TAKE & SONS “TRADITIONAL DYEING COVERALL”
「店主の装い」
TAKE & SONSの新作 “TRADITIONAL DYEING COVERALL” を着ています!
印象的な生地は、柿渋(天然染料)と顔料を組み合わせ、日本の伝統的な手法で染め上げた重厚感のあるモールスキン。ムラやシワ感のある表面に微起毛を加えることで、しなやかで膨らみのあるタッチと、長年着込んだような深みのある表情を作り出しています。
今作は、このベース生地とコーデュロイを掛け合わせて、着古したヴィンテージ・カバーオールのような佇まいを表現。しっかりとしたコシのある生地で、着倒し甲斐もあります。着込むほどに、色褪せや汚れを纏いながらも、美しい佇まいを見せてくれます。
1枚袖のラグランスリーブや裏打ちされた厚手のコットンツイルなど、ディテールも手抜きなし。さらに、手に持つと重量を感じるのに、着てみると軽く感じる快適な着心地も、TAKE & SONSのアウターの特徴です。
ボトムは、ジャンゴアトゥールの ウールリネンパンツ をチョイス。シャツ や ベスト もジャンゴです。
◼︎ jacket:TAKE & SONS
“TRADITIONAL DYEING COVERALL” 柿渋染め, size-2
□ vest:DjangoAtour
“frenchfaremrs woolknit vest” mixbrown, size-M
□ shirt:DjangoAtour
“antiqued kortrijklinen shirt” size-M
□ pants:DjangoAtour
“classic woollinen idyllisch pants” mocha, size-3(M〜L)
□ knit beret:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ socks:Olde Homesteader<YOUTH>
“tweedish jersey / crew socks”
□ shoes:Makers
“philipp”<black guidi calf>
<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>