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きょうの店主

DjangoAtour “frenchfarmers wide pants”


 
今日の「店主の装い」は…
 
ジャンゴアトゥールの新作 “frenchfarmers wide pants” を穿いています。

昔のフランスの農夫が穿いていたワークパンツをイメージしたファーマーズパンツです。“serge work pants” の腰回りを微調整しポケットデザインを変更するなど、14年ぶりにアップデートしています。

サスペンダーを使ってオーバーサイズでも穿けるゆったり目のシルエットと、アンティーク感溢れるドビーストライプの生地が魅力! しっかりとしたストライプ生地とデザインが噛み合っており、太めのシルエットですが腰回りはダボつきません。

カラーは「salt and pepper dobbystripe」1色のみ。無骨な着こなしからちょっと上品な着こなしまで堪能できる、まさに “FRENCH FARMERS” なパンツです。 今日は、“classic frenchwork linen shirt”“french worquera heavylinen vest” を合わせています。

今作のサイズ選びですが、店主(173/60/w78cm)の場合、ベルト穿きなら「M」、サスペンダー穿きならオーバーサイズの「L」がいい感じです。バックストラップをぎゅ〜っと締め上げて穿いています。ざっくりですが、ご参考まで。着こなしのイメージや太さの好みでお選び下さい。なお、今回は「M」サイズを穿いています。
 
□ knit cap:DjangoAtour<King Rich Bros.>
“hand knitting brat beret”
□ vest:DjangoAtour
“french worquera heavylinen vest”, size-38
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork linen shirt”, size-L
□ pants:DjangoAtour
“frenchfarmers wide pants”, size-M
□ boots:DjangoAtour
“classique boots”

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>
 

DjangoAtour “classic heavylinen montparnasse duster”


 
今日の「店主の装い」は…
 
ジャンゴアトゥールの新作 “classic heavylinen montparnasse duster” を着ています。

1920年代の「パリメイド」ロングダスターを再構築した “paris duster coat” をベースに、よりシンプルなデザインと仕様でラフに着れるコートに仕上げたへヴィリネンダスターです。 1900年代初頭(1900-10s)のモンパルナスをイメージした小洒落た佇まいが最高です。

生地は、これまでにも使ったことのあるリュードバックハーフ加工(硫化染め)の上質なヘヴィーリネンを使用。着込み洗い込むほどにアンティークな風合いになっていきます。洗い晒しで仕上げた製品はそれだけでも雰囲気抜群ですが、裏地のない仕様なので着皺がダイレクトに深く刻まれ、より一層かっこよさが増していきます。

ゆったりとしたフォルム、トップボタンを掛けた時のオフセット加減なども、着るほどにジャンゴアトゥールのイメージするかっこよさを感じていただけると思います。また、ジャケットの上にも羽織れるゆったりとしたシルエットなので、普段使いからお出かけまで様々なシーンで幅広くお使い頂けます。

カラーは、渋い「amishcharcoal」と「amishbrown」の2色。今日は、ブラウンを “classic premiumlinen tailor shirt”(同じくジャンゴ)の上に着ています。サイズは「3(M~L)」を選びました。シャツの上ならワンサイズ小さい「2(S~M)」でもいいのですが、僕はゆったりと着たくて「3(M~L)」にしました。
 
□ knit cap:DjangoAtour<King Rich Bros.>
“hand knitting brat beret”
□ coat:DjangoAtour
“classic heavylinen montparnasse duster”, size-3
□ shirt:DjangoAtour
“classic premiumlinen tailor shirt”, size-M
□ pants:DjangoAtour
“victorians farmer moleskin pants”, size-M
□ boots:Makers
“vittoria”

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>

 
チャコールの着用画像は「こちら」 でご覧いただけます。
 

FATIGUE SLACKS “357 B.D.U SLACKS”<WOOL MOHAIR TROPICAL CLOTH / PIN STRIPE>


 
「店主の装い」
 
CORONA「FATIGUE SLACKS」の新作 FP026 “357 B.D.U SLACKS”<WOOL MOHAIR TROPICAL CLOTH / PIN STRIPE> を穿いています!

1990年代の「BLACK 357 B.D.U PANTS」を CORONA独自のシルエットに修正してリプロダクションしたカーゴパンツで、2024FWシーズンからの新作です。“BLACK 357” は、軍事演習や特殊部隊、SWATなどが使用する特殊用途のB.D.U(Battle Dress Uniform)です。

デザイン、ディテール、縫製仕様はそのままに、FATIGUE SLACKSオリジナルのテーパード・シルエットに落とし込み、タウンユースでも使いやすいようにアレンジ。ゆったりとした太めのワタリから裾に向けてゆるやかにテーパードする立体的なシルエットは、非常に穿きやすい形です。また、ヒップパッチや膝あてが付くデラックスな作りの90年代・ミリタリーパンツの雰囲気がそのまま表現された、機能的なパンツに仕上がっています。動きやすくてとてもリラックス感のある穿き心地です。

いくつかの生地バリエーションの中から、ここでは「WOOL+MOHAIR TROPICAL CLOTH / PIN STRIPE on NAVY (24-04)」を紹介しています。この生地は、モヘアをブレンドしたピンストライプのウールトロピカルクロスです。 薄手でありながら適度なハリ感のある生地で、モヘアをブレンドすることでシャリ感も加わり、10月くらいまで暑さが続く日本の気候に対応します。落ち着いた雰囲気と、肌触りの良さ、そして軽快な穿き心地と、言うことなしのCORONAオリジナルテキスタイルです。

今回は、オールドホームステッダーの ポケットTシャツ に、ジャンゴアトゥールの リネンシャツ を合わせています。 ミリタリーパンツにクラシックなドレスシャツの組み合わせが、めっちゃクール! 店主お気に入りのコーディネートです。
 
□ knit cap:DjangoAtour<King Rich Bros.>
“hand knitting brat beret”
□ shirt:DjangoAtour
“classic premiumlinen tailor shirt”, size-M
□ t-shirt:Olde Homesteader
“crew neck pocket short sleeve”, size-42
□ pants:FATIGUE SLACKS
FP026 “357 B.D.U slacks”<Wool Mohair tropical cloth / Pin stripe>, size-M
□ boots:Makers
“philipp”<black guidi calf>

<173cm/60kg/w78cm>
 

FATIGUE SLACKS “357 B.D.U SLACKS”<BLACK 357 RIPSTOP POPLIN>


 
「店主の装い」
 
CORONA「FATIGUE SLACKS」の新作 FP026 “357 B.D.U SLACKS”<BLACK 357 RIPSTOP POPLIN> を穿いています!

1990年代の「BLACK 357 B.D.U PANTS」を CORONA独自のシルエットに修正してリプロダクションしたカーゴパンツで、2024FWシーズンからの新作です。“BLACK 357” は、軍事演習や特殊部隊、SWATなどが使用する特殊用途のB.D.U(Battle Dress Uniform)です。

デザイン、ディテール、縫製仕様はそのままに、FATIGUE SLACKSオリジナルのテーパード・シルエットに落とし込み、タウンユースでも使いやすいようにアレンジ。ゆったりとした太めのワタリから裾に向けてゆるやかにテーパードする立体的なシルエットは、非常に穿きやすい形です。また、ヒップパッチや膝あてが付くデラックスな作りの90年代・ミリタリーパンツの雰囲気がそのまま表現された、機能的なパンツに仕上がっています。動きやすくてとてもリラックス感のある穿き心地です。

いくつかの生地バリエーションの中から、ここでは「BLACK 357 RIPSTOP POPLIN (24-01)」を紹介しています。この生地は、1990年代の米軍 B.D.U(Battle Dress Uniform)に使用されていたリップストップを再現したCORONAオリジナルテキスタイルです。 黒の染料を限界まで使用し、赤と黄の染料を通常の黒の2~3倍の量を使用。 ミリタリーテキスタイルとしては異例の“ブラック”で、退色するととても雰囲気のある表情になります。更に「50/50」の綿ナイロンの混紡生地で、非常に高い強度を誇っています。

今回は、オールドホームステッダーの ポケットTシャツ に、ジャンゴアトゥールの リネンシャツ を合わせています。 ミリタリーパンツにクラシックなドレスシャツの組み合わせが、めっちゃクール! 店主お気に入りのコーディネートです。
 
□ knit cap:DjangoAtour<King Rich Bros.>
“hand knitting brat beret”
□ shirt:DjangoAtour
“classic premiumlinen tailor shirt”, size-M
□ t-shirt:Olde Homesteader
“crew neck pocket short sleeve”, size-40
□ pants:FATIGUE SLACKS
FP026 “357 B.D.U slacks”<Black 357 Lipstop Poplin>, size-M
□ boots:Rolling Dub Trio
“swan”<black guidi calf>

<173cm/60kg/w78cm>
 

FATIGUE SLACKS “357 B.D.U SLACKS”<HOT WEATHER CLOTH / DESERT>


 
「店主の装い」
 
CORONA「FATIGUE SLACKS」の新作 FP026 “357 B.D.U SLACKS”<HOT WEATHER CLOTH / DESERT> を穿いています!

1990年代の「BLACK 357 B.D.U PANTS」を CORONA独自のシルエットに修正してリプロダクションしたカーゴパンツです。(☆ 2024FWシーズンからの新作です。)“BLACK 357” は、軍事演習や特殊部隊、SWATなどが使用する、特殊用途のB.D.U「Battle Dress Uniform」です。

デザイン、ディテール、縫製仕様はそのままに、FATIGUE SLACKSオリジナルのテーパード・シルエットに落とし込み、タウンユースでも使いやすいようにアレンジ。ゆったりとした太めのワタリから裾に向けてゆるやかにテーパードする立体的なシルエットは、非常に穿きやすい形です。また、ヒップパッチや膝あてが付くデラックスな作りの90年代・ミリタリーパンツの雰囲気がそのまま表現された、機能的なパンツに仕上がっています。動きやすくてとてもリラックス感のある穿き心地です。

いくつかの生地バリエーションの中から、ここでは「HOT WEATHER CLOTH / DESERT (24-03)」を紹介しています。この生地は、1950年代に米軍が実験サンプルユニフォームに使用していた熱帯エリア向きの高密度ウェザーをもとに、2双のコーマ糸を高密度に織ったCORONAオリジナルテキスタイルとして再現した生地です。ハリ感が強く丈夫で濡れても乾きやすい天然素材で、毛羽が吹きにくくスムースな肌触りが特徴。一年を通して穿いていただけます。

今日は、オールドホームステッダーの ポケットTシャツ に、ジャンゴアトゥールの リネンシャツ を合わせています。 ミリタリーパンツにクラシックなドレスシャツの組み合わせが、めっちゃクール! 店主お気に入りのコーディネートです。
 
□ knit cap:DjangoAtour<King Rich Bros.>
“hand knitting brat beret”
□ shirt:DjangoAtour
“classic premiumlinen tailor shirt”, size-M
□ t-shirt:Olde Homesteader
“crew neck pocket short sleeve”, size-42
□ pants:FATIGUE SLACKS
FP026 “357 B.D.U slacks”<Hot weather cloth / desert>, size-M
□ boots:Makers
“philipp”<black guidi calf>

<173cm/60kg/w78cm>
 

DjangoAtour “classic heavylinen montparnasse duster”


 
今日の「店主の装い」は…
 
ジャンゴアトゥールの新作 “classic heavylinen montparnasse duster” を着ています。

1920年代の「パリメイド」ロングダスターを再構築した “paris duster coat” をベースに、よりシンプルなデザインと仕様でラフに着れるコートに仕上げたへヴィリネンダスターです。 1900年代初頭(1900-10s)のモンパルナスをイメージした小洒落た佇まいが最高です。

生地は、これまでにも使ったことのあるリュードバックハーフ加工(硫化染め)の上質なヘヴィーリネンを使用。着込み洗い込むほどにアンティークな風合いになっていきます。洗い晒しで仕上げた製品はそれだけでも雰囲気抜群ですが、裏地のない仕様なので着皺がダイレクトに深く刻まれ、より一層かっこよさが増していきます。

ゆったりとしたフォルム、トップボタンを掛けた時のオフセット加減なども、着るほどにジャンゴアトゥールのイメージするかっこよさを感じていただけると思います。また、ジャケットの上にも羽織れるゆったりとしたシルエットなので、普段使いからお出かけまで様々なシーンで幅広くお使い頂けます。

カラーは、渋い「amishcharcoal」と「amishbrown」の2色。今日は、チャコールを 同色の “classic belgium-linen montparnasse jacket” の上に着ています。サイズは「3(M~L)」を選びました。僕(173cm/60kg/胸囲90cm)は、このゆったりとしたサイズ感が好みです。
 
□ knit cap:DjangoAtour<King Rich Bros.>
“hand knitting seagull cap”
□ coat:DjangoAtour
“classic heavylinen montparnasse duster”, size-3
□ jacket:DjangoAtour
“classic belgium-linen montparnasse jacket”, size-M
□ t-shirt:Olde Homesteader
“Crew Neck Pocket Short Sleeve”, size-42
□ pants:DjangoAtour
french farmers wool pants”, size-L
□ boots:Makers
“vittoria”

<173cm/60kg/w78cm/胸囲90cm>

 
ブラウンの着用画像は「こちら」 でご覧いただけます。
 

WAREHOUSE<GREENEBAUM BROTHERS> “Lot 1229 1900 4POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL”


 
ウエアハウスの新作 “Lot 1229 1900 4POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL” を穿いています!

先ほどは「ベルト穿き」だったので、今回はサスペンダー穿きです。同じく「w36」を穿いています。

今回は リネンシャツ の上に、リネンヘリンボーンで仕上げた フロックコート を合わせています。1800年代中期の労働着としてのフロックコートをモチーフに、ヴィクトリアンズワークという視点で再構築したジャンゴアトゥールならではの名作です!
 
□ jacket:DjangoAtour
“frenchvictorians frockcoat”, size-38
□ shirt:DjangoAtour
“frenchvictorians jardinier linen shirt”, size-L
□ pants:WAREHOUSE<GREENEBAUM BROTHERS>
“Lot 1229 1900 4pocket heavy leather bound overall”, size-36
□ suspender:Dapper’s
“Lot 1679B Classical Suspenders by Gevaert”<Wave>,
□ boots:Makers
“Vittoria”

<173cm/60kg/w78cm>

WAREHOUSE<GREENEBAUM BROTHERS> “Lot 1229 1900 4POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL”


 
今日の「店主の装い」は…

ウエアハウスの新作 “Lot 1229 1900 4POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL” を穿いています!

グリーンバウムを代表する3ポケットタイプのウエストオーバーオール “Lot 1228 1874 3POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL”。1874年にパテントを取得したストレスポイントを革で補強する仕様をはじめ、コインポケットがつかないなL字のフロントポケット、シングルニードルの縫製などディテールはもちろんのこと、当時ヨーロッパから輸入されたライトオンス・ツーバイワンデニムに至るまで、デニムワークウエア黎明期の貴重なモデルを再現しています。

今回ご紹介するデニムパンツは、パテント取得から20数年後の1900年頃のモデルを再現。バックポケットが両サイドに付いた4ポケット仕様です。また、ベルトループはアレンジで追加されていますので、サスペンダー穿きだけでなく、ベルト穿きもできます! 今日はベルト穿きで「w36」を穿いています。
 
□ Panama hat:DjangoAtour
“farmers hat”
□ jacket:WAREHOUSE<GREENEBAUM BROTHERS>
“Lot 2214 1880 heavy leather bound browse”, size-38
□ shirt:DjangoAtour
“frenchvictorians jardinier linen shirt”, size-L
□ pants:WAREHOUSE<GREENEBAUM BROTHERS>
“Lot 1229 1900 4pocket heavy leather bound overall”, size-36
□ boots:Makers
“Vittoria”

<173cm/60kg/w78cm>

 
★ 次は「サスペンダー穿き」をご紹介します!
 

FATIGUE SLACKS “JUNGLE EASY SLACKS”<NYLON CAMOUFLAGE / WOODLAND>


 
今回ご紹介する「店主の装い」は…

CORONA「FATIGUE SLACKS」の新作 FP006E “JUNGLE EASY SLACKS”<NYLON CAMOUFLAGE / WOODLAND> を穿いています!

このパンツは、ファティーグスラックスのメインアイテム「FP006 “JUNGLE SLACKS”」をべースに、ウエストをイージー仕様にしたアイテムです。 太過ぎない適度にゆったりとしたテーパードシルエットで、膝にタックが入ったミリタリーパンツらしい穿き心地と、イージーパンツ仕様ならではのリラックス感が楽しめます。

様々な生地バリエーションがありますが、今作は 特殊なカモフラージュ「WOODLAND COMO」の顔料プリントを施したナイロンタッサーを使って仕上げた雰囲気抜群のパンツです! この生地は、軽くてドライタッチな質感が特徴で、汗ばんでも肌離れがよく快適に着用できます。

今回は、オールドホームステッダーの ポケットTシャツ に、CORONAの “UTILITY FIELD JAC SHIRT”<TYPEWRITER CLOTH> を合わせています。「RED × WOODLAND COMO」の色合わせが、メチャクチャかっこいいです!

このシャツジャケットは、50ʼS U.S ARMYのウールシャツをリファインしたアイテムで、機動性を重視したアームをはじめフィールドジャケットのような立体的な作りになっています。 ボックス型シルエットで、裾にウエストバンドが追加されたデザインは、ショートジャケットのような雰囲気で着ることができますよ! また、生地は薄手で軽く丈夫で速乾性のある高密度コットンタイプライタークロスを使用。ヘヴィーローテーション間違いなしの1着です。
 
□ knit cap:DjangoAtour<King Rich Bros.>
“hand knitting brat beret”
□ jac-shirt:CORONA
“utility field jac shirt”<red / typewriter cloth>, size-M
□ t-shirt:Olde Homesteader
“crew neck pocket short sleeve”, size-42
□ pants:FATIGUE SLACKS
FP006E “Jungle Easy Slacks”<nylon camouflage / woodland>, size-M
□ boots:Makers
“philipp”<black guidi calf>

<173cm/60kg/w78cm>
 

FATIGUE SLACKS “JUNGLE EASY SLACKS”<NYLON CAMOUFLAGE / WOODLAND>


 
今回ご紹介する「店主の装い」は…

CORONA「FATIGUE SLACKS」の新作 FP006E “JUNGLE EASY SLACKS”<NYLON CAMOUFLAGE / WOODLAND> を穿いています!

このパンツは、ファティーグスラックスのメインアイテム「FP006 “JUNGLE SLACKS”」をべースに、ウエストをイージー仕様にしたアイテムです。 太過ぎない適度にゆったりとしたテーパードシルエットで、膝にタックが入ったミリタリーパンツらしい穿き心地と、イージーパンツ仕様ならではのリラックス感が楽しめます。

様々な生地バリエーションがありますが、今作は 特殊なカモフラージュ「WOODLAND COMO」の顔料プリントを施したナイロンタッサーを使って仕上げた雰囲気抜群のパンツです! この生地は、軽くてドライタッチな質感が特徴で、汗ばんでも肌離れがよく快適に着用できます。

今回は、オールドホームステッダーの ポケットTシャツ に、CORONAの “NAVY UTILITY JAC SHIRT”<8.5oz INDIGO DENIM> を合わせています。ざっくり羽織ってガシガシ着込みたくなりような無骨な雰囲気が魅力の1枚です。

このシャツジャケットは、US NAVYのヘリンボーン・ユーティリティジャケットをフィーチャーしたブランド初期からの定番アイテムで、胸のやや低めの位置に付いたフラップ付きの大型ポケットが一際目を引く独特なデザインが一番の特徴です。また、ゆったりとしたサイズ感のボックス型シルエットで、袖周りが太く、背中の左右に2本のタックが入った直線的なデザインにワークウエアらしさを感じます。
 
□ knit cap:DjangoAtour<King Rich Bros.>
“hand knitting brat beret”
□ jac-shirt:CORONA
“navy utility jac shirt”<8.5oz indigo denim>, size-M
□ t-shirt:Olde Homesteader
“crew neck pocket short sleeve”, size-42
□ pants:FATIGUE SLACKS
FP006E “Jungle Easy Slacks”<nylon camouflage / woodland>, size-M
□ boots:Makers
“philipp”<black guidi calf>

<173cm/60kg/w78cm>
 

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