BUZZ RICKSON’S「JACKET, FIELD, Type M-43」
BUZZ RICKSON’Sの”JACKET, FIELD, Type M-43″をご紹介します。
数あるFIELD JACKETの中でも、こんなにかっこいいスタイルはなかなかありません。素材使い、ディテール、シルエット…などなど、試行錯誤のすえに生み出された当時のアイデアや仕様のすごさが、ひしひしと伝わってきます。約70年も前の米陸軍の機能美溢れる野戦服は、現代でもぼくらの心を揺さぶり虜にしてしまうのです。
DolceVita「”CAIMAN” WALLET」
MASUYA ORIGINAL WALLETにNEWバージョンが追加です。
今回は、CAIMAN(ワニ)の背部を使用。クラウンの部位とはまた違った魅力があり、こちらも天然の造形の美しさを存分に堪能することができます。また、¥43,000(税別)という価格も魅力です。
CORONA「NAVY 1P LIGHT / CPO」
CORONAのCPOスタイルをご紹介します。
“NAVY 1P LIGHT”というネーミングとおり、アメリカ海軍で使用されていたシャツをCORONA流にアレンジ。シンプルなスタイルと、ちょっと着るのにちょうどいい厚さのメルトン素材、そして濃紺の色合いは、さまざまなスタイルのコーディネートをイメージさせてくれますね。
CORONA「SHERRY」
CORONAの”SHERRY”をご紹介します。
「どこか無骨さは感じるけど、なにか洗練された大人の雰囲気が漂うユーティリティ・ジャケット」が、この”SHERRY”の特徴です。シンプルなスタイルの中に「らしさ」を表現する巧さは、さすがです。CORONAの代名詞ともいえるようなこのスタイルをぜひ体感してみてください。
DjangoAtour「WOOL VEST」
DjangoAtourの”WOOL VEST”をご紹介します。
今回ジャンゴでは、ウール・ヘリンボーン素材の渋〜い2色をリリース。表地には、先日の”WOOL MUFFLER”と同じ生地を使っていますので、素材感、雰囲気ともにも最高です。もちろん、スタイル、使い勝手も抜群。オンでもオフでもさりげなく着こなせるベストに仕上がっています。さらに、お求めやすい価格も魅力です。
Cusnman「Horsehair Grizzly JKT」
Cushmanの”ホースヘアー・グリズリージャケット”をご紹介します。
グリズリージャケット(通称:クマジャン)といえば ムートン x ホースハイドのパターンが多いんですが、これはホースヘアーを使用したモデルです。さらに、スタジャンのようなリブ&スナップボタン仕様のスタイル。これはすごい、、、。1930’sの貴重なヴィンテージをベースにしながら、ホースヘアーをオリジナル(ヴィンテージ)よりも短髪にしたことにより、艶やかさが引き立ち、よりいっそう高級感のあるジャケットに仕上がってします。クッシュマンならではグリズリージャケットといえるでしょう。
DjangoAtour「FISHERMANSWORK SWEATER」<ANOTHERLINE>
DjangoAtourより、”FISHERMANSWORK SWEATER” <ANOTHERLINE>が届きました。
古いフィッシャーマンズセーター(ガンジーセーター)をモチーフに、コットンリネン素材を用いて製作したジャンゴならではの1着です。とにかく、かっこいいの一言です。こういうセーターが欲しかったんですよね。。。前後着用可能な仕様や肩、脇、脇マチ、ネックラインなどはそれぞれヴィンテージガンジーのスタイルを参考にしながら、シルエットはインナーとしての着回しも考慮してやや細め。また、目の詰まったコットンリネンのへヴィオンス・ニットは、抜群の雰囲気とチクチクとした不快感のない着心地が最高です。これなら、秋から春先まで着用出来るので、ほんと重宝します。
DjangoAtourのHPで詳細をご覧になっていてください。
>>> “FISHERMANSWORK SWEATER” <1> <2>
☆詳細・ご注文は >>> MASUYA Online-shopping
Rolling dub trio「MINK-OIL & BOOTS-OIL」
“Rolling dub trio”の「MINK-OIL」と「BOOTS-OIL」をご紹介します。
まずは「MINK-OIL ↑」から。
DjangoAtour「Duster Jkt」
「DjangoAtour」の”DUSTER JKT”をご紹介します。
1920年代のダスター(埃除け)コートのネックラインや仕様を使い、センターベンツ入りのカバーオールレングスで仕上げた、ジャンゴならではの1着。コットンとウールの絶妙な混紡率による色目、風合いも魅力です。