduroy indigo pants”
□ shoes:DjangoAtour
“german leather shoes”
WAREHOUSE “CLASSIC PILE JACKET B TYPE Lot.2131”
今日は、ウエアハウスの新作 “パイルジャケット” でコーディネート。
インナーには、ウエストライドのボーダーロンT。パンツは、ジャンゴアトゥールの “タンカーワーク・インディゴ・コーデュロイパンツ”を合わせています。
□ jacket:Warehouse
“classic pile jacket lot.2131”
□ longsleeve tee:Westride
“heavy border l/s tee”
□ pants:DjangoAtour
“tanker work corduroy indigo pants”
□ boots:Makers
“vittoria”
COLIMBO “HAMILTON FIELD COAT”
今回の「店主の装い」は…
COLIMBO(コリンボ)の新作 “HAMILTON FIELD COAT” をベースにコーディネートしています。先にご紹介した ブラックサインのM.C.ブリーチーズ や ブラックジャンゴな装い との着こなしに続き、今回は CORONAのオーバーオールと合わせたアメカジスタイルです。
ウエアハウスのシャンブレーシャツに、“8.5oz INDIGO DENIM”で仕上げたワイドなシルエットのオーバーオール。その上に、コリンボのM-65を羽織って。シンプルでベーシックな組み合わせですが、独特の存在感がありますね!
□ beret:Liga Feliz
“wool beret”
□ jacket:Colimbo
“Hamilton field coat”
□ shirt:Warehouse
“chambray work shirt”
□ pants:Corona
“corona navy over pants”
□ shoes:DjangoAtour
“german leather shoes”
WESTRIDE “RIDING WAIST BAG”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
ウエアハウスのポケットTeeに、ウエストライドのタイガーカモのショートパンツを合わせています。そして、足元は夏の定番「白」のスニーカー。アーミーハットも、一つあると重宝しますよ〜。
そして、今日の本題、ウエストライドのウエストバック。もともとはライディング用に製作されたバックですが、普段ショルダーバックとして使うのにちょうどいいんです。ホースハイドのオールレザー仕様は、かっこいいし、丈夫だし、言うことなし。さらに、財布に携帯のほか小物をちょっと入れるにピッタリのサイズなので、とくに夏は重宝しますよ〜!
□ bag:Westride
“riding waist bag”
□ hat:Westride
“denim army hat”
□ t-shirt:Warehouse
“pocket s/s tee”
□ pants:Westride
“cycle cargo shorts”
□ shoes:Moonstar
“gym classic”
WAREHOUSE<DUCK DIGGER> “Lot DD-1003SXX LIMTED (1943 MODEL)”
WAREHOUSE<DUCK DIGGER>「DD-1003SXX LIMTED (1943 MODEL)」をご紹介します。
ウエアハウスのラインナップの中でも特にヴィンテージの再現率が高いDDシリーズ。実在するヴィンテージの個体差とも言える歪んだ縫製や特殊なディテールを余すことなく表現したプロダクツです。このダックディガー・シリーズの “DD-1003SXX” は、バックルバックの省略をはじめ、第二次世界大戦の影響で簡素化されたディテールを持った大戦モデルを忠実にトレースしており、左右非対称のバックポケットや、曲がったベルトループなど、戦時下ならではの歪さが現れています。また、フロントフライの裏側は下生地にロック処理が施されていないため、デニム生地のほつれが出るのもヴィンテージと同様の仕様です。この他、オリーブのヘリンボーン生地のポケットスレーキ、月桂樹があしらわれたドーナツボタンを使用したトップボタン、通常よりも長い両側面の押さえのステッチ、刻印の無いプレーンのタイプの鉄製・銅メッキリベットなどなど、随所に見応えのあるパンツに仕上がっています。特に、今回の “LIMTED” バージョンでは、バックポケットにペンキステッチが施されてる点も大きなポイント! さらに、腰まわりにゆとりがありながらもテーパードしているモダンなシルエットも、このモデルの特徴です。このシルエットは大戦モデルのイメージとしては意外ですが、実際にヴィンテージで存在していた奇跡的な1本を再現しています。 なお、当店では、size-30〜38インチをご用意しました。
★ 詳細・ご注文は >>> WAREHOUSE & CO.
DUCK DIGGER “Lot DD-1003SXX LIMTED (1943 MODEL)”