▲TOPへ

MASUYA DAILY NEWS » MAKERS

Archives

MAKERS

DjangoAtour “classic maquignon coat”


 
「店主の装い」
 
今日も、ジャンゴアトゥールの新作 “classic maquignon coat” を着ています。

1930~40年頃にフランスの馬商たちが着ていた “Maquignon Coat”(マキニョンコート)をジャンゴ・アレンジした1着。今作(3作目)は、ムラ感のあるコットンヘンプを使って仕上げました。

ラグランスリーブのゆったりとしたシルエットと、丈夫で雰囲気のある生地とが見事にマッチした、ガシガシ着れるワークコートです。着丈も着やすい長さで、フレンチワークの小洒落感もたまりません!

カラーは「maquignon sage」と「maquignon black」の2色展開。今回は「sage」の Mサイズを、同じくジャンゴの “sheepworkers smock”“victorians maquignon indigolinen overshirt” の上に着ています。このコーディネートもいいですね〜!
 
□ coat:DjangoAtour
“classic maquignon coat” sage, size-M
□ over-shirt:DjangoAtour
“victorians maquignon indigolinen overshirt”
□ shirt:DjangoAtour
“sheepworkers smock”, size-L
□ pants:DjangoAtour
“classic woollinen easy knickers”, black, size-L
□ boots:Makers
“vittoria”

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
 

DjangoAtour “classic maquignon coat”


 
「店主の装い」
 
今日も、ジャンゴアトゥールの新作 “classic maquignon coat” を着ています。

1930~40年頃にフランスの馬商たちが着ていた “Maquignon Coat”(マキニョンコート)をジャンゴ・アレンジした1着。今作(3作目)は、ムラ感のあるコットンヘンプを使って仕上げました。

カラーは「maquignon sage」と「maquignon black」の2色展開。今回は「black」の Mサイズを、同じくジャンゴの ピンチバック・ジャケット の上に着ています。

ラグランスリーブのゆったりとしたシルエットと、丈夫で雰囲気のある生地とが見事にマッチした、ガシガシ着れるワークコートですが、こんな風にサラッと羽織るだけでもかっこいいですね! 着丈も着やすい長さで、フレンチワークの小洒落感もたまりません!
 
□ coat:DjangoAtour
“classic maquignon coat” black, size-M
□ jacket:DjangoAtour
“classic german pinchback jkt” 硫化black, size-M
□ shirt:DjangoAtour
“antiqued irishlinen shirt””, size-LL
□ pants:DjangoAtour
“classic woollinen easy knickers”, black, size-L
□ cap:DjangoAtour
“worques linen cap”
□ boots:Makers
“vittoria”

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
 

DjangoAtour “classic maquignon coat”


 
「店主の装い」
 
ジャンゴアトゥールの新作 “classic maquignon coat” を着ています。

1930~40年頃にフランスの馬商たちが着ていた “Maquignon Coat”(マキニョンコート)をジャンゴ・アレンジした1枚です。3作目となる今回は、ムラ感のあるコットンヘンプを使って仕上げました。

ヴィンテージな佇まいを持つこの生地は、コシがあってタフなうえに身体によく馴染み、ラグランスリーブのゆったりとしたシルエットと見事にマッチしています。そのストレスフリーな着心地に、当時の馬商たちが作業着として使っていたであろうリアリティを感じます。

また、コートの内側(ジャケットやパンツのポケット)にすぐアクセスできるサイドスリットをはじめ、胸のペン刺しとその裏に設けた内ポケット、共生地のエルボーパッチと、ディテールもリアルなワーク感に溢れています。

サイドベンツも共生地で補強が施されており、簡素に見えますがとても丁寧な仕事がなされています。上衿の後ろのラインも印象的。実際に着てみると、フレンチワークの小洒落感にワクワクしてしまいます。

カラーは「maquignon sage」と「maquignon black」の2色展開。今回は「black」を着ています。店主(173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm)は「M」がちょうどいいサイズです。
 
□ coat:DjangoAtour
“classic maquignon coat” black, size-M
□ jacket:DjangoAtour
“french farmers blouson 1790” black, size-38(M)
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork indigo-linen shirt”, size-L
□ pants:DjangoAtour
“classic woollinen easy knickers”, black, size-L
□ cap:DjangoAtour
“worques linen cap”
□ boots:Makers
“vittoria”

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
 

DjangoAtour “classic maquignon coat”


 
「店主の装い」
 
ジャンゴアトゥールの新作 “classic maquignon coat” を着ています。

1930~40年頃にフランスの馬商たちが着ていた “Maquignon Coat”(マキニョンコート)を再構築したジャンゴらしい1枚です。3作目となる今回は、ムラ感のあるコットンヘンプを使って仕上げました。

ヴィンテージな佇まいを持つこの生地は、コシがあってタフなうえに身体によく馴染み、ラグランスリーブのゆったりとしたシルエットと見事にマッチしています。そのストレスフリーな着心地に、当時の馬商たちが作業着として使っていたであろうリアリティを感じます。

また、コートの内側(ジャケットやパンツのポケット)にすぐアクセスできるサイドスリットをはじめ、胸のペン刺しとその裏に設けた内ポケット、共生地のエルボーパッチと、ディテールもリアルなワーク感に溢れています。

サイドベンツも共生地で補強が施されており、簡素に見えますがとても丁寧な仕事がなされています。上衿の後ろのラインも印象的。実際に着てみると、フレンチワークの小洒落感にワクワクしてしまいます。

カラーは「maquignon sage」と「maquignon black」の2色展開。今回は「sage」を着ています。店主(173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm)は「M」がちょうどいいサイズです。
 
□ coat:DjangoAtour
“classic maquignon coat” sage, size-M
□ jacket:DjangoAtour
“french farmers blouson 1790” black, size-38(M)
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork indigo-linen shirt”, size-L
□ pants:DjangoAtour
“classic woollinen easy knickers”, black, size-L
□ cap:DjangoAtour
“worques linen cap”
□ boots:Makers
“vittoria”

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
 

DjangoAtour “classic volendam no-collar jacket”


 
「店主の装い」
 
ジャンゴアトゥールの “classic volendam no-collar jacket” を着ています。

20世紀初頭のオランダの港町フォーレンダム(volendam)に古くから伝わる伝統的な衣服などをイメージベースに、ジャンゴならではのアプローチで再構築したダブルブレストのジャケットです。

素材にはしっかりした度詰めスウェット地(フレンチテリー)を使用。程良い重みとカットソー特有の適度に伸縮性のある生地が、絶妙なフォルムを作り出しています。印象的なフロントのデザインも、ボタンの留め方で様々な表情を見せるのでコーディネートが楽しいんです!

僕は「M」でもゆるめに着れるんですが、もっとゆったり着たかったので、今回はワンサイズ上げて「L」にしてみました。

ボトムは、ヘヴィローテーションで穿いている ウールリネンのイージー・ニッカーズ。ジャケットの上には、インディゴリネンで仕上げた フレンチワーカーズコート を羽織っています。(すべてジャンゴです。)
 
□ coat:DjangoAtour
“frenchworkers indigolinen coat” size-38(M-L)
□ jacket:DjangoAtour
“classic volendam no-collar jacket” size-L
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork indigo-linen shirt” size-L
□ pants:DjangoAtour
“classic woollinen easy knickers”, black, size-L
□ knit cap:DjangoAtour
“hand knitting seagull cap”
□ cravat:DjangoAtour
“classique cravat”
□ boots:Makers
“vittoria”<black guidi calf>

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
 

DjangoAtour “frenchworkers moleskin coverall”


 
「店主の装い」
 
ジャンゴアトゥールの “frenchworkers moleskin coverall” を着ています。

オールドフレンチワークの代表的なモールスキンのジャケットをモチーフに、ジャンゴのエッセンスを加えて仕上げたテーラードマナーのカバーオールです。 襟は、希少なフレンチアンティークのモールスキンカバーオールの絶妙なカーブラインを再構築。さらに、ボディのパターンには “classic irishworker jacket” を使い、テーラード仕立てのワークジャケットに仕上げています。

その美しい襟のライン、1枚仕立ての背中、カフ付きの湾曲した袖、そして、絶妙な着丈とボディライン。さらに、ギザコットンモールスキンの上質な光沢と、しなやかで滑らかな肌触り。 すべてが見事にマッチした「テーラードの名残を感じるフレンチワーカーズカバーオール」です。

これは着ずにはいらませんね! ボロになるまで着倒したくなる格別の1着です。

ボトムは、ジャンゴのコーデに欠かせない “classic easy knickers”シャツベストコーデュロイのエプロンバッグ も、すべてジャンゴです。
 
□ jacket:DjangoAtour
“frenchworkers moleskin coverall” darkmilitarygreen, size-M
□ vest:DjangoAtour
“frenchfaremrs woolknit vest” black, size-M
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork linen shirt” natural white, size-L
□ pants:DjangoAtour
“classic woollinen easy knickers”, navy stripe, size-L
□ bag:DjangoAtour
“corduroy apron bag”
□ knit cap:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ shoes:Makers
“philipp”<black guidi calf>

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
 

DjangoAtour “classiqued tailor sackcoat & bakers woolserge jkt”


 
「店主の装い」
 
ジャンゴアトゥールの “classiqued tailor sackcoat” を着ています。

今回は、その上にオーバーサイズの “classic bakers woolserge jkt” を合わせています。このくらいゆったり着てもいいですね〜。

ボトムは、ジャンゴのコーデに欠かせない “classic easy knickers”シャツベスト も、すべてジャンゴです。
 
□ wool-jkt:DjangoAtour
“classic bakers woolserge jkt” mixolive, size-LL
□ jacket:DjangoAtour
“classiqued tailor sackcoat” grege, size-M
□ vest:DjangoAtour
“frenchfaremrs woolknit vest” mixbrown, size-M
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork linen shirt” natural white, size-L
□ pants:DjangoAtour
“classic woollinen easy knickers”, black, size-L
□ knit cap:DjangoAtour
“hand knitting brat beret”
□ shoes:Makers
“philipp”<black guidi calf>

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
 

DjangoAtour “victorians tweed frockcoat”


 
「店主の装い」
 
ジャンゴアトゥールの “victorians tweed frockcoat” を着ています。

1800年代中期の労働着としてのフロックコートを “ヴィクトリアンズワーク” という視点で再構築した、ジャンゴならではの逸品です。表地にはやや薄手の軽くて暖かいガンクラブチェックのウールコットン・ツィードを使用。袖裏には滑らかで袖通りの良いキュプラを、身頃の裏地にはクラシックストライプの薄手の綿地を使い丁寧に仕立てています。コートとしても、ロングジャケットとしてもお使いいただけるミドルアウターです。

ボトムは、ジャンゴのコーデに欠かせない “classic easy knickers” を合わせています。初めてジャンゴのパンツを穿かれる方にもおすすめですよ! シャツベスト も、すべてジャンゴでまとめています。

そう、このフロックコート、後ろ姿もカッコイイんです!
 
□ jacket:DjangoAtour
“victorians tweed frockcoat” color-B, size-38
□ vest:DjangoAtour
“frenchfaremrs woolknit vest” mixbrown, size-M
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork linen shirt” natural white, size-L
□ pants:DjangoAtour
“classic woollinen easy knickers”, black, size-L
□ hat:DjangoAtour
“meister hat”
□ boots:Makers
“philipp”<black guidi calf>

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
 

DjangoAtour “classic german pullover coat & woollinen reversible cape”


 
「店主の装い」
 
ジャンゴアトゥールの “classic german pullover coat” をベースにコーディネートしています。

1900年代の籠売りの写真をモチーフに、ジャンゴならではの創造と妄想から生み出された、新型のスモック風プルオーバーコート。フランスアンティークのハンドメイドスモックからインスピレーションを得て、生地や色合い、全体のバランスを端正なジャーマンスタイルに仕上げています。

生地はやや厚手でしっかりとしたリネンコットンの綾織り(ギャバジン)を使用。硫化染めをした後に原反のまま洗い加工しているので雰囲気も抜群。職人さんが織り伏せ縫いで丁寧に縫い上げた格別の1着です。

着込むことで色落ちしヤレ感が出る頃には、当時の渋い籠売りのような渋い佇まいがよりいっそう感じられると思います。ボロになるまで着倒したくなります!

カラーは「black」と「brown」の2色展開。今回はブラウンを選んで、ブラックの ニッカーズ と合わせています。 さらに、インナーはブラックの“frenchvictorians smock”。この組み合わせ、めちゃくちゃ気に入ってます!!(すべてジャンゴです。)

これだけでもかっこいいのに、今回はウールリネンヘリンボーンで仕上げた リバーシブル・ケープ を掛けて・・・。いにしえの労働者の姿を思い描いた冬の装いです。いかがですか〜!
 
□ cape:DjangoAtour
“woollinen reversible cape”
□ pullover coat:DjangoAtour
“classic german pullover coat” brown, size-38(M)
□ shirt:DjangoAtour
“frenchvictorians smock” black, size-L
□ pants:DjangoAtour
“classic woollinen easy knickers”, black, size-L
□ hat:DjangoAtour
“meister hat”
□ boots:Makers
“philipp”<black guidi calf>

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
 

DjangoAtour “frenchvictorians smock & victorians tweed frockcoat”


 
「店主の装い」
 
ジャンゴアトゥールの “frenchvictorians smock” をベースにコーディネートしています。

スモック風のゆったりとしたシルエットと、コットンリネンのムラ糸をサージ織りで仕上げた生地。さらに、ドロップショルダーや無数に入るギャザー、共生地の包みボタンが10個ついたフロントのパネルから立ち上がる襟姿と、ディテールも最高です。

カラーは「antique khaki」をチョイス。(もう1色 antique black もあります!) サイズは、よりスモックぽさを出したかったので、(Mがちょうどいいサイズですが)ワンサイズあげて「L」を着ています。

インナーには、オールドホームステッダーの “Interlock / Mil Mock Neck Long Sleeve” の新色「British Green」を合わせています。

ボトムは、ジャンゴのコーデでに欠かせない “classic easy knickers”。初めてジャンゴのパンツを穿かれる方にもおすすめですよ!

今日は、いにしえの労働者の姿を思い描いて、ガンクラブチェックのウールコットン・ツィードで仕上げた “victorians tweed frockcoat” を羽織っています。もちろん、ジャンゴです!
 
□ jacket:DjangoAtour
“victorians tweed frockcoat” color-A, size-38
□ shirt:DjangoAtour
“frenchvictorians smock” khaki, size-L
□ inner:Olde Homesteader
“Interlock / Mil Mock Neck Long Sleeve” british green, size-42
□ pants:DjangoAtour
“classic woollinen easy knickers”, black, size-L
□ knit cap:DjangoAtour
“hand knitting seagull cap”
□ boots:Makers
“vittoria”

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
 

Copyright (C) MASUYA DAILY NEWS.All Rights Reserved.