DjangoAtour “DA sweat easy pants”
きょうの「店主の装い」は…
「昨日」に引き続き、届いたばかりのジャンゴアトゥール８月の新作 “DA sweat easy pants” をベースにコーディネートしています。
今日は「charcoalgrey」をチョイス。トップスには “victorians indigo blouson 1880” を合わせています。
ちなみに、インナーにはオールドホームステッダーの “Rustic Jersey / Henley Neck Short Sleeve” を着ています。
□ knit beret：King Rich Bros.(DjangoAtour)
“hand knitting brat beret”
□ jacket：DjangoAtour
“victorians indigo blouson 1880”, size-38
□ t-shirt：Olde Homesteader
Rustic Jersey / Henley Neck Short Sleeve”, size-40
□ pants：DjangoAtour
“DA sweat easy pants”, charcoalgrey / size-M
□ shoes：Rolling dub trio
“swan”
＜173cm/60kg/w78cm＞
☆ 明日も、チャコール のコーディネートをご紹介します。
DjangoAtour “DA sweat easy pants”
きょうの「店主の装い」は…
届いたばかりのジャンゴアトゥール８月の新作 “DA sweat easy pants” を穿いています！
今作は、“fishermanswork quarterknit knickers” のパターンを改良し、デイリーアンドルーズなスウェットパンツとしてパターンを製作した、ジャンゴらしい粋なスウェットパンツです。
生地は “DA loose sweat” でも使用した、希少なアズマ編み機で織り上げたヘビーウェイトの裏毛素材を使用。 膨らみのある柔らかな風合いの生地感が特徴で、程良い重量感もあり、雰囲気、穿き心地ともに申し分なし！ さらに、ゴム＆紐仕様の秀逸な腰周りをはじめ、ボタンフロント、ゴム入りの裾口、バックポケットのデザインと、ニッカーズのようなレングスとシルエットバランスもすごくいいんです。
足元は、スニーカーやサンダルから、レザースリッポン、ドレスシューズまで、着用シーンに応じて自在に合わせることができます。部屋着や休日のリラックス・スタイルはもちろん、革靴と合わせてクールな着こなしも楽しめます。
カラーは「olive」と「charcoalgrey」の２色。今日は、オリーブを “antiqued german linen shirt Ⅱ”＜ginghamcheck＞（これもジャンゴの新作）と合わせています。
□ knit beret：King Rich Bros.(DjangoAtour)
“hand knitting brat beret”
□ shirt：DjangoAtour
“antiqued german linen shirt Ⅱ”＜ginghamcheck＞, size-M
□ pants：DjangoAtour
DjangoAtour “DA sweat easy pants”, olive / size-M
□ sneaker：Moonstar
“bluch”
＜173cm/60kg/w78cm＞
☆ 明日は、チャコール のコーディネートをご紹介します。
DjangoAtour “antiqued german linen shirt Ⅱ”＜ginghamcheck＞
きょうの「店主の装い」は…
ジャンゴアトゥール８月の新作 “antiqued german linen shirt Ⅱ”＜ginghamcheck＞ を着ています！
２作目となる今回は、綿麻のギンガムチェックとグレンチェックで仕上げました。（今日は、ギンガムチェックを着ています。）少しセピアがかった生成りと黒の色調が、端正でクラシックなジャーマンシャツの雰囲気にぴったりマッチしています。
また、コットン67％・リネン33％のやや薄手の生地は、軽めながら適度なハリとコシがあり、１年通して着用できます。これ１枚だけで着てもかっこいいし、ジャケットやコートのインナーにも大活躍！ コーディネートしやすく、着た際の雰囲気も最高です。
今日は、“heavylinen easy knickers”（こちらもジャンゴ）のキャメルと合わせています。
□ knit cap：King Rich Bros.(DjangoAtour)
“hand knitting seagull cap”
□ shirt：DjangoAtour
“antiqued german linen shirt Ⅱ”＜ginghamcheck＞, size-M
□ pants：DjangoAtour
“heavylinen easy knickers”, size-L
□ shoes：Rolling dub trio
“swan”
＜173cm/60kg/w78cm＞
☆ 昨日ご紹介した グレンチェックのコーディネート もご覧ください。
DjangoAtour “antiqued german linen shirt Ⅱ”＜glencheck＞
きょうの「店主の装い」は…
届いたばかりのジャンゴアトゥール８月の新作 “antiqued german linen shirt Ⅱ”＜glencheck＞ を着ています！
ドイツの古いヘンリーネックシャツからイメージして製作されたジャンゴならではの１枚です。２作目となる今回は、綿麻のギンガムチェックとグレンチェックで仕上げました。（今日は、グレンチェックを着ています。）少しセピアがかった生成りと黒の色調が、端正でクラシックなジャーマンシャツの雰囲気にぴったりマッチしています。また、コットン67％・リネン33％のやや薄番手の生地は、軽めながら適度なハリとコシがあり、通年ご使用いただけます。これ１枚だけで着てもかっこいいし、ジャケットやコートのインナーにも大活躍！ コーディネートしやすく、着た際の雰囲気も最高です。
今日は、“classic heavylinen easy widepants”（こちらもジャンゴ）のチャコールとシンプルにまとめています。シックな雰囲気がいいですね！
□ shirt：DjangoAtour
“antiqued german linen shirt Ⅱ”＜glencheck＞, size-m
□ pants：DjangoAtour
“classic heavylinen easy widepants”, size-L
□ shoes：Rolling dub trio
“swan”
＜173cm/60kg/w78cm＞
☆ 明日は、ギンガムチェック のコーディネートをご紹介します。
CORONA 2023F/W “UTILITY FIELD JAC SHIRT”
『 CORONA & FATIGUE SLACKS “2023FW COLLECTION” 』から、店主のおすすめコーディネートをご紹介します。
今回は、CORONA “UTILITY FIELD JAC SHIRT” を着ています。8月中旬・入荷予定なので、お盆明けに届きそうです！
このモデルは、50ʼS U.S ARMYのウールシャツをリファインしたアイテムです。 背中側がクロスする擦れ防止のヨークは、洗って縮むことにより、丸く肩にフィットしていきます。 シャツでありながら機動性を重視したアームは、フィールドジャケットのような立体的な作りになっています。 ボックス型シルエットで、裾にウエストバンドが追加されたデザインは、ショートジャケットのような雰囲気で着ることができます。大活躍間違いなしのシャツジャケットです！
生地は、CORONAの定番ファブリック “HIGH DENSITY・TYPEWRITER CLOTH”（高密度コットンタイプライタークロス）２色と、“8.5oz INDIGO DENIM” があります。どちらも、さらっと羽織れてガシガシ着込むことができます！
まずは、タイプライタークロスの 「RED」です。タイプライタークロスは、繊維長の長い細番手の綿糸を使って高密度で平織した生地で、薄手で軽いうえに丈夫で速乾性のある素材です。また、独特な光沢とハリ感のある綺麗目な生地で、肌触りやすべりの良さも特徴です。
続いて タイプライタークロスの 「NAVY」。 渋い色合いの定番カラーです。
最後は「8.5oz INDIGO DENIM」。 これも定番の生地で、1930’S US ARMY デニムを基に、デニム本来の風合いが残る限界まで糸を細くし高密度に織り込んだ、CORONA・オリジナルデニムです。薄手ですが、強いハリ感とコシがあり生地がヘタレることがなく、製品本来のシルエットをキープすることができます。
ボトムは、３色とも FATIGUE SLACKSの “DESERT SLACKS”＜10W CORDUROY / NAVY＞ を合わせています。
■ jac-shirt：CORONA
#CS011 “UTILITY FIELD JAC SHIRT”
23-03 TYPEWRITER CLOTH / RED, size-M
23-02 TYPEWRITER CLOTH / NAVY, size-M
23-01 8.5oz INDIGO DENIM, size-M
□ pants：FATIGUE SLACKS
#FP010 “DESERT SLACKS”＜10W CORDUROY / NAVY＞, size-M
□ shirt：DjangoAtour
“antiqued irishlinen shirt”, size-M
□ knit cap：King Rich Bros.(DjangoAtour)
“hand knitting seagull cap”
＜173cm/60kg/w78cm＞
今後も “店主のおすすめコーディネート” をどんどん紹介していきます。 ぜひ、チェックしてみて下さい。
☆ こちらも、ぜひ ご覧ください。
>>> CORONA & FATIGUE SLACKS “2023FW MASUYA LINE-UP”
FATIGUE SLACKS 2023F/W “UTILITY SLACKS”＜UTILITY BACK SATIN＞
『 CORONA & FATIGUE SLACKS “2023FW COLLECTION” 』から、店主のおすすめコーディネートをご紹介します。
今回は、FATIGUE SLACKS #FP001 “UTILITY SLACKS”＜UTILITY BACK SATIN＞ を穿いています。
“UTILITY SLACKS” は、“FP006 JUNGLE SLACKS” 同様、ファティーグスラックス・シリーズに欠かせない大定番！ 全体的にやや太めのシルエットで、ワタリからゆるくテーパードする穿きやすい形の “ベーカーパンツ” です。シンプルなデザインですが、穿くとめちゃくちゃカッコイイんです。
この “UTILITY BACK SATIN (LIGHT BACK SATIN) の BLACK”は、「先日」 ご紹介した CORONA “M-65 FIELD JACKET”＜UTILITY BACK SATIN (23-03)＞ と同じ生地です。 適度な厚みとハリのあるタフな生地で、濃いチャコールのような雰囲気のある色合いも魅力。経年変化も楽しめます。 ベーカーパンツにもバッチリ！ これは即買いですよ！！
今回は、トップスに CORONA “UTILITY WORK COAT”＜10W CORDUROY / NAVY (23-05)＞ を合わせています。この組み合わせ、色合いも渋くてカッコイイです！
□ jacket：CORONA
“UTILITY WORK COAT”＜10W CORDUROY / NAVY＞, size-M
□ pants：FATIGUE SLACKS
“UTILITY SLACKS”＜UTILITY BACK SATIN＞, size-M
□ shirt：DjangoAtour
“antiqued irishlinen shirt”, size-M
□ knit cap：King Rich Bros.(DjangoAtour)
“hand knitting seagull cap”
＜173cm/60kg/w78cm＞
今後も “店主のおすすめコーディネート” をどんどん紹介していきます。 ぜひ、チェックしてみて下さい。
☆ こちらも、ぜひ ご覧ください。
>>> CORONA & FATIGUE SLACKS “2023FW MASUYA LINE-UP”
DjangoAtour “victorians indigo blouson 1880”＜anotherline＞
きょうの「店主の装い」は…
届いたばかりのジャンゴアトゥール８月の新作 “victorians indigo blouson 1880” を着ています！
1880年代頃のフランスのデニムジャケットをモチーフにジャンゴア・レンジされた「ヴィクトリアンズ ブルゾン」の２作目です。全体のバランスはヴィクトリアン期のブルゾンを意識しながらも、“WORQUES“（WORK + ANTIQUE）な雰囲気に仕上げた現代版アンティーク・クロージングと言える１着です。
一見するとシンプルなデニムジャケットですが、ちょっと短めなワークな丈とボディライン、襟周り、少し太めで湾曲した袖、背面のカッティングなど、その老練なデザインと佇まいに、アナザーラインのエッセンスを感じていただけます。
今回は、“classic farmers indigo coat” や “da frenchwork indigo vest” にも使用した、深い色合いのインディゴ・ヘリンボーン生地で仕上げました。凹凸感のある杉綾の模様が濃淡織り交ぜならがフェードしていく様は、とくにかくカッコイイです。クタクタになるまで着倒したくなりますよ。
今日の秋先取りコーディネートは、インナーに同じくジャンゴの “frenchvictorians linenvoile shirt” ＆ “da classic vest” を、ボトムは “classic cottonlinen trousers”（これもジャンゴ）を合わせています。
□ hat：DjangoAtour
“black heavylinen chevalier hat”, size-M
□ jacket：DjangoAtour
“victorians indigo blouson 1880”, size-38(M)
□ vest：DjangoAtour
“da classic vest”, size-M
□ shirt：DjangoAtour
“frenchvictorians linenvoile shirt”, size-L
□ pants：DjangoAtour
“classic cottonlinen trousers”, size-M
□ cravat：DjangoAtour
“dot cravat”
□ shoes：DjangoAtour
“classique boots”
＜173cm/60kg/w78cm＞
CORONA 2023F/W “M-65 FIELD JACKET”＜UTILITY BACK SATIN＞
『 CORONA & FATIGUE SLACKS “2023FW COLLECTION” 』から、店主のおすすめコーディネートをご紹介します。
今回は、９月中ごろ入荷予定の CORONA “M-65 FIELD JACKET”＜UTILITY BACK SATIN (23-03)＞ です。
USミリタリー・M-65フィールドジャケットをストレートに作った、2006年リリースのCORONA初期の定番アウターです。M-65は非常に完成度が高く、時代が移り全ての物が進化していく中で、1965年から今現在まで殆ど形を変えずに使われ続けているミリタリーフィールドジャケットの最高傑作です。CORONAでは、その完成度の高さを出来るだけ活かす為、フィットやディテールの省略などの若干の修正以外はほぼストレートに製作。フードが仕込まれているジッパー付きスタンドカラー、大きな胸ポケット、各所にベルクロを使用しライナーが脱着できるザックリとしたフィット感など、M-65の特徴をそのままに、CORONAならではテキスタイルを使い、今の時代観で形にしています。
今シーズン、当店では “UTILITY BACK SATIN (LIGHT BACK SATIN) の BLACK” をご用意しています。 適度な厚みとハリのあるタフな生地で、濃いチャコールのような雰囲気のある色合いも魅力。経年変化も楽しめます。
なお、今回は ジャケットのインナーに ビーチクロスの “PISTACHIO VEST”（９月入荷予定）を着ています。 ちなみに、ボトムはネイビー・コーデュロイの “DESERT SLACKS” です。
□ jacket：CORONA
CJ112 “M-65 FIELD JACKET”＜UTILITY BACK SATIN / BLACK＞, size-M
□ vest：CORONA
CV012 “PISTACHIO VEST＜BEACH PILE / BLACK NAVY＞, size-M
□ pants：FATIGUE SLACKS
FP010 “DESERT SLACKS” ＜10W CORDUROY / NAVY＞, size-M
□ shirt：DjangoAtour
“antiqued irishlinen shirt”, size-M
□ knit cap：King Rich Bros.(DjangoAtour)
“hand knitting seagull cap”
＜173cm/60kg/w78cm＞
☆ こちらも、ぜひ ご覧ください。
>>> CORONA & FATIGUE SLACKS “2023FW MASUYA LINE-UP”
CORONA 2023F/W “GAME PARKA JACKET”＜COTTON DUCK #10＞
『 CORONA & FATIGUE SLACKS “2023FW COLLECTION” 』から、店主のおすすめコーディネートをご紹介します。
今回は、８月中ごろ入荷予定の CORONA “GAME PARKA JACKET”＜COTTON DUCK #10 / CYAN BLUE (23-03)＞ です。
今作は、“CJ001L GAME JACKET LIGHT 23” のバリエーションとしてリリースされたショート丈ハンティングジャケットです。ハンティングジャケットらしいデザインで、デイリーウエアとしても使いやすいポケット周りに、フードとアクションプリーツが付いたスポーティな仕様です。10号・綿帆布（No.10 COTTON CANVAS）のタフな生地感と、CYAN BLUEの色合いも絶妙にマッチしています！
また、フード内側がコーディロイとなっていて、フードを折り畳んでストラップで収納するとそのまま襟になるディテールも雰囲気満点です！ ボディと襟の絶妙な色使いにもCORONAらしさを感じますね。見ても着ても楽しめるヘビーデューティな１着です。
今回は、ボトムに ネイビー・コーデュロイの “DESERT SLACKS” を合わせています。また、ジャケットのインナーには ビーチクロスの “PISTACHIO VEST”（９月入荷予定）を着ています。
なお、“GAME PARKA JACKET” は、今回ご紹介している「COTTON DUCK #10 / CYAN BLUE (23-03)」 のほかに、厚手のモールスキンに深いスエード起毛を施した生地で仕上げた 「PREMIUM SUEDE MOLESKIN / IVY GREEN (23-01)」もご用意しています。
□ jacket：CORONA
CJ053 “GAME PARKA JACKET”＜COTTON DUCK #10 / CYAN BLUE＞, size-M
□ vest：CORONA
CV012 “PISTACHIO VEST＜BEACH PILE / BLACK NAVY＞, size-M
□ pants：FATIGUE SLACKS
FP010 “DESERT SLACKS” ＜10W CORDUROY / NAVY＞, size-M
□ shirt：DjangoAtour
“antiqued irishlinen shirt”, size-M
□ knit cap：King Rich Bros.(DjangoAtour)
“hand knitting seagull cap”
＜173cm/60kg/w78cm＞
☆ こちらも、ぜひ ご覧ください。
>>> CORONA & FATIGUE SLACKS “2023FW MASUYA LINE-UP”
CORONA 2023F/W “GAME JACKET LIGHT 23”＜COTTON KATURAGI / DARK KHAKI＞
『 CORONA & FATIGUE SLACKS “2023FW COLLECTION” 』から、店主のおすすめコーディネートをご紹介します。
今回は、昨日入荷した CORONA “GAME JACKET LIGHT 23”＜COTTON KATURAGI / col.DARK KHAKI (23-03)＞ です。
今作は、23FWのCORONAオリジナルテキスタイル “COTTON KATURAGI” を使って仕上げています。 柔らかくてソフトな風合いでありながら強いハリ感もあるヘビーデューティな生地で、着込んだような無骨な雰囲気と独特な光沢と滑らかさを併せ持っています。
スタイルはシンプルなワークジャケットやハンティングジャケットのイメージなのに、着るとどこか上品な感じがするんです。 それが「CORONAらしい」というか・・・ とにかくめちゃくちゃイイんです！
今回は、ボトムに ネイビー・コーデュロイの “DESERT SLACKS” を合わせていますが、ジャケットと共生地（COTTON KATURAGI）で仕上げた “UTILITY SLACKS” や “DESERT SLACKS” とのセットアップもオススメです！
□ jacket：CORONA
CJ001L “GAME JACKET LIGHT 23”＜COTTON KATURAGI / DARK KHAKI＞, size-M
□ pants：FATIGUE SLACKS
FP010 “DESERT SLACKS” ＜10W CORDUROY / NAVY＞, size-M
□ stole：CORONA
CA015 “INDIGO LINEN W-GAUZE STOLE”
□ shirt：DjangoAtour
“antiqued irishlinen shirt”, size-M
□ knit cap：King Rich Bros.(DjangoAtour)
“hand knitting seagull cap”
＜173cm/60kg/w78cm＞
★ “GAME JACKET LIGHT 23”には、この「KATURAGI / DARK KHAKI (23-03)」のほか、“10ozの高密度コットンダック” で仕上げた 「NAVY DUCK (23-02)」と 「BROWN DUCK (23-01)」もございます。
☆ こちらも、ぜひ ご覧ください。
>>> CORONA & FATIGUE SLACKS “2023FW MASUYA LINE-UP”