BLACK SIGN “Moleskin Wide Gurkha Pants”
ブラックサインの新作 “Moleskin Wide Gurkha Pants” をご紹介。ブラックサインの定番 “ブラック・モールスキン” で仕上げたワイドシルエットのグルカパンツです。
今回は、ロンT感覚のライトなスウェットに合わせて、シンプルに、そして秋らしく。足元はレザースリッポンをチョイス。もちろんブーツもいいけど、こんな感じも◎でしょ。
□ sweat:DjangoAtour
“da indigo sweat”
□ pants:BlackSign
“Moleskin Wide Gurkha Pants”
□ shoes:DjangoAtour
“slip on kipleather shoes”
BlackSign “2019SS Exhibition”
今日、ブラックサインの19SS展に行ってきました! その時にブラックサインのデザイナー・西浦さんに撮っていただいた写真です。来期の新作 “kimo-G” Optical Goggle と French Gather Coat を合わせて。グッときますね!
□ BlackSign “kimo-G” Optical Goggle (bssa-19666B)
□ BlackSign French Gather Coat (bssj-19403B)
□ hat:H.W.DOG “Beaver”
ブラックサインの秋冬物がこれから本格的に入荷しますが、来春もワクワクするアイテムがいっぱいです。ご期待くださ〜い!
BLACK SIGN “Code CasBeret”
今日、ブラックサインの新作 “Code CasBeret” が入荷しました!
太畝のコーデュロイで仕上げたこのベレー帽は、とても被りやすいシルエットなので、初ベレーの方にもオススメ。ネーミングのとおり、キャスケットのような感覚でかぶれますよ。
カラーは「Midnight Black」「Poison Blue」「Olive Drab」の3色。とくにブラックとネイビーは、同じ生地で仕上げたアウター、ベスト、パンツなども発売されるので、ぜひコーディネートしてみてください。かっこいいですよ〜!
ちなみに、今日はジャンゴアトゥールのシャツ&ベストと合わせています。
□ beret:BlackSign
“code casberet”
□ vest:DjangoAtour
“frenchwork corduroy vest”
□ shirt:DjangoAtour
“da petit-w/c linen pullover”
□ pants:DjangoAtour
“da intuck cotton pants”
□ boots:DjangoAtour<AL>
“classique boots”
CORONA “CORONA WEP JACKET”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
CORONA “CORONA WEP JACKET” でのコーディネート。U.S NAVY G-8 J-WFS(米海軍フライトジャケット)をウインドブレーカーのように軽い気分で羽織れるようにモディファイした新作です。素材も高密度ナイロンタフタの表裏仕様で製作。ほんと、CORONAらしいアイテムです。カラーもプレーンな「BLACK」のほか、「LEOPARD OD」と「LEOPARD KHAKI」の3色。ブラックで渋くまとめるのもいいし、ヒョウ柄でいつもと違った雰囲気を楽しむのもオススメ! 今回は「LEOPARD OD」を着ています。
第二次大戦後の1940年代後半、クリスチャン・ディオール初のコレクションにヒョウ柄が登場しモード界を席巻しました。ヒョウ柄というのは、“モードのシンボルでもあり、戦争から解放された自由の象徴” でもあったそうです。そんな柄をナイロンリップストップにのせてライトアウターのミリタリージャケットに仕上げる遊び心と独特のセンス。最高ですね!
□ knit beret:King Rich Bros. (DjangoAtour)
“Hand Knitting Brat Beret”
□ jacket:Corona
“corona wep jacket”
□ inner:BlackSign
“fancy brosom l/s henley jersey”
□ pants:DjangoAtour
“da intuck heavylinen pants”
□ shoes:DjangoAtour
“german leather shoes”
Cushman “Beach Cloth Vest”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
入荷したばかりの新作「クッシュマン」“Beach Cloth Vest” をベースにコーディネート。ジャンゴアトゥールのリネンシャツに合わせています。
ボトムはブラックサインのブリーチーズをチョイス。後ろ姿もいいですね〜。
□ vest:Cushman
“Beach cloth vest” mixblack / M
□ shirt:DjangoAtour
“da s/c belgiumlinen shirt”
□ pants:BlackSign
“antique chino sheriff breeches”
□ shoes:DjangoAtour
“german leather shoes”
COLIMBO “HAMILTON FIELD COAT”
今回ご紹介する「店主の装い」は…
COLIMBO(コリンボ)の新作 “HAMILTON FIELD COAT” をベースにコーディネートしています。
コリンボ初の “M-65” モデルとなる本製品は、エポレットと手首の三角フラップなどがない80年代のモデルをベースにデザインされています。このシンプルなスタイルは、初期のモデルよりも普段着としてのかっこよさが格段に高く、さまざまなレイヤースタイルを楽しめるファッションのマストアイテムと言っても過言ではないでしょう。また、“M-65”は機能性の高さから究極のフィールドジャケットと呼ばれているとおり、その使い勝手のよさは格別で、普段着としてだけでなく、バイクやキャンプなどのアウトドアシーンでも大活躍間違いなしです。
ボトムには、ブラックサインのM.C.ブリーチーズと合わせて。インナーは、ジャンゴアトゥールのコットンリネンのTシャツです。足元を、エンジニアブーツや高さが10inchオーバーのレースアップブーツに履き替えてもカッコイイですね!
僕は、ジャケットのバックサテン生地のオリーブカラーと、オフ白のチノ生地のブリーチーズとの組み合わせが大好きなんです。『少し汚れた白いパンツに履き込んだブラック・ブーツ、そして着込んだ “M-65″。』 この装い、かっこいいでしょ!
□ knit beret:King Rich Bros. (DjangoAtour)
“Hand Knitting Brat Beret”
□ jacket:Colimbo
“Hamilton field coat”
□ inner:DjangoAtour
“da cottonbelgiumlinen halfsleeve”
□ pants:BlackSign
“Vintage Chino Motorcycle Breeches”
□ shoes:BlackSign
“Army Last Mid Cut Dress”
DjangoAtour “workers heavylinen vest”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
ジャンゴアトゥールの “workers heavylinen vest” をメインにコーディネートしています。このジャンゴアトウール定番のワークベストは、ネックラインと前裾のカッタウェイ・ラインが特徴的で、使い勝手もよく、ジャストサイズでシャツと合わせてジャケットの中にさりげなく羽織ったり、Tシャツの上にざっくりと羽織ったりと、さまざまな着こなしが楽しめます。
今日は、ブラックサインの “fancy brosom l/s henley jersey” の上に着ています。ざっくり開いた首元とベストとのバランスがイイですねぇ! 硫化チノのドレイパーズキャップも雰囲気があります。この感じ、大好きだなぁ。
ボトムは、ジャンゴの “frenchwork highcounttwill trousers” を合わせて、シンプルにまとめています。きれいでスッキリとしたシルエットを持ちながら、履き込むほどにワークな匂いを強く感じさせるこのトラウザーは、ワーカーズベストとも相性抜群。
ジャンゴのワーカーズベストは、これまでもいろんな素材でリリースされてきました。そのどれもがシンプルなデザインの中に強い存在感があるんです。けっして強く主張したりはしないけど… 。すごく合わせやすいので僕もずっと着続けているんですが、ジャンゴにしか作り得ないものを感じるんですよ。まだワークベストでのお洒落が一般的でなかった頃、僕がジャンゴのベストに初めて袖を通した時のことを思い返したりしながら、「やっぱり、ジャンゴだなぁ」ってね。
□ cap:DjangoAtour
“drapers cap”
□ vest:DjangoAtour
“workers heavylinen vest”
□ longsleeve-tee:BlackSign
“fancy brosom l/s henley jersey”
□ pants:DjangoAtour
“frenchwork highcounttwill trousers”
□ boots:DjangoAtour<AL>
“classique boots”
CORONA “CORONA NAVY OVER PANTS”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
CORONAの新作 “CORONA NAVY OVER PANTS” をベースにコーディネートしています。 先日の “MILITARY BACKSATIN” で仕上げたタイプに続き、今日は “8.5oz INDIGO DENIM” を着ています。こちらも極めてシンプルなデザインながら、強烈な存在感がありますね。
羽織っていたシャツを脱いで。ウエスト上から少しずつテーパードしながら落ちるワイドなシルエットがよくわかります。ドレープ感のあるライトなデニムの風合いもいいですね〜。この上にどんな風にレイヤーするか、着こなししだいで一年中楽しめます!
□ hat:DjangoAtour
“newsboy herringbone cap”
□ shirtcardigan:DjangoAtour
“da indigolinen shirtcardigan”
□ longsleeve-tee:BlackSign
“fancy brosom l/s henley jersey”
□ pants:Corona
“corona navy over pants”
□ boots:BlackSign
“army last mid cut dress”<special-made>
BLACK SIGN “Army Last Mid Cut Dress” & “Navy Last Dress Oxford Shoes”
ブラックサインのオリジナルブーツ “Army Last Mid Cut Dress” と “Navy Last Dress Oxford Shoes” が、続々と再入荷しています! いずれの靴も、独自に製作したオリジナル・ラストを使い日本国内のトップクラスのドレス・シューズ・ファクトリーにて製作された逸品です。シンプルな中にブラックサインらしさとセンスを感じます。丹念に磨き上げられた革の艶やフォルムは、眺めているだけでもグッときますね。
■ “Army Last Mid Cut Dress”【 Special-made 】

下記のレギュラーモデルをベースに、レザーやディテールをモディファイすることで、1920〜30年代頃のよりドレッシーなブーツのイメージに仕上げた当店の特別仕様です。甲革にはレギュラーモデルより薄い1.3mm厚のステアレザーを使用し、ステアレザーの強度を生かしながらカーフ(キップ)のような柔らかさに近づけています。また、細かな柄入り仕上げのウエルトのコバを広くしたり、ブラスのフックを使用するなど、よりクラシカルな雰囲気を作り出しています。
【 現在、us8 / us8.5 / us9 / us9.5 / us10 がご用意できます。 】
☆ 詳細・ご注文は >>> 「こちら」
■ “Army Last Mid Cut Dress”【 Regular model / col.black 】

ドレスの名残があった戦前のアメリカ靴をイメージソースに作られた秀逸なオリジナル・ラストを使い、オリジナルで製作したミッドカット・キャップトゥ・シューズです。ブーツの強度と無骨さを残しながら、どこかエレガントでクラシックな雰囲気も見事に表現したブラックサイン渾身の1足です。
【 まもなく、us7〜us10まで 揃います。☆ご予約を承っております。】
☆ 詳細・ご注文(ご予約) >>> 「こちら」
■ “Navy Last Dress Oxford Shoes” col.black

U.S Navyのサービス・シューズのディテールをベースに製作したプレーン・トゥのオックスフォード・シューズです。アッパーには1.3mm厚オイルド・ステアレザーを使い、ソールには5mm厚Armyソールを復刻したセパレートソールを採用。オンとオフのいずれのシーンでも着用でき靴に仕上がっていますので、幅広いコーディネートを楽しんで頂けます。
【 現在、us7.5 / us8 / us8.5 / us9.5 / us10 がご用意できます。】
☆ 詳細・ご注文は >>> 「こちら」
DjangoAtour “frenchwork highcounttwill trousers”
今日ご紹介する「店主の装い」は…
ジャンゴアトゥールの新作 “frenchwork highcounttwill trousers” をベースにコーディネート。今日届いたばかりですが、明日まで我慢できなかったので、朝一で丈つめして さっそくはいています!
トップスは、同じくジャンゴの “victorians linen shirt” に “da frenchwork heavylinen vest”を羽織って WORQUESな雰囲気に。帽子もベストマッチ。 ん〜〜〜 かっこいいです!
このワークトラウザーは、ワークな面構えのディテールと、それとは対照的なきれいでスッキリとしたシルエットが魅力。洗練されたスタイルの中にも、ジャンゴならではの土臭さや男らしさが伝わってくる定番です。 初めてジャンゴのパンツをはかれる方にもお勧めですよ〜!
9作目となる今回は、夏もはける生地感のハイカウントツィルを使用。薄手ながらしっかりと目の詰まった丈夫な生地は、肌触りがとてもサラッとしていて、夏も快適にはけます!
また、程良い細身のシルエットと生地感のバランスもバッチリ!シンプルだけど、丈夫で、すごくかっこいいパンツに仕上がっています。春・夏・秋と、大活躍間違いなしの1本です。
こんな感じで、Tシャツに合わせただけでもイイですね。パンツのきれいなシルエットがよ〜く分かります。
今日は「chino(チノ色)」をはいていますが、もう1色の「white」も すごくカッコイイんです。(僕は2色ゲット済み〜。) 明日は「white」の装いをご紹介する予定で〜す。
□ hat:DjangoAtour
“workers hat”
□ vest:DjangoAtour
“da frenchwork heavylinen vest”
□ shirt:DjangoAtour<AL>
“victorians linen shirt”
□ t-shirt:BlackSign
“short sleeve amish underwear”
□ pants:DjangoAtour
“frenchwork highcounttwill trousers”
□ shoes:DjangoAtour
“slip on kipleather shoes”























































