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MASUYA DAILY NEWS

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DjangoAtour “classique french tweed sackcoat”

今日ご紹介する「店主の装い」は…

毎日寒いですね〜!山形市内も雪が降りました。ウールのジャケットやセーター、そしてマフラーも手放せないです。

外にいるとすぐに体が冷えてしまうので、暖かいコーヒーで体を温めながら撮影しました。

ツィード・サックコートの中には、共生地のベストと裏毛のヘンリーネック・スウェットを着ています。

ボトムは、同じくジャンゴアトゥールの “wool easy pants”。トップスとのボリュームのバランスが合わせやすいし、シルエットもほんときれいです。

それに暖かい。なので、この頃 こればっかり穿いてますね。

“classique boots”との相性も抜群ですよ。

この後ろ姿もいいですね〜。シンプルでゆったりとして見える独特のシルエットがたまらない。このかっこよさ、じわじわっとくるんですよね。

□ muffler:Dapper’s
  “Process Woolen Scarf”
□ jacket:DjangoAtour<AL>
  “classique french tweed sackcoat”
□ vest:DjangoAtour<AL>
  “tweed frock vest”
□ sweat:DjangoAtour
  “henleyneck sweat”
□ pants:DjangoAtour
  “wool easy pants”
□ shoes:DjangoAtour<AL>
  “classique boots”
  

BLACK SIGN “Goatskin Swindler Jacket” & “Antique Serge Motercycle Breeches”

今日ご紹介する「店主の装い」は…

古い写真の中のバイク乗りをイメージしながら、ブラックサインの “Goatskin Swindler Jacket” に “Antique Serge Motercycle Breeches” を合わせています。

レザージャケットは、ブラックサインのアイコン「スウィンドラー・ベスト」をモディファイした、1920年代のアヴィエーター・スタイル。シボやハリ感のある荒々しい革質のゴートスキンを使用し、独自の雰囲気を作り出しています。

この「スウィンドラー・ジャケット」は、シンプルなスタイルながら、醸し出すヴィンテージ感は格別ですね。ウール混サージのモーターサイクル・ブリーチースとのコーディネートはとくにお勧めしたいスタイルです。

その上に、ブラックリネンのコートを羽織って。

この感じ、大好きなんです!

ブラックサインが作り出す世界観に引き込まれてしまいますね。

マフラーとの色合わせも、コーディネートのポイントです。

□ muffler:DjangoAtour
  “combi muffler”
□ coat:BlackSign
  “Linen Hit Man Coat”
□ jacket:BlackSign
  “Goatskin Swindler Jacket”
□ inner:BlackSign
  “Henley Neck Amish Under Wear”
□ pants:BlackSign
  “Antique Serge Motercycle Breeches”
□ boots:Dehner
  “Strap Tank Boot”
 

DjangoAtour “wool easy pants”

今日ご紹介する「店主の装い」は…

ジャンゴアトゥールの新作 “ウール・イージーパンツ”をベースにコーディネートしています。ず〜っと待ち望んでいたパンツなので、嬉しくてさっそく今日からはいています!

程よくゆったりとしたシルエットと、暖かく包まれるような心地よさがたまりません。生地の風合いや適度な厚みとドレープ感、そして “リネン・イージーパンツ”よりもホールド感のある腰回りと、見た目もはき心地も最高です!

トップスは、リネンのスタンドカラーシャツにツイードベスト、その上にロングニットカーディガンを着ています。 ケープを纏ってもかっこいいですね〜。こんな装いにも “ウール・イージーパンツ” は、すごくマッチしています。

このパンツ、シルエットがほんときれいですね〜。トップスとのボリュームのバランスも取りやすいので、着こなしの幅がぐ〜んと広がりますよ。渋くキメてもいいし、もっとラフな装いにも◎。さらに、足元も、ドレスシューズから、ブーツ、スニーカーと、なんでもOK!

正面から見た感じも、申し分ないですね。 ちなみに、僕は2色購入しました! (ちなみに、かみさんも ...)

ちょっと余談ですが、これ(↓)山形〜って感じの写真です。
後ろに見える山や町並みが、「山形」ですね〜。

□ cape:DjangoAtour
  “reversible cape”
□ knit-cardigan:DjangoAtour
  “classic knit longcardigan”
□ vest:DjangoAtour<AL>
  “tweed frock vest”
□ shirt:DjangoAtour
  “da s/c belgiumlinen shirt”
□ pants:DjangoAtour
  “wool easy pants”
□ shoes:DjangoAtour<AL>
  “classique boots”
  

WESTRIDE “D POCKET HUNTING JKT”

今日ご紹介する「店主の装い」は…

ウエストライドの新作「D POCKET HUNTING JKT」をベースにコーディネートしています。

40’Sのハンティングジャケットをベースとしたスタイリングに、ビーチクロス風に織り上げたオリジナルフランネル生地の風合いの良さが見事にマッチした類のない仕上がりです。

□ hat:H.W.DOG
  “Front 7.5 Fold Serbia”
□ jacket:Westride
  “D-pocket Hunting Jacket”
□ knit cardigan:DjangoAtour
  “frenchworkers knit cardigan”
□ inner:BlackSign
  “henley neck amish underwear”
□ pants:DjangoAtour<AL>
  “work jodhpurs”
□ boots:Redwing
  “Huntsman”
 

CORONA “WOOL PILE LINER PARKA”

今日ご紹介する「店主の装い」は…

CORONAの “WOOL PILE LINER PARKA” と、“NAVY SLACKS”の 組み合わせ。

ボトムの太〜いシルエットとTWEEDUROYの素材感とが、アウターとバランスよくマッチしています。

足元はスニーカーをチョイス。 このリラックス感が、きょうのコーディネートのポイントです。

ニット帽とマフラーは、冬の必需品ですね。

それに、カシミア混ウールメルトンの指ぬきグローブもお勧め!

シンプルなデザインと、素材の特性を活かした暖かさがイイですね。使い勝手のよさも魅力です。

こんな装いは いかがですかぁ〜。

□ knit cap:BlackSign
  “civilian knit cap”
□ jacket:CORONA
  “wool pile liner parka”
□ muffler:Dapper’s
  “Big check Woolen Scarf”
□ glove:CORONA
  “Hand-made Cashmere Glove”
□ sweat:DjangoAtour
  “classic german sweat”
□ pants:CORONA
  “navy slacks / tweeduroy”
□ sneaker:Moonstar
  “Lowbasket K”
 

COLIMBO “OLD MIDSHIPMEN’S BIB OVERALL”

今日ご紹介する「店主の装い」は…

コリンボの新作、“OLD MIDSHIPMEN’S BIB OVERALL” をベースにコーディネートしています。

ジャンゴのヘンリーネック・スウェットに、コリンボのダウンベストを合わせて。

“New Zealand Camo”のベストは、インディゴデニムともすごく合いますね〜。 オリーブのニットキャップも◎!

今回、オーバーオールのサイズをひとつ上げて、ゆったりとしたシルエットにしてみました。

ふつうに穿けば「M」がちょうどいいサイズですが、あえて「L」をチョイス。

ウエスト周りはかなりブカブカですが、全体のシルエットやバランスはこのくらいでもいいなぁと僕は感じました。

□ knit cap:BlackSign
  “civilian knit cap”
□ down vest:Colimbo
  “climber’s down vest”
□ sweat:DjangoAtour
  “german henley sweat”
□ pants:Colimbo
  “old midshipmens bib overall”
□ sneaker:Moonstar
  “Alweather”

  

COLIMBO “OBSERVER JKT #N-1 1st”

今日ご紹介する「店主の装い」は…

コリンボの「N-1」と、ウエアハウスの「1001」との ベーシックなコーディネートです。

コリンボの “shooting necker” もアクセントになっています。簡単に巻けて、暖かさも雰囲気も◎! これ、なかなかいいですよ。

トートバックは、フィルソン製。22オンスのヘヴィなコットンツイルにブライドルレザーとブラスパーツで仕上げたアメリカらしいタフな作りが魅力です。

シンプルで使いやすく装いの邪魔もしないので、いろんな装いにマッチします。もちろん、今日のようなスタイルにもバッチリですね!

ウエアハウスの “lot.1001” を穿き始めて もう20年以上になりますね。

ジーンズの中でなにか1本を選ぶとしたら、迷わずコレ! “lot.1001”は、僕のスタンダード・ジーンスです。

□ neck warmer:Colimbo
  “shooting necker”
□ jacket:Colimbo
  “observer jkt N-1 1st”
□ inner:BlackSign
  “henley neck amish underwear”
□ pants:Warehouse
  “Lot.1001”
□ shoes:BlackSign
  “Army Last Mid Cut Dress”【 Special-made 】
□ bag:Filson
  “twill zip top tote bag”
  

DjangoAtour “reversible cape”

今日 ご紹介する「店主の装い」は…

ジャンゴアトゥールの “irish-worker corduroy indigo jkt” に “reversible cape” を羽織っています。

ドレープ感のある表情豊かなシルエット、着合わせた時の色合い、ほんと かっこいいですね!

後ろ姿もいいですね〜! “classic cape” とは、また違った雰囲気があります。

ウールの包み込むような暖かさも格別ですよ〜。

この頃一気に寒くなって、月山、葉山、蔵王と、山形市から見える山々が白くなりました。もうケープが手放せない季節になりましたね。

ボタンを拝み留めに換えて、襟元を折り返してみました。

ブラックとちょっとだけ見えるチェック柄とのコントラストがすごくイイですね。

ボトムは ブラックサインの “Corduroy Trousers” を合わせています。

ジャケットのインナーはジャンゴの “classic german sweat”。両ホール仕上げのトップボタンはスタッドで留めています。

リーガフェリスのグレンチェック・ウールベレーも、今日の装いのポイントです! 今月後半に再入荷しますので、ご期待くださ〜い。

□ hat:Liga Feliz
  “glencheck wool beret”
□ cape:DjangoAtour
  “reversible cape”
□ jacket:DjangoAtour<AL>
  “irish-worker corduroy indigo jkt”
□ sweat:DjangoAtour
  “classic german sweat”
□ pants:BlackSign
  “Heavy Corduroy Avignon Trousers”
□ shoes:BlackSign
  “Army Last Mid Cut Dress”【 Special-made 】
  

WESTRIDE “WR3001 BEACH FLANNEL” & “MID VENTILE JACKET”

今回 ご紹介する「店主の装い」は…

ウエストライドの新作ネル「WR3001 BEACH FLANNEL」をベースしたコーディネートです。

この“BEACH FLANNEL”は、力織機でビーチクロス風に織り上げたフランネル生地を使って仕上げています。ウール混のビーチクロスの杢調の渋い風合いをコットンで再現した生地感は、オリジナリティーに溢れ、雰囲気も抜群です!

アメカジライクなオールド感も見事に表現されていて、ジーンズ、レザーパンツ、ブリーチーズ、ワークトラウザーと様々なボトムに合わせやすく、装いのイメージがどんどん広がります。

また、ウエスタンシャツ特有のサイドの切れ込みを従来よりも浅目にしてワークシャツよりのシルエットに変更してあるので、コーディネイトしやすくとても着回しの効く1枚になっています。大活躍間違いなしです!

シャツの上に、同じウエストライドの “MID VENTILE JACKET” を羽織ってもいいですね〜!

このレイヤー、お勧めです。 暖かくて、かっこいいですよ〜!

□ jacket:Westride
  “Mid Ventile Jacket”, size-S
□ shirt:Westride
  “WR3001 Beach Flannel”
□ pants:Warehouse
  “Lot1082 Chinoes”
□ boots:Redwing
  “Huntsman”
 

COLIMBO “CROAKER FIELD COAT” & WESTRIDE “FUNDING UNIVERSE SHIRTS”

今回の「店主の装い」は、“ウエストライドの新作ネル” をベースしたコーディネートです。

ワークタイプの “FUNDING UNIVERSE SHIRTS” をジーンズと合わせて、コリンボの “CROAKER FIELD COAT” を羽織っています。

大好きなヘビィデューティー・スタイルです。僕らが憧れた「MADE IN USA」のイメージ・・・ 歳をとっても変わらない大好きな装いです。 いいですね〜 この感じ。

このミディアムウェイトのネルシャツは、生地の表面・裏面ともに起毛を施した古着感のある仕上がりで、やわらかな着心地がとってもいいんです。また、デニムに抜群に合う色合いも魅力ですね!

□ hat:Filson
  “Wool Packer Hat”
□ jacket:Colimbo
  “Croaker Field- Coat”
□ shirt:Westride
  “Funding Universe Shirts”
□ inner:DjangoAtour
  “Classic henleyneck longsleeve”
□ pants:Warehouse
  “2nd-hand Lot.1101”
□ sneaker:Moonstar
  “Alweather”
 

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