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WAREHOUSE “Lot 2213 1880 HEAVY LEATHER BOUND JUMPER”


 
ウエアハウスが今シーズンから展開する「グリーンバウムブラザーズ」。リーバイスのリベットの特許が認可された翌年(1874年)、リベットではなく革の補強(レザーバウンド)で特許を取ったメーカーです。

今回は、入荷1作目 “Lot 2213 1880 HEAVY LEATHER BOUND JUMPER” を着ています。

今作は、直線的なシルエットのプルオーバーデニムで、補強に使用されたレザーはもちろん、生地と本縫いで仕上げられたディテール、ポケット裏のストライプ生地なども徹底して再現されています。

当時のデニムのワークウエアは肩線の傾斜がないものが多いのですが、このジャンパーもそうなので、僕はジャストサイズではなく肩まわりにゆとりのあるサイズを選びました。

当時はワークシャツのようなフィットで着ていたようですが、肩の動作域が狭いと動きづらいので、僕はシャツの上にも着れるスタイルにしています。
 
□ cap:DjangoAtour
“drapers herringbone cap”
□ jumper:WAREHOUSE
“1880 heavy leather bound jumper”, size-40
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork oldstripe shirt”, size-L
□ pants:DjangoAtour
“french farmers wool pants”, size-M
 
<173cm/60kg/w78cm>
 

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