DjangoAtour “victorians tweed frockcoat”<anotherline>
ジャンゴアトゥールの新作 “victorians tweed frockcoat” を着ています!
1800年代中期の労働着としてのフロックコートを “ヴィクトリアンズワーク” という視点で再構築した、アナザーラインならではの逸品です。今回は、表地にやや薄手の軽くて暖かいガンクラブチェックのウールコットン・ツィードを使用。袖裏にはとても滑らかで袖通りの良いキュプラを、身頃の裏地にはクラシックストライプの薄手の綿地を使い丁寧に仕立てています。コートとしても、ロングジャケットとしてもお使いいただけるミドルアウターです。
撮影場所までの道中の一コマです(↓) 公園の木々も葉がだいぶ落ちてますね。風も冷たくなってきました。今日は、ボトムに “classic heavylinen trousers” を合わせていますが、そろそろ “classic melton jodhpurs” など、ウールやコーデュロイに穿き替えようかなぁ。
□ knit beret:King Rich Bros.
“hand knitting brat beret”
□ jacket:DjangoAtour
“victorians tweed frockcoat”, color-B / size-38(M)
□ vest:DjangoAtour
“classic artisanal tweed vest”, brown / size-M
□ shirt:DjangoAtour
“victorians wingcollar b.d. linen shirt”, size-M
□ pants:DjangoAtour
“classic heavylinen trousers”, size-M
□ boots:DjangoAtour
“classique boots”
[ 173cm /60kg / w78cm ]