DjangoAtour「sheepwokers indigowear」<ANOTHERLINE>
「きょうの店主」の装いは…
届いたばかりの”sheepwokers indigowear”を着てみました。いいですね〜 この感じ! 毎日着たくなります。これから山形も猛烈に暑くなるのに、「早く秋が来ないかなぁ〜」って毎日つぶやいてます…。まずは、どんな風に着こなすか妄想して楽しみま〜す。
□ cap:DjangoAtour “chevalier hat”
□ shirt:DjangoAtour “sheepwokers indigowear”<anotherline>
□ pants: DjangoAtour “work jodhpurs”<anotherline>
□ boots: DjangoAtour “classique boots”<anotherline>
今回の”sheepworkers indigowear”、アナザーラインを象徴する逸品の一つですね。羊飼いに愛されたインディゴスモックの佇まいを引用しつつも、そのままではなく今の時代の生活にも合うようにと熟慮された秀逸なパターンと生地選び…。ギャザー取りの妙も相俟って、ヴィクトリアン期のワークウェアの持つ魅力が見事に表現されています。
Watership Hats「Cape Flattery」
山形の荒れた天候もようやく落ち着き、暑さも戻ってきました。
「きょうの店主」の装いは…
□ hat:Watership Hats “Cape Flattery”
□ shirt:DjangoAtour<AL> “classique back-placket shirt”
□ pants:DjangoAtour<AL> “victorians worque trousers”
□ boots:WESCO “JOB MASTER”
お気に入りのワックスドコットンのハットに合わせたコーディネートです。いつもの見慣れたアイテムばかりですが、帽子が変わると雰囲気もちょっと違ってきますね。
DjangoAtour「frenchwork gauze coverall」
今朝、雷で目が覚めました。きょうの山形はすごい雨です。山形から庄内に向かう道路(R112とR47)はいずれも通行止め…。川も大変なことになっています。山形にいらっしゃる方は気をつけてください。
朝はちょっと寒いくらいだったので、先日届いたジャンゴアトゥールの”frenchwork gauze coverall”を着てみました。手にした時から早く着たくてウズウズしてたんで・・・。いくら涼しいといっても、日中はジャケットを羽織るとちょっと暑い。シャツとベストでちょうどいいくらいでした。大好きな”Border knit vest”がいい感じでしょ! ん、Tシャツにジャケット1枚だとちょうどよかったのかも…。
□ cap:Black Sign “BS Uniform Cap”
□ jacket:DjangoAtour “frenchwork gauze coverall”
□ vest:DjangoAtour “Border knit vest”
□ shirt:DjangoAtour<AL> “classic frenchwork linen shirt”
□ pants:DjangoAtour “factory denim pants”
□ boots:Rolling dub trio “OLD BUTTON”
Dapper’s「Classical HiBack Trousers」
「きょうの店主」の装いは…
きょうはDapper’sの”Classical Hi-Back Trousers”をベースにした組み合わせです。ダッパーズさんにお願いして(既存のラインナップとは別に)僕好みのクラシカルなストライプ生地で製作してもらったこのトラウザー、なんといってもハイバックスタイルが一番のポイントです。僕は、へそ位置あたりを細めのベルトでギュッと絞り込んだ時の雰囲気が大好きなんです。
さらっとした肌触りの薄手での生地は、この季節でも抜群の穿き心地です。シャツを1枚羽織っただけでも様になる…そんな渋い風合いも魅力です。
□ hat:Black Sign x CA4LA “Clarksdale Hat”
□ shirt:DjangoAtour “belgium-farmers linen shirt”
□ T-shirt (inner):DjangoAtour “standcollar henley tee”
□ pants:Dapper’s “Classical HiBack Trousers”
□ belt:WARP AND WOOF “Pioneer Tailoring Leather Belt”
□ boots:DjangoAtour<anotherline> “Classique Boots”
DjangoAtour & MASUYA “Original T-shirt”<VROOM!>
さっそく、きょう届いたばかりのオリジナルTシャツを着てみました。 Tシャツの背中に描かれた1910年代、メカニック達はこんなツナギを着ていたんだなぁと想像しながら…。今回は「white x black-print」を着ていますが、「black x off white-print」もすごくいい仕上がりですよ!
MASUYA「Original T-shirt」
お待たせ致しました! 本日、ジャンゴアトゥールに別注した当店オリジナルTシャツが入荷しました!
「DjangoAtour」の”10th print tee”<work>&<music>
と同様に、僕の親友の陶芸家が切り絵で仕上げ、その版をプリントしています。今回のテーマは<automobile>。カラーは「white x black-print」と「black x off white-print」の2色。どちらも、すごくいい感じに仕上がりました。いかがですか〜! サイズはXS・S・M・L・LLをご用意しました。価格は¥3,800(税別)です。
☆詳細・ご注文は >>> MASUYA Online-shopping
いつものスタイル・・・
「きょうの店主」の装いは…
□ cap:DjangoAtour “chevalier hat”
□ shirt:DjangoAtour “Linen petit-w/c shirt”
□ T-shirt (inner):Dapper’s “Random Henley Work Tee”
□ pants:DjangoAtour<anotherline> “victorians worque trousers”
□ apron:DjangoAtour “bakers linen apron”
□ boots:DjangoAtour<anotherline> “Classique Boots”
いま店内で一番多いスタイルがこれかなぁ。特に暑くなると薄手のリネンシャツを着る機会が多くなるので、そのときの気分やバランスで襟元や裾の開け具合を変えながら楽しんでいます。ボタンのかけ位置のちょっとした違いで見た目の印象が変わることも多いんです。そうそう、腕まくりもね。あとは、帽子などの小物のチョイスも楽しいですよ〜。
追記・・・
かみさんに「写真撮って」ってカメラを渡したら、食いかけのアイスを無言でこっちに突き出してきた。えっ、そ…ぅ ですよね。 僕は黙って受け取り、引きつる顔でポーズ。ちなみに、右手のがソレ。
Long shirt & short pants
「きょうの店主」の装いは…
□ cap:Black Sign x CA4LA “Telescope Hat”
□ shirt:DjangoAtour<anotherline> “lglencheck long shirt”
□ t-shirt(inner):DjangoAtour “standcollar henley tee”
□ pants:TOPAZ “Buckle back shorts”
きょうのスタイルは「Long shirt & short pants」。
僕はこんなバランスが好きなんです。ショートパンツにlinen easy shirtやLinen worker’s shirtなどの普通の着丈の麻シャツを合わせることが多いですが、こんな感じのコーディネートも大好きなんです。インナーにはさっそく水洗いした”standcollar henley tee”を着ています。襟ぐりの広いTシャツやVネックTee、それにタンクトップもバッチリOK! 足元はサンダルでもいいですが、8月に届く“slip on leather shoes”を合わせてみたくて、今からワクワクしています。
DjangoAtour「factory denim pants」
「きょうの店主」の装いは…
□ cap:DjangoAtour “farmers hat”
□ shirt:DjangoAtour “linen petit-w/c shirt”<MASUYA model>
□ t-shirt(inner):Cushman “old waffle henley tee”
□ pants:DjangoAtour “factory denim pants”
□ boots:Rolling dub trio “JAZZ”
きょうは、山形も暑かったです・・・
“factory denim pants”の裾をロールアップして穿いてました。上は、サーマルヘンリーの半袖にMASUYAカラーのプチウィングの組み合わせ。こう暑いとラフな格好になっちゃいますね。
今でこそデニムトラウザーはどのメーカーからも発売され巷にあふれていますが、ジャンゴアトゥールから「作り続けていきたい1本」として紹介された頃はほとんど見ませんでしたね。久留米におうかがいした際に目の当たりにした1900年代当時のデニムトラウザー(”factory denim pants”が生まれるきっかけとなったアンティーク)のオーラは、このパンツを穿くたびに蘇ってきます。
特にお気に入りのディティールが、お尻のパチポケです!(↑)さらに、ロールアップした際に見えるデニムのアカ耳も好きなポイント(↓)。
もちろん、シルエット・バランスも絶妙な1本です。はき込むほどに味わいが増して、愛着も深くなります。
サスペンダーのすすめ
「きょうの店主」の装いは…
□ cap:DjangoAtour “farmers hat”
□ shirt:DjangoAtour “antiqued w-collar shirt”
□ pants:DjangoAtour “s/p work pants”
□ vest:DjangoAtour “frenchlinen german vest”
□ suspendar:DjangoAtour “suspender<cisco>”
□ boots:DjangoAtour<anotherline> “Classique Boots”
きょうはお気に入りの“s/p work pants”をベースにした組み合わせ。2年ほど前にジャンゴアトゥールにお願いしてし製作してもらったこのトラウザー、かなりしょっぱくなってリアルなワーク感が出てきました(笑) ゆとりのあるウエスト周りをバックストラップで絞り、サスペンダーでキュ〜ッと吊るといい感じ! 後姿も雰囲気あるでしょ。
シャツのうえにベストを羽織ると、、、これがまた渋いんです。
サスペンダーをお捜しのお客様には、こちらか、8月発売のleather suspendarをお勧めします。
きょうの装いは完売してしまった商品が多かったですが…。ジャンゴアトゥールは毎月3〜5アイテムずつリリースしています。売り切れてしてしまうモノも多いので早めのチェックをお願いします。