SUNSURF 「ALOHA SHIRT」
“2010 SUNSURF” 新作アロハシャツのご紹介です。
半袖の第9弾は、”SOUTH SEA TRADER”。ジョン・メイグス作品のひとつで、自身を貿易商「TRADER JON’S」として描いた1枚。当時の雰囲気を感じることができるさまざまなモチーフがおもしろい!
SUNSURF 「ALOHA SHIRT」
“2010 SUNSURF” 新作アロハシャツのご紹介です。
半袖の第8弾は、”BIRD OF PARADISE”。WINEの地色に、コーラルフラワーとバードオブパラダイスが浮き立つように描かれた美しいシャツです。見ても、着ても、惚れ惚れする1枚…。
SUNSURF 「ALOHA SHIRT」
“2010 SUNSURF” 新作アロハシャツのご紹介です。
半袖の第7弾は、”HANABI”。夜空を鮮やかに彩る花火がうまく描いてありますね。着てみると、落ち着いた雰囲気です。「これからアロハシャツを着てみようかな..」いう方の最初の1枚としてもお勧めです。
SUNSURF 「ALOHA SHIRT」
“2010 SUNSURF” 新作アロハシャツのご紹介です。
半袖の第6弾は、”ANTHURIUM”。先日ロングスリーブもご紹介しましたが、この柄、この色合い、ほんと たまらないですね〜! 太陽の強い日差しに映える原色の色合いと、「葉っぱ」「花」って感じのインパクトのある柄とのバランスが最高!
REDWING 「ENGINEER BOOTS」
REDWINGの “ENGINEER BOOTS”をご紹介します。
詳しくご説明するまでもないかと思いますが、「バイク用」や「普段ばき」に…と、大活躍するブーツです。さまざまなスタイルのコーディネートにも欠かせない定番のブーツですね。
もともとはアメリカの鉄道機関士の過酷で危険な仕事を支えるために作り出されたのが #2268。「エンジニアブーツ」と名付けられたこの靴は1938年にカタログに登場して以来 基本設計は変わらず。耐油性、耐久性にすぐれた樹脂製のコード・ソール、肉厚で硬質なレザー、そしてスティール・トゥー。ヘビー・デューティーという言葉をそのまま形にしたようなSTANDARD MODELです。
SUNSURF 「Catalog 入荷」
お待たせしました。ようやくSUNSURFの今シーズンのカタログが届きました〜!今年もすごくいいシャツがいっぱいありますよ。一目惚れしちゃうシャツもあれば、着てみて良さや味わい深さを感じるシャツもあります…。いろいろご説明いたしますので、ご来店くださ〜い。すでに入荷しているシャツも結構あるので、ぜひ店頭で現物に袖を通してみてくださいね。お待ちしております!
今日も… Artisan Tailor-Work JKT
入荷してから毎日のように着ているDjangoAtour<anotherline>の”Artisan Tailor-Work JKT”。今日は、“JACQUARD SWEATER”の上に羽織っています。
WAREHOUSE「S/S Tee」 “Lot.4601 PLAIN”
生地感や色合いの雰囲気の良さが抜群のウエアハウスのTシャツ『Lot.4601 PLAIN』が今年も入荷しましたよ〜!
独特の表情のある織りの雰囲気と柔らかな肌触り・・・この生地感はほんとたまりませんね!
【SOLDOUT… ありがとうございました。】
DjangoAtour「POSTMAN W-GAUZE SHIRT」
DjangoAtourの”POSTMAN W-GAUZE SHIRT”をご紹介します。
これまで何度も発売されたファンの多いシャツです。今回は、着心地のよさと丈夫さ(意外かもしれませんが…)を併せ持ったダブルガーゼ素材を使用しながらも、胸のポケットをダブルフェイスからシングルに、ボタンをプラスティック(ネコ目)にしたことで、¥10,800(税別)という価格を実現。 「Djangoのシャツを試してみようかなぁ」って方にもお勧めです。ぜひこの機会にどうぞ!
DjangoAtour「Artisan Tailor-Work JKT」<anotherline>
DjangoAtour<anotherline>の”Artisan Tailor-Work JKT”のご紹介です。
1910年代に無名の仕立て職人が着ていたジャケットをアレンジした、Djangoならではの逸品です。テーラーとワークの融合… これはDjangoAtourの一貫したスタイルであり、最も得意とするところです。ぜひ一度袖を通してみてください。キレのあるデザインとどうしようもなく格好良い上質の霜降り生地。そして考えに考え抜いた「落としどころとさじ加減」に昔も今も変わらぬ「本質的な現代性」を感じることが出来ます。ノーフォークJKTとは似て非なる圧倒的な存在感です。「このジャケットなくしてDjangoは語れない…」 そう言われるであろう傑作のひとつだと自分は思います。Django-worldの奥深さは、服の楽しさをはじめ、いろんなものを僕らに教えてくれます。