DjangoAtour “da indigolinen shirtcardigan” & “da intuck cotton pants”
今日の山形は、こんな装いがちょうどいい一日でした。
□ shirt:DjangoAtour
“da indigolinen shirtcardigan”
□ pants:DjangoAtour
“da intuck cotton pants”
□ shoes:DjangoAtour
“classique boots”
DjangoAtour “factory gauze shirt”
今回は、昨日届いた、ジャンゴアトゥールの “factory gauze shirt” をご紹介します。
シンプルな中にもジャンゴらしさが表現された1枚です。とても薄~いガーゼの3重接結生地は、肌触りが柔らかくて、着心地の良さも格別ですよ〜。
パンツは、ジャンゴの “ムラ糸チノ”(コットン)で仕上げた “da intuck cotton pants” を合わせています。一見するとなんてことのない装いですが、実際に着てみるとグッとくるカッコよさがあります。
パンツと共生地の “classiqued tailor sackcoat” を合わせたこんな着こなしもオススメです。
□ jacket:DjangoAtour
“classiqued tailor sackcoat”
□ shirt:DjangoAtour
“factory gauze shirt”
□ pants:DjangoAtour
“da intuck cotton pants”
□ shoes:DjangoAtour
“classique boots”
DjangoAtour “classiqued tailor sackcoat” & “da intuck cotton pants”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
ジャンゴアトゥールの新作 “classiqued tailor sackcoat” と “da intuck cotton pants” のセットアップです。
ジャケットの中には、今日届いた “factory gauze shirt” を合わせて、キメ過ぎずカジュアルな着こなしに。
ジャケットは、涼しい屋内でちょくちょく着ているので、けっこう着皺も入ってきました。また、すでに1回水洗いをしていることもあり、生地の硬さがほぐれて、いい感じに体に馴染みはじめています。
“da intuck cotton pants” とのセットアップは、ほんとカッコイイですねェ! リネンもすごく良かったけど、ワーク感のある “ムラ糸チノ”(コットン)も最高ですよ。この生地なら、水洗いを繰り返しながら、ガシガシ着てもOKです。
ん〜〜〜、後ろ姿もグッときますね。ジャケットとパンツのシルエット・バランスも抜群。着れば着るほど、ますます格好良くなっていきます。
□ jacket:DjangoAtour
“classiqued tailor sackcoat”
□ shirt:DjangoAtour
“factory gauze shirt”
□ pants:DjangoAtour
“da intuck cotton pants”
□ shoes:DjangoAtour
“classique boots”
DjangoAtour “da german smock”
まだまだ暑い日が続いていますが、ジャンゴアトゥールの “da german smock” の在庫がだいぶ少なくなってきました。すでに完売してしまったサイズ・カラーもありますので、気になっている方はお早めに〜。
■ 詳細・ご注文は >>> DjangoAtour “da german smock”
□ beret:King Rich Bros.(DjangoAtour)
“brat beret”
□ jacket:DjangoAtour
“da german smock”
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffin pants”
□ shoes:Makers
“horse single”
★ 昨日、ジャンゴアトゥールの新作 “da intuck cotton pants” が入荷しています。明日、着用画像をUPしま〜す。
COLIMBO “HAMILTON FIELD COAT”
今回の「店主の装い」は…
COLIMBO(コリンボ)の新作 “HAMILTON FIELD COAT” をベースにコーディネートしています。先にご紹介した ブラックサインのM.C.ブリーチーズ や ブラックジャンゴな装い との着こなしに続き、今回は CORONAのオーバーオールと合わせたアメカジスタイルです。
ウエアハウスのシャンブレーシャツに、“8.5oz INDIGO DENIM”で仕上げたワイドなシルエットのオーバーオール。その上に、コリンボのM-65を羽織って。シンプルでベーシックな組み合わせですが、独特の存在感がありますね!
□ beret:Liga Feliz
“wool beret”
□ jacket:Colimbo
“Hamilton field coat”
□ shirt:Warehouse
“chambray work shirt”
□ pants:Corona
“corona navy over pants”
□ shoes:DjangoAtour
“german leather shoes”
COLIMBO “HAMILTON FIELD COAT”
今回の「店主の装い」は…
COLIMBO(コリンボ)の新作 “HAMILTON FIELD COAT” をベースにコーディネートしています。先にご紹介した ブラックサインのM.C.ブリーチーズ と合わせた無骨なスタイルに続き、今回はジャンゴアトゥールのワークベスト&トラウザーとの着こなしです。
アンテークワークな雰囲気が漂うブラックリネンのセットアップ。そして、その上に オリーブのバックサテン “M-65”。そう、“ブラックジャンゴ” な装いにも、このジャケットは合うんです!
□ knit beret:King Rich Bros. (DjangoAtour)
“Hand Knitting Brat Beret”
□ jacket:Colimbo
“Hamilton field coat”
□ vest:DjangoAtour
“workers heavylinen vest”
□ shirt:DjangoAtour<AL>
“victorians linen shirt”
□ pants:DjangoAtour
“da intuck heavylinen pants”
□ boots:Makers
“Vittoria”
COLIMBO “HAMILTON FIELD COAT”
今回ご紹介する「店主の装い」は…
COLIMBO(コリンボ)の新作 “HAMILTON FIELD COAT” をベースにコーディネートしています。
コリンボ初の “M-65” モデルとなる本製品は、エポレットと手首の三角フラップなどがない80年代のモデルをベースにデザインされています。このシンプルなスタイルは、初期のモデルよりも普段着としてのかっこよさが格段に高く、さまざまなレイヤースタイルを楽しめるファッションのマストアイテムと言っても過言ではないでしょう。また、“M-65”は機能性の高さから究極のフィールドジャケットと呼ばれているとおり、その使い勝手のよさは格別で、普段着としてだけでなく、バイクやキャンプなどのアウトドアシーンでも大活躍間違いなしです。
ボトムには、ブラックサインのM.C.ブリーチーズと合わせて。インナーは、ジャンゴアトゥールのコットンリネンのTシャツです。足元を、エンジニアブーツや高さが10inchオーバーのレースアップブーツに履き替えてもカッコイイですね!
僕は、ジャケットのバックサテン生地のオリーブカラーと、オフ白のチノ生地のブリーチーズとの組み合わせが大好きなんです。『少し汚れた白いパンツに履き込んだブラック・ブーツ、そして着込んだ “M-65″。』 この装い、かっこいいでしょ!
□ knit beret:King Rich Bros. (DjangoAtour)
“Hand Knitting Brat Beret”
□ jacket:Colimbo
“Hamilton field coat”
□ inner:DjangoAtour
“da cottonbelgiumlinen halfsleeve”
□ pants:BlackSign
“Vintage Chino Motorcycle Breeches”
□ shoes:BlackSign
“Army Last Mid Cut Dress”
DjangoAtour “classiqued tailor sackcoat”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
ジャンゴアトゥールの新作 “classiqued tailor sackcoat” をベースにコーディネートしています。「テーラードなサックコートにイージーパンツ!」 ん〜〜〜 しびれますねェ、この装い。 じつは、ロンドさんの着こなし のかっこよさに魅せられて、そっくり真似したんです・・・。 みなさんも是非!!!
オフセットになったフロントの合わせは、ボタンのかけ位置や襟元の加減で、いろんな表情を見せてくれます。これも、このジャケットの大きな魅力ですね! コーディネートがすごく楽しい、ジャンゴらしい1着ですよー。さぁ、袖を通してみてくださ〜い。
このサックコートと同じ生地で仕上げた「da intuck cotton pants」との組み合わせもオススメですよ。気取らずサクッとセットアップが楽しめます。こちらも もうじき入荷しますので、またご紹介しますね〜。
□ hat:DjangoAtour
“farmers hat”
□ jacket:DjangoAtour
“classiqued tailor sackcoat”
□ vest:DjangoAtour
“french farmers linen vest”
□ inner:DjangoAtour
“frenchhenleyneck tee”
□ pants:DjangoAtour
“linen hsm loose pants”
□ shoes:DjangoAtour
“slip on kipleather shoes”
DjangoAtour “workers heavylinen vest”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
ジャンゴアトゥールの “workers heavylinen vest” をメインにコーディネートしています。このジャンゴアトウール定番のワークベストは、ネックラインと前裾のカッタウェイ・ラインが特徴的で、使い勝手もよく、ジャストサイズでシャツと合わせてジャケットの中にさりげなく羽織ったり、Tシャツの上にざっくりと羽織ったりと、さまざまな着こなしが楽しめます。
今日は、ブラックサインの “fancy brosom l/s henley jersey” の上に着ています。ざっくり開いた首元とベストとのバランスがイイですねぇ! 硫化チノのドレイパーズキャップも雰囲気があります。この感じ、大好きだなぁ。
ボトムは、ジャンゴの “frenchwork highcounttwill trousers” を合わせて、シンプルにまとめています。きれいでスッキリとしたシルエットを持ちながら、履き込むほどにワークな匂いを強く感じさせるこのトラウザーは、ワーカーズベストとも相性抜群。
ジャンゴのワーカーズベストは、これまでもいろんな素材でリリースされてきました。そのどれもがシンプルなデザインの中に強い存在感があるんです。けっして強く主張したりはしないけど… 。すごく合わせやすいので僕もずっと着続けているんですが、ジャンゴにしか作り得ないものを感じるんですよ。まだワークベストでのお洒落が一般的でなかった頃、僕がジャンゴのベストに初めて袖を通した時のことを思い返したりしながら、「やっぱり、ジャンゴだなぁ」ってね。
□ cap:DjangoAtour
“drapers cap”
□ vest:DjangoAtour
“workers heavylinen vest”
□ longsleeve-tee:BlackSign
“fancy brosom l/s henley jersey”
□ pants:DjangoAtour
“frenchwork highcounttwill trousers”
□ boots:DjangoAtour<AL>
“classique boots”
CORONA “CORONA NAVY OVER PANTS”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
CORONAの新作 “CORONA NAVY OVER PANTS” をベースにコーディネートしています。 先日の “MILITARY BACKSATIN” で仕上げたタイプに続き、今日は “8.5oz INDIGO DENIM” を着ています。こちらも極めてシンプルなデザインながら、強烈な存在感がありますね。
羽織っていたシャツを脱いで。ウエスト上から少しずつテーパードしながら落ちるワイドなシルエットがよくわかります。ドレープ感のあるライトなデニムの風合いもいいですね〜。この上にどんな風にレイヤーするか、着こなししだいで一年中楽しめます!
□ hat:DjangoAtour
“newsboy herringbone cap”
□ shirtcardigan:DjangoAtour
“da indigolinen shirtcardigan”
□ longsleeve-tee:BlackSign
“fancy brosom l/s henley jersey”
□ pants:Corona
“corona navy over pants”
□ boots:BlackSign
“army last mid cut dress”<special-made>