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きょうの店主

DjangoAtour “paris duster coat”

きょうの「店主の装い」は…

オールドホームステッダーの Tシャツ の上に、ジャンゴアトゥールの ダスターコート を羽織っています。最近は朝晩めっきり涼しくなり、ようやく少し秋の気配を感じるようになりました。それでも、日中はまだ半袖でもいいくらい...。こんな時期は、Tシャツにリネンコートを合わせることがよくあります。シンプルな着こなしなのに、とってもカッコイイので、お勧めですよー!

日中はコートを脱いで、こんな感じです。
今回は、タンカーワークパンツ のボリュームに合わせ、Tシャツ をワンサイズ上げてゆったりと着ています。

□ beret:King Rich Bros.
“hand knitting brat beret”
□ caot:DjangoAtour<AL>
“paris duster coat”, size-38
□ t-shirt:Olde Homesteader
“crewneck shortsleeve / heavy weight rib”, size-44
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, size-M
□ shoes:Makers
“philipp”

[ 173cm /60kg / w78cm ]

DjangoAtour “da indigolinen shirtcardigan”

きょうの「店主の装い」は…

ジャンゴアトゥールの “da indigolinen shirtcardigan” をベースにコーディネートしています。 これから大活躍間違いなしのインディゴリネンのシャツカーデ、 僕もかなり着ているので、色も少し薄くなって、リネンならではのヤレ感もだいぶ出てきました。すっごくいいワーク感を醸し出しています。

ボトムには 同じくジャンゴの “tanker work paraffinduck pants” を合わせています。 KING RICH BROS.の ニットキャップも、メッチャいいでしょー!

シャツカーデの中は、コットン×ベルギーリネンのTシャツ(新色・ラベンダー)に、ストライプリネンのW-ベストをチョイス。このスタイルも、かっこいい〜〜!! レッドストライプが、とってもいいアクセントになっています。

□ knit cap:King Rich Bros.
“hand knitting seagull cap”
□ shirtcardigan:DjangoAtour
“da indigolinen shirtcardigan”, size-M
□ vest:DjangoAtour
“classic stripelinen w-vest”, size-M
□ t-shirt:DjangoAtour
“da cottonbelgiumlinen halfsleeve”, size-L
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, desertmocha / size-L
□ shoes:DjangoAtour
“german leather shoes Ⅱ”

[ 173cm /60kg / w78cm ]

CORONA “STREAM JACKET / MILLERAIN COTTON OILED CLOTH”

お待たせ致しました! 今日、CORONA “STREAM JACKET”<MILLERAIN COTTON OILED CLOTH> が入荷しました!(☆当店別注モデルです。)

今作は、1950年代のMASLAND(マスランド)社のフィッシング・ジャケットをリファインしたアウターです。身幅や袖幅が大きく着丈の短いボックス型シルエットで、大小12個のフィッシングポケットはちょっと身の周り品を小分けに持ち歩くことにも◎。現代のタウンユースにもマッチする普遍的な機能美を持っています。「こんなモダンなフィッシング・ジャケットを街着としてさりげなく着てみよう」というCORONAらしい提案です。

今回当店では、100年以上の伝統のあるオイルドクロスの老舗メーカー “MILLERAIN”(ミラ・レーン)社のオイルドクロスを使用したモデルを別注しました。裏地にはナイロンタフタ(裏面がシレー&撥水加工)、衿の表側とカフスの内側にTCコールを貼った仕様は、雰囲気、着心地、使い勝手も最高です! さらに、今回使用しているオイルドクロスは、比較的ライトオンスで、匂いもなくワックス自体もベタつかないマイルドなものなので、アウトドアのフィールドだけでなく、毎日の普段着としてもお勧め。独特のオールド感も楽しめる実用的な1着です。

今回の装いは、ジャケットのインナーに、リネンシャツ + ツイードのベスト、パンツはタンカーワークパンツをコーディネート。また、足元にはレッドウィングの 1920’s アウティング ブーツ を合わせて、クラシックでスポーティーなアウトドアシーンを演出しています。ちなみに、帽子は僕も愛用してるH.W.DOGののビーバーハットです。やっぱり雰囲気ありますね〜。(まもなく今期分が入荷しま〜す!)

□ jacket:CORONA
“stream jacket / millerain cotton oiled cloth”, woods / size-M
□ vest:DjangoAtour<AL>
“tweed frock vest”, size-38
□ shirt:DjangoAtour
“classic wingcollar shirtcoat”, size-M
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, desertmocha / size-L
□ boots:Red Wing
“1920s outing boot”<Hawthorne>
□ hat:H.W.DOG&CO
“beaver”

[ 173cm /60kg / w78cm ]

DjangoAtour “antiqued german linen shirt”

きょうの「店主の装い」は…

ジャンゴアトゥールの新作 “antiqued german linen shirt”をベースにコーディネートしています。ボトムは、こちらもジャンゴの “tanker work paraffinduck pants”。どちらも、色合いの似た “mocha” をチョイス。この色合せがしたかったんですよね〜!

同系色なのに、スモーク調の色合いが特徴的なリネンと、無骨なダックパラフィン(コットン)との絶妙なコントラストが、すごくいいんです。

今日は、インナーに Olde Homesteader(オールドホームステッダー)の Tシャツ を着ています。このフライス編みの生地は、伸縮性にすぐれ肌触りも最高です。もちろん、雰囲気も抜群! もう少し涼しくなったら、ロングスリーブ にしてもいいなぁ。

スモック風のちょっとゆるめな着心地のシャツに、かなり太めに穿いた タンカーワークパンツ 。シルエットのバランスも◎ でしょ! 「germanwork × tankerwork」なジャンゴの装い、ほんと、かっこいいなぁー!

さらに、硫化染めのバックチノを使って仕上げた “classic country coat” を羽織って。このミドルレングスのコートは、ザックリと着こなせるだけでなく、色褪せるほど着込んでヨレヨレになってもカッコイイんです。今日のシャツとパンツの色合いにも、バッチリです!

こんな風に、“antiqued german linen shirt” × “tanker work paraffinduck pants” に、ジャケットやコートを合わせる着こなしは、これからの季節、大活躍間違いなし。シンプルだけどすごくカッコイイので、とってもお勧めです!

□ hat:DjangoAtour
“felt hat”
□ coat:DjangoAtour<AL>
“classic country coat”, black / size-M
□ shirt:DjangoAtour
“antiqued german linen shirt”, darkmocha / size-M
□ inner:Olde Homesteader
“crew neck short sleeve / heavy weight rib”, off white / size-44
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, desertmocha / size-L
□ boots:Red Wing
“Beckman / flatbox”<black klondike>

[ 173cm /60kg / w78cm ]
 

CORONA “STREAM JACKET / NYLON TAFFETA”

本日、待望のCORONA “STREAM JACKET” が入荷しました!

このジャケットは CORONA “2019秋冬コレクション” のテーマ「FISHING & HUNTING」のメインアイテムで、1950年代のMASLAND(マスランド)社のフィッシング・ジャケットをリファインしたライトアウターです。

今作は、素材に高密度のナイロン・ウェザークロスを使い、裏地なしの仕様で仕上げたタイプです。打ち込みの強いハリのある生地で落ち着いた光沢の高級感のあるナイロン素材は、やわらかくて肌触りもいいので、TシャツやロンTの上にさらっと羽織るにもいいんです。

今日は、「BLACK」をベースにコーディネート。(色違いに「OD」もあります。) ボトムには ジャンゴアトゥールの “tanker work paraffinduck pants” を合わせて、シンプルにまとめています。ちょっと抜いた感じもあって、すごくイイんですよ。この雰囲気、大好きだなぁ〜!

KING RICH BROS.の ニットキャップ も、 今日のスタイルにベストマッチ! めちゃめちゃイイでしょ。

インナーに、Olde Homesteader(オールドホームステッダー)の クルーネック・ロングスリーブ<HEAVY WEIGHT RIB> を1枚着ただけのシンプルスタイルなのに、すごくカッコイイんです!

□ knit cap:King Rich Bros.
“hand knitting seagull cap”
□ jacket:CORONA
“stream jacket / nylon taffeta”, black / size-M
□ inner:Olde Homesteader
“crew neck long sleeve / heavy weight rib”, khaki / size-42
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, tanker / size-M
□ shoes:Makers
“vittoria”

[ 173cm /60kg / w78cm ]

 
★ ぜひ、こちらもご覧下さい >>> 
CORONA “2019 F/W COLLECTION”
 

DjangoAtour “tanker work paraffinduck pants”

きょうの「店主の装い」は…

ジャンゴアトゥールの新作 “tanker work paraffinduck pants”をベースにコーディネート。今回は、フィルソンのオイルドコート を合わせたかったので、ハンテイング・ワークなイメージでまとめています。

タンカーワークパンツは、“desertmocha” のLサイズをチョイス。かなり太めに穿きたかったので、普段はいている「M」からサイズをひとつ上げて「L」にしています。ウエストは共生地のベルトでギュ〜ッと絞れるので、全く問題なし。裾はあえて無造作な感じにぐるぐるっと捲っています。

この感じ(↓)も、カッコイイでしょ! フィルソンらしい “MADE IN USA”のヘビーデューティな魅力が詰まったオイルドコートです。古くから愛されてきた名作 “HUNTING SLICKER” をイメージした1着で、名称はトレンチコートですがステンカラーコートのようなスタイルです。

マッキーノウールが貼られた襟を立ててチンストラップを留めても、カッコイイんです! そう、このくらい長いコートと合わせる際は、パンツの裾をブーツに突っ込んだ方が もっと雰囲気あるかな…。

もちろん、コートの前を開けて、ラフに羽織っただけでも雰囲気抜群です。 ボトムを、デニムやジョッパーズ(ブリーチーズ)に穿き替えても、すごくかっこいいですよー!

□ coat:Filson
“filson trench coat”, size-XS
□ vest:DjangoAtour<AL>
“w-strap hunting vest”, size-36
□ shirt:DjangoAtour<AL>
“irish-worker cleric linen shirt”, size-M
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, desertmocha / size-L
□ boots:Rolling dub trio
“roots”<horsebutt-black>
□ hat:H.W.DOG&CO
“beaver”

[ 173cm /60kg / w78cm ]
 

BUZZ RICKSON’S “M-65 with LINER”

バズリクソンズ “2019 FALL & WINTER COLLECTION” から、新作「M-65 LINER」をご紹介します。

本来の用途は “M-65フィールドジャケット” のライナーですが、本製品は単品でも着用できるよう、フロントにジッパー等を取り入れたモディファイ仕様です。使い方に応じたお勧めのサイズ感をご紹介します。

今回は、本来の用途どおり、“M-65フィールドジャケット” のライナーとして使用した場合です。「S」サイズの“M-65”に、同じく「S」サイズのライナーを付けています。インナーは、ロンT1枚でちょうどです。これ以上着込むとパンパンです。[モデル(173/60)]

□ jacket:Buzz Rickson’s
“Type M-65”, size-S
□ jacket:Buzz Rickson’s
“M-65 liner”, size-S
□ longsleeve tee:Olde Homesteader
“crew neck long sleeve” – Heavy Weight Rib –, size-42
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, size-M
□ shoes:Makers
“vittoria”
□ beret:King Rich Bros.
“hand knitting brat beret”

[ 173cm /60kg / w78cm ]

 
—– サイズ選びについて -—-
■ “M-65フィールドジャケット” のライナーとしてお使いの場合:ジャケットと同じサイズをお選び下さい。
 >>> <M-65 with Liner / size-S>

■ 単体で着用される場合:M-65フィールドジャケットと同様に身幅や腕まわりなどがゆったりとしているので、通常 Mサイズ(38)を着ている方でも「S」がちょうどいいケースが多いですが、ゆったりとしたフィット感を楽しむ昨今の流れを考慮すると、「M」もお勧めしたいところです。フィット感のお好みでお選びください。
 >>>  <“size-S”を着用> <“size-M”を着用>
 

BUZZ RICKSON’S “M-65 LINER”<size-M>

バズリクソンズ “2019 FALL & WINTER COLLECTION” から、新作「M-65 LINER」をご紹介します。

本来の用途は “M-65フィールドジャケット” のライナーですが、本製品は単品でも着用できるよう、フロントにジッパー等を取り入れたモディファイ仕様です。使い方に応じたお勧めのサイズ感をご紹介します。

— サイズ選びについて —
■ “M-65フィールドジャケット” のライナーとしてお使いの場合:ジャケットと同じサイズをお選び下さい。
■ 単体で着用される場合:M-65フィールドジャケットと同様に身幅や腕まわりなどがゆったりとしているので、通常 Mサイズ(38)を着ている方でも「S」がちょうどいいケースが多いですが、ゆったりとしたフィット感を楽しむ昨今の流れを考慮すると、「M」もお勧めしたいところです。フィット感のお好みでお選びください。

今回は、「M」サイズをライトアウターとして着た場合です。インナーは、ロンTee + シャツです。[モデル(173/60)]
僕はこのくらいゆったりしている方が好みです。

□ jacket:Buzz Rickson’s
“M-65 liner”, size-M
□ shirt:DjangoAtour
“classic frenchwork heavylinen indigo shirt”, size-M
□ longsleeve tee:Olde Homesteader
“crew neck long sleeve” – Heavy Weight Rib –, size-42
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, size-M
□ shoes:Makers
“vittoria”
□ beret:King Rich Bros.
“hand knitting brat beret”
□ scarf bandana:DjangoAtour
“scarf bandana”

[ 173cm /60kg / w78cm ]

 
=== この他の 着用例 ===

■ “M-65フィールドジャケット” のライナーとしてお使いの場合:
 >>> M-65 with Liner / size-S

■ 単体で着用される場合:
 >>>  “size-S” を着用
 

BUZZ RICKSON’S “M-65 LINER”<size-S>

バズリクソンズ “2019 FALL & WINTER COLLECTION” から、新作「M-65 LINER」をご紹介します。

本来の用途は “M-65フィールドジャケット” のライナーですが、本製品は単品でも着用できるよう、フロントにジッパー等を取り入れたモディファイ仕様です。使い方に応じたお勧めのサイズ感をご紹介します。

— サイズ選びについて —
■ “M-65フィールドジャケット” のライナーとしてお使いの場合:ジャケットと同じサイズをお選び下さい。
■ 単体で着用される場合:M-65フィールドジャケットと同様に身幅や腕まわりなどがゆったりとしているので、通常 Mサイズ(38)を着ている方でも「S」がちょうどいいケースが多いですが、ゆったりとしたフィット感を楽しむ昨今の流れを考慮すると、「M」もお勧めしたいところです。フィット感のお好みでお選びください。

今回は、「S」サイズをライトアウターとして着た場合です。ロンTの上に羽織っています。[モデル(173/60)]

□ jacket:Buzz Rickson’s
“M-65 liner”, size-S
□ longsleeve tee:Olde Homesteader
“crew neck long sleeve” – Heavy Weight Rib –, size-42
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, size-M
□ shoes:Makers
“vittoria”
□ beret:King Rich Bros.
“hand knitting brat beret”

[ 173cm /60kg / w78cm ]

 
=== この他の 着用例 ===

■ “M-65フィールドジャケット” のライナーとしてお使いの場合:
 >>> M-65 with Liner / size-S

■ 単体で着用される場合:
 >>>  “size-M” を着用
 

DjangoAtour “irish-worker cleric linen shirt”<anotherline>

きょうの「店主の装い」は…

昨日 に続いて、ジャンゴアトゥールの新作 “irish-worker cleric linen shirt” をベースにコーディネート。 今日は、type-A(ホワイト系)をチョイスして、タンカーワークパンツと合わせています。

撮影していたらちょっと暑くなってきたので、第1ボタンのスタッドを外して、腕まくり。このラフな感じもかっこいいなぁ〜!

□ hat:DjangoAtour
“heavylinen chevalier hat”
□ shirt:DjangoAtour<AL>
“irish-worker cleric linen shirt”, size-M
□ stud:DjangoAtour
“classique DA stud”<type “D” 925silver>
□ pants:DjangoAtour
“tanker work paraffinduck pants”, size-M
□ shoes:Makers
“vittoria”

[ 173cm /60kg / w78cm ]

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